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東京旅行 予算計算ツール|日数・出発地・宿泊エリア・観光プランからトータル予算を即算出

東京旅行のトータル予算を、日数・出発地・宿泊エリア・観光プラン・食事スタイル・大型テーマパークの有無から瞬時に計算。新幹線・夜行バス・航空(フルサービス/LCC)の交通費差、新宿・渋谷・浅草・池袋・上野の宿泊単価、大型テーマパーク・展望施設・両国国技館・上野動物園等の入場料、都バス・地下鉄1日券の実勢まで一気通貫。観光庁・東京都・JNTOの一次データに基づく「現実的に足りる予算」がわかります。

最終更新:2026-08-08/監修:計算ツールズ編集部

東京旅行 予算計算ツール

計算式と積算内訳

基本式

総予算 = 往復交通費 + 宿泊費 × (日数-1) + テーマパーク費用 + 食費 × 日数 + (観光入場料+市内交通) × 日数 + お土産雑費

本ツールで参考にした一次データ

  • 交通費:鉄道各社および国内のLCC/フルサービス航空会社の公式運賃
  • 宿泊費:観光庁「宿泊旅行統計調査」東京都の平均客室単価
  • テーマパーク:運営会社が公表する入園チケット価格(需要連動の変動制)
  • 観光地入場料:東京都・各施設公式サイト
  • 食費:観光庁「旅行・観光消費動向調査」の平均食費支出
  • 市内交通:東京メトロ・都営交通の公式運賃

宿泊は「日数-1泊」で計算

2泊3日なら宿泊は2泊、1泊2日なら1泊、日帰りは0泊。本ツールは (日数-1) 泊で計算します。

出発地別の往復交通費

出発地手段往復目安所要時間
大阪東海道新幹線(最速種別)28,000円片道2h30m
大阪夜行バス8,000-16,000円片道8h
名古屋東海道新幹線(最速種別)22,600円片道1h40m
仙台東北新幹線(最速種別)22,880円片道1h30m
福岡フルサービス航空 羽田便40,000-70,000円片道1h50m
福岡LCC 成田・関空系便15,000-30,000円片道1h50m
広島山陽新幹線(最速種別)38,000円片道3h50m
札幌フルサービス航空 羽田便40,000-70,000円片道1h30m
沖縄フルサービス航空 羽田便50,000-90,000円片道2h30m
沖縄LCC・中堅航空会社25,000-50,000円片道2h30m
関東圏内JR在来線/私鉄2,000-6,000円片道30分-2h

新幹線は各社のネット予約会員向け割引商品(早割・区間限定商品)で10-30%引きになります。LCCは60日前予約で片道1万円台前半、繁忙期は倍近くまで上昇。羽田/成田到着便のリムジンバス代(1,500-3,500円)は別途必要です。

宿泊エリア別の相場

エリア特徴1泊目安
新宿交通ハブ・繁華街10,000-30,000円
渋谷若者・ショッピング12,000-30,000円
銀座・有楽町高級・ハイクラス15,000-50,000円
浅草・上野下町観光・スカイツリー至近7,000-15,000円
池袋ショッピング・アニメ・比較的安め8,000-14,000円
秋葉原ビジホ集中・アニメ聖地8,000-13,000円
東京駅八重洲新幹線至近・ビジネス12,000-25,000円
お台場リゾート・ファミリー向け13,000-25,000円
舞浜(大型テーマパーク周辺)公式提携ホテル・提携ホテル18,000-60,000円
羽田/成田周辺早朝便向けエアポートホテル8,000-13,000円
南千住/山谷格安ホステル密集2,500-5,500円

観光庁「宿泊旅行統計調査」の東京都平均客室単価は、シティホテル約18,000円、ビジネスホテル約11,000円、旅館約15,000円。訪日需要と再開発で2019年比1.3-1.5倍に上昇しています。円安の影響で外資系ハイクラスは特に高騰しています。

大型テーマパークの料金

1日券(変動価格制)

舞浜の大型テーマパークは2021年10月以降、需要連動の変動価格制を採用しています。大人1日券は以下の範囲で日別に変動します:

区分1デー価格帯
大人(18歳以上)7,900円〜10,900円
中人(12-17歳)6,600円〜9,000円
小人(4-11歳)4,700円〜5,600円

待ち時間短縮の有料パス

待ち時間を短縮する追加チケット。アトラクション別に1回1,500-2,500円。人気アトラクション5個利用で1万円前後の追加になります。

本ツールでの積算

「1日券+食事」は大人1日券9,400円(中央値)+ パーク内飲食4,600円 ≒ 14,000円、「2日券+食事」は2日券16,600円 + パーク内飲食5,400円 ≒ 22,000円を計上しています。

観光地入場料

観光地大人料金特徴
東京スカイツリー 天望デッキ+回廊3,100円変動価格
東京タワー メインデッキ1,500円展望台
渋谷の屋上展望施設2,200円屋上展望
デジタルアート常設館(豊洲)3,800円体験型デジタルアート
デジタルアート常設館(麻布台)3,800円体験型デジタルアート
上野動物園600円パンダ観覧
両国国技館(大相撲)3,900-8,500円本場所観戦
国立科学博物館630円常設展
六本木の現代美術館2,200円現代アート
浅草寺無料境内自由
明治神宮無料境内自由
皇居東御苑無料入園自由

1日2-3施設回るなら4,000円/日、5-6施設なら7,000円/日を見込みます。無料の浅草寺・明治神宮・皇居東御苑を組み合わせれば節約可能です。

食事スタイルと相場

スタイル1日合計
節約コンビニ500円チェーン1,000円ラーメン2,000円3,500円
普通ホテル/カフェ1,000円定食1,500円居酒屋3,000円5,500円
グルメホテル朝食2,500円寿司/専門店2,500円コース5,000円10,000円

観光庁「旅行・観光消費動向調査」の1人1日あたり平均食費は約4,500円。星付きの高級店・寿司の名店・高級焼肉店は1食1-2万円、逆に食事なしプラン+コンビニなら1日2,000円台まで圧縮可能です。

都内交通と1日券

交通初乗り1日券
東京メトロ180円600円
都営地下鉄180円500円
東京メトロ+都営共通900円
都営バス210円500円
JR山手線150円750円(都区内パス)
都営交通共通700円(都営まるごと)
タクシー初乗り500円(1km)

1日3-5回の移動なら「東京メトロ24時間券600円」または「東京メトロ+都営共通1日券900円」がお得。羽田/成田到着便の空港アクセス(東京モノレール500円、京成スカイライナー2,570円等)は別途計上。本ツールでは1日1,500円(観光入場料の中央値と合算)で計算しています。

季節・繁閑と価格変動

時期価格傾向備考
1月中旬-2月年間最安期テーマパークが空いていて狙い目
3月末-4月上旬ピーク(1.5倍)桜シーズン+入学
4月末-5月上旬超ピーク(2倍)GW テーマパークの変動価格が上限に
6月低め梅雨で狙い目
7月末-8月ピーク(1.5-1.8倍)夏休み・花火大会
9月-10月やや高め秋の行楽
11月中位紅葉見頃・修学旅行
12月末-1月初超ピーク(2倍)年末年始・イルミ

モデルプランと総額

プラン日数テーマパーク宿泊総額目安
大阪発 定番2泊3日3日なし一般ビジホ約70,000円
大阪発 テーマパーク2泊3日3日1日舞浜の提携ホテル約95,000円
福岡発 3泊4日 観光重視4日なし渋谷ビジホ約110,000円
北海道発 4泊5日テーマパーク2日5日2日舞浜の公式ホテル約165,000円
夜行バス弾丸1泊2日2日なしホステル約20,000円
大阪発 銀座ハイクラス3泊4日4日なし最高級ホテル約200,000円

使いどころ

家族4人で大型テーマパーク

大人2+子供2でテーマパーク1日+舞浜1泊+新幹線大阪発なら約22-28万円/家族が中央値。公式提携ホテルの1室4名利用で宿泊費を1人あたり圧縮できます。

カップル週末旅行

「2泊3日+渋谷/新宿ビジホ+グルメ」で1人8-10万円が中央値。誕生日・記念日は+20,000円でハイクラスディナーやスパを追加想定。

一人旅・アニメ聖地巡礼

「秋葉原ビジホ+節約食+観光施設多め」で1泊2日3.5-4万円。中野のサブカル系商業ビル、池袋のアニメ・同人ショップ街、お台場の大型商業施設にある等身大ロボット像などを組み込むと1日で満喫できます。

出張ついでの休日延長

「金曜出張後1泊延長+土曜東京観光」で3-4万円の追加コスト。会社費用と自己負担を分離して計算する用途。

訪日ゲストのアテンド

「浅草-新宿-渋谷-秋葉原-テーマパーク」の定番コースの費用を、ゲスト分と合わせて事前試算。ホテル手配・お土産・食事予約の予算根拠として活用。

修学旅行の実費想定

公立中高の東京修学旅行実費(テーマパーク+都内観光3泊4日)は、集団価格で45,000-70,000円が全国平均。本ツールで家庭からの追加お小遣い相場を試算できます。

よくある間違い・注意点

  • テーマパークのチケットを固定価格で予算化する — 変動価格制のため、繁忙期は下限予算の1.5倍近くに膨らみます。訪問日を先に決めて公式サイトで実際の当日価格を確認してから予算計算を。
  • 宿泊「1泊」と勘違い — 「2泊3日」は宿泊2泊、「1泊2日」は1泊です。日帰りの場合は宿泊費0円で計算する必要があります。
  • 羽田/成田到着後の空港アクセスを忘れる — 羽田→都心はモノレール500円/京急470円/リムジンバス1,300円、成田→都心はスカイライナー2,570円/京成本線1,050円/N'EX3,070円が別途必要です。
  • 舞浜以外に泊まる場合の舞浜アクセス費を計上しない — 都心の宿からテーマパークまで往復600円(在来線)+舞浜駅からホテル間のバス代。都心泊+テーマパークなら往復1,000円は最低限みておきます。
  • 都営バス・地下鉄1日券を忘れる — 3-4回移動する日は必ず1日券を活用。単発の切符購入で1日1,500-2,000円かかるところ、900円の共通1日券なら大幅節約。
  • ホテル駐車場代を忘れる(車利用時) — 都内ホテルは1泊+2,500-4,500円の駐車料金が加算。都心の観光は電車が便利なため、地方発は駅前ホテル+駅パーキング利用が現実的です。
  • お土産・帰路の駅弁を計上しない — 東京土産(定番の焼き菓子、老舗の惣菜・佃煮、輸入ブランドのチョコレート、洋菓子の詰め合わせ等)だけで5,000-15,000円は動きます。雑費として最低8,000円は確保を。

参考文献・公的資料

  • 観光庁 旅行・観光消費動向調査 ― 日本人国内旅行の1人1回あたり平均支出(宿泊/日帰り別)、目的別・地域別の消費内訳を公開。予算計算の全国標準ベンチマーク。
  • 観光庁 宿泊旅行統計調査 ― 東京都の宿泊者数・客室稼働率・平均単価の月次データ。繁閑差の把握に有効。
  • 東京観光財団 GO TOKYO ― 東京都の公式観光情報。モデルコース・観光施設料金・多言語対応情報の一次情報源。
  • 大型テーマパーク運営会社の公式サイト ― 1日券・待ち時間短縮パス・公式ホテルの最新価格。変動価格制のため訪問日を指定して当日価格を確認できます。
  • 東京メトロ公式 ― 東京メトロの運賃、24時間券・共通1日券の公式情報。
  • 東京都交通局 ― 都営地下鉄・都営バスの運賃、都営交通共通1日券の公式情報。
  • 日本政府観光局 JNTO ― 訪日外国人旅行者の消費実態統計。東京都の訪日客動向データ。
  • 各鉄道会社の公式サイト ― 新幹線の正規運賃(種別ごと)と、ネット予約会員向けの割引商品の適用条件・発売期限。
  • 国土交通省 航空輸送統計 ― LCC/フルサービスキャリアの平均運賃・利用者数統計。
※本ページの計算結果および価格データは概算値です。実際の価格は日別・在庫状況・為替により大きく変動します。予約前に必ず各公式サイト(テーマパーク運営会社・鉄道各社・宿泊予約サイト)で最新の当日価格を確認してください。特にテーマパークのチケット・新幹線指定席・繁忙期の宿泊は変動幅が大きいため、本ツールの結果は「上限予算の見当」としてご利用ください。

よくある質問(FAQ)

東京観光のおすすめモデルコースは?

3泊4日=新宿+渋谷+浅草+展望タワー+お台場+大型テーマパークが定番。1日目:チェックイン後に新宿・渋谷、2日目:浅草・展望タワー・上野、3日目:テーマパーク、4日目:豊洲のデジタルアート常設館・お台場・お土産。東京メトロ・都営共通24時間券900円活用が定石です。

東京の安い泊まり方は?

カプセルホテル=4,000-6,000円/ホステル=3,000-5,000円/ビジネスホテル=8,000-14,000円。新宿・池袋・浅草・秋葉原エリアに集中。南千住・山谷エリアは2,500-5,500円で最安ゾーン。ドミトリー相部屋なら2,500円台からも可能です。

外食予算は?

ランチ1,000-2,500円/ディナー2,500-6,000円。回転寿司・ラーメン・チェーン店なら1食1,500円以内、老舗寿司や焼肉なら1食1万円超えも普通。観光庁調査の平均食費は1日約4,500円が中央値です。

観光地の入場料合計はいくら?

展望タワー=3,100円・大型テーマパーク=7,900-10,900円・両国国技館=3,900円・上野動物園=600円。1日2-3施設回るなら4,000円/日、5-6施設なら7,000円/日が目安。無料の浅草寺・明治神宮・皇居東御苑を組み合わせれば節約可能です。

テーマパークは2日連続と1日どちらが良い?

2日連続なら「隣接する2つのパークを1日ずつ」がおすすめ。1日券2枚(1.7-2万円)は高いですが、世界観の異なる両パークを体験できます。1日ずつ分けると混雑時の待ち時間ストレスも軽減。公式・提携ホテルに泊まると15分早く入園できる特典も活用を。

羽田/成田到着後の都心アクセスはいくら?

羽田→浜松町 モノレール500円、羽田→品川 京急470円、成田→上野 スカイライナー2,570円、成田→東京N'EX 3,070円。リムジンバスは各主要ターミナル/ホテル前1,300-3,500円。空港アクセス費は往復で3,000-6,000円が必要です。

都営交通のお得券は?

東京メトロ24時間券=600円、都営地下鉄1日券=500円、共通1日券=900円、都区内パス(JR)=750円。1日3-5回乗る想定ならペイ、それ以下なら普通に切符購入が安いです。JR+私鉄まとめて使う場合は都区内パスが便利です。

子連れ家族4人の総予算目安は?

大型テーマパーク1日+都内観光2泊3日で1家族22-30万円が中央値。大人2+子供2のテーマパーク1日券で2.5-3.5万円、舞浜の提携ホテル1室2泊で7-10万円、食費3-4万円、交通費(大阪発新幹線大人2+子供2)で8-10万円が目安です。

夜行バス利用の最安プランは?

大阪発弾丸1泊2日で20,000-25,000円/人が可能。夜行バス往復8,000円+南千住ホステル1泊3,500円+食費6,000円+市内交通/観光2,500円で計算。GW・お盆・年末年始は倍近く跳ね上がるため閑散期利用が前提です。

羽田・成田どちらの空港が便利?

市内アクセスは羽田(浜松町15分・品川11分)が圧倒的優位ですが、LCC発着はほぼ成田。成田⇔都心は最速でもスカイライナー41分(日暮里)、リムジンバス1時間以上。LCC利用時はこの追加時間+アクセス費用(往復5,000円前後)を必ず計上してください。

お土産予算の目安は?

1人8,000-15,000円が中央値。定番の焼き菓子が8個入り980円前後、老舗の惣菜・佃煮が1,620円前後、洋菓子の詰め合わせが1,080円前後、雷おこし600円、輸入ブランドのチョコレートが2,000-5,000円といったところが定番。会社/親戚配布分を含めると1.5万円超えは普通です。

予算オーバーを防ぐコツは?

①ホテル・テーマパークのチケット・新幹線を60日前までに確定②繁忙期を避ける(1-2月/6月)③東京メトロ・都営1日券で交通費節約④朝はホテル素泊まり+コンビニ、昼夜のみ外食⑤お土産は最終日に東京駅構内の土産物ゾーンでまとめ買い。この5点で総額を20-30%圧縮可能です。