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レンタカー旅行料金

レンタカー料金 計算ツール|車種×期間×補償×ガソリン×高速代の総額を一発シミュレーション

レンタカー料金を車種(軽・コンパクト・SUV・ミニバン・高級車)・期間・補償プラン・乗り捨て・ガソリン代・高速代まで含めて総額試算する無料計算ツール。トヨタ・日産・オリックス・ニッポン・タイムズ大手6社の相場、免責補償(CDW)とノンオペレーションチャージ(NOC)の違い、事故時の自己負担、ETC・チャイルドシート等のオプション、繁忙期の予約テク、乗り捨て料金の抑え方、外車・EVレンタルの実情、海外レンタルの注意点、カーシェアとの使い分けまで完全解説。

最終更新:2026-07-28/監修:計算ツールズ編集部

レンタカー料金 計算ツール

6h・12h・24hが基本区切り
県内無料・県外5,000-30,000円が多い

車種別 料金相場

2026年の主要レンタカー会社の車種別料金相場(24時間・免責補償込み・通常期)です。

車種24時間3日間7日間燃費目安
軽自動車5,000-8,000円13,000-20,000円28,000-40,000円25km/L
コンパクト7,000-10,000円18,000-25,000円38,000-52,000円22km/L
セダン10,000-16,000円25,000-40,000円55,000-85,000円18km/L
ミニバン(8人)13,000-20,000円32,000-50,000円70,000-105,000円14km/L
SUV14,000-23,000円35,000-55,000円75,000-115,000円14km/L
EV(リーフ・テスラ)15,000-30,000円40,000-75,000円85,000-160,000円電費6-7km/kWh
高級・スポーツ30,000-70,000円80,000-180,000円170,000-380,000円8-10km/L

ミニバン・SUVは家族4人以上で1人あたりに換算すると軽・コンパクトと同水準のケースも。EVは基本料金は高いが燃料費(電気代)が1/3-1/5で、長距離ならトータル安くなることがあります。

大手6社の比較

会社特徴強み
トヨタレンタカー全国800店舗、業界最大新車・整備品質・空港店舗
日産レンタカー全国600店舗EVラインナップ・e-Power
オリックスレンタカー全国1,000店舗、ネット割引大ネット早割・ロング割引
ニッポンレンタカー全国700店舗、老舗ビジネス利用・法人契約
タイムズカーレンタル全国800店舗カーシェア・T会員特典連動
バジェット格安系、都市中心基本料金が安い・軽コンパクト特化

大手6社の中でもオリックス・タイムズはネット早割で30-50%オフが定番。トヨタ・日産は新車率が高く安心感重視。空港送迎・店舗数を重視するなら大手、料金最優先なら格安系(バジェット・スカイレンタカー等)が現実的です。

免責補償とNOCの違い

レンタカーの補償は「免責補償(CDW)」と「NOC補償」の2階建てで理解する必要があります。

補償料金カバー内容
基本保険(強制)料金込対人・対物(最大数億円)・車両(限度額あり)
免責補償CDW1,100円/日事故時の自己負担額5-10万円を0円に
NOC補償550-1,100円/日事故で車両が使えない期間の休業補償を免除
フル補償2,200円/日CDW+NOC+ロードサービス(推奨)
NOC単独請求(未加入時)2-5万円事故で車両損傷 → 修理期間の休業補償

「免責補償に入ったから安心」は勘違いで、NOCが別途請求されるのが典型トラブル。事故で車両が修理入りすると、その修理期間中の営業できない補償として2-5万円請求されます。フル補償(2,200円/日)に入っておくと両方カバーされます。

オプションと隠れコスト

オプション料金備考
ETC車載機・カード貸出330円/日ETCカード持参なら不要
チャイルドシート550-1,100円/日6歳未満は法律で必須
ジュニアシート550円/日6-9歳・体重15-25kg
スタッドレスタイヤ1,650円/日冬季の北海道・雪国
スキーキャリア1,100円/日スキー・スノボ持参
カーナビ(標準搭載)込み大手は基本無料
ドライブレコーダー550円/日事故時証拠に
ペット同乗2,200円/1回ペット可の車両限定
免許取り立て特約550円/日初心運転者標識期間中

オプションを積み重ねると基本料金の5-6割の追加になることも。ETCカードとチャイルドシート持参で数千円節約可能。北海道の冬はスタッドレス必須で、冬季追加料金として1日1,000-2,000円上乗せされる会社もあります。

季節・時期の料金変動

レンタカー料金は時期で2倍以上変動します。特に沖縄・北海道等の観光地は顕著。

時期料金相場予約タイミング
1月中旬-2月(オフ)通常の70-80%1週間前でも空きあり
3月(春休み前)通常価格2週間前
春休み・GW通常の1.5-2倍2ヶ月前必須
6月(梅雨)通常の80-90%1週間前
7月-8月(夏休み)通常の1.3-1.8倍2ヶ月前必須
お盆(8/13-16)通常の2倍3ヶ月前必須
9月(連休)通常の1.2-1.5倍1ヶ月前
10-11月(紅葉)通常の1.1-1.3倍1ヶ月前
年末年始通常の2-2.5倍3ヶ月前必須

沖縄の夏(お盆)・北海道の年末年始は特に激戦。2-3ヶ月前予約で「早割30-50%」を狙うのが定番テクニック。予約変更・キャンセルポリシーを必ず確認し、無料キャンセル期限内なら仮予約してとりあえず確保が賢明です。

海外レンタルの注意点

ハワイ・グアム・サイパン

日本人ドライバーには最も安心なエリア。日本で予約→現地引き取りが主流で、AlamoやHertzの日本語予約サイトが便利。料金は1日50-80ドル、保険を含めると1日80-120ドルが相場。SR-22(自動車保険証明)要求州もあり。

ヨーロッパ(左ハンドル・右側通行)

ドイツ・フランス・イタリア等はATよりMTのほうが安いのが特徴。日本の免許+国外運転免許証(有効期限1年)で運転可能。イタリアはZTL(歴史地区進入禁止)罰金の罠に注意。ラウンドアバウトの運転にも慣れが必要。

アメリカ本土(州跨ぎ)

州ごとに交通法規が異なり、NY・カリフォルニアは特に厳格。禁煙罰金は最大500ドル。空港レンタルはコンセッションフィー・空港税で10-15%割高。市内オフィス引取りで割安になります。ETON(電子料金所)カード必須ルートも。

アジア(韓国・台湾・タイ)

韓国は国際免許証OK、台湾は台湾国内免許への切替が必要(2-3日)。タイ・ベトナムはタクシー・配車アプリが安価でレンタカー需要少。バリ・プーケットはドライバー付きチャーターが主流でお得。

カーシェアとの使い分け

比較項目レンタカーカーシェア
基本料金1日5,000-15,000円10-20分220円〜
短時間利用×(6h最短)◎(10分単位)
1日利用△(パック料金あり)
2日以上×(割高)
ガソリン代実費込み
会員費不要月額880-2,000円
営業所受付必要不要(スマホ完結)
返却時間厳守

2時間の買い物ならカーシェア(タイムズ・オリックスカーシェア・カレコ)、1日以上の旅行ならレンタカーが使い分けの基本。2泊3日の旅行でカーシェアは料金がレンタカーを超えるため要注意。都心在住なら会員費払ってでも登録しておく価値があります。

レンタカー代を節約するテクニック

ネット早割の活用

オリックス・タイムズ・トヨタは1-3ヶ月前予約で30-50%オフのネット早割が定番。「早割21日」「早割45日」等の区切りに合わせて予約日を調整。無料キャンセル期限内であれば、まず仮予約でとりあえず押さえておくのが賢明。

比較サイトの一括検索

楽天レンタカー・じゃらんレンタカー・スカイチケットレンタカーで複数社を一括比較。楽天ポイント・じゃらんポイントの還元込みで、公式サイトより安いことも多い。同一車種でも会社で20-30%の価格差があります。

格安系レンタカー

スカイレンタカー・ニコニコレンタカー・ワンズレンタカーは大手の40-70%価格で借りられます。車両は中古車ですが整備は問題なし。営業所が郊外・駅から遠いのが唯一の難点で、空港送迎の有無を要確認。

会員特典・エポスカード優待

エポスカード・楽天カード会員はオリックス・ニッポンレンタカーで10-30%オフ優待あり。JAF・JAL・ANAマイレージ会員も各社で優待価格。会員特典の重ね掛けで基本料金が半額になるケースもあります。

よくある間違い・注意点

  • 免責補償未加入で事故 → 15万円請求 — 免責補償(CDW・1日1,100円)未加入だと、事故時の車両損害は5-15万円自己負担。数日レンタルで数千円のCDW料と、事故時の15万円のリスクを比較すると加入一択です。1泊2日でも必ず加入を。
  • NOC(休業補償)を知らず追加請求 — 事故で車両が修理入りするとNOC(ノンオペレーションチャージ)2-5万円が別途請求されます。CDW加入でも別問題。フル補償(NOC込・2,200円/日)に入っておくと安心です。
  • ガソリン満タン返し忘れ — 満タン返し忘れると会社側での給油=1L 250-350円の割高精算。ガソリン店で200円/Lで満タンにするより明らかに損。返却前の給油証明レシート提出が必須で、証明できない場合も割高請求になります。
  • 返却時間の遅れで超過料金 — 30分でも遅れると1時間分の超過料金(車格の10-15%)加算。返却時間には30分以上の余裕を持って給油・清掃時間を含めた行動計画を。渋滞予測アプリで所要時間確認を。
  • 高速道路の逆走・自動車専用道の禁止 — レンタカーはETC通勤割引・平日昼割引等の対象外だが、休日割引は適用。ETCカード忘れは料金3割高になる自動車専用道もあります。首都高の複雑な料金所は事前ルート確認を。
  • 事故時の警察届出忘れ — 軽い接触事故でも警察への届出義務違反で、保険が使えなくなります。すり傷・当て逃げでも事故証明取得が必要。相手方合意で示談したい場合も、まず警察を呼んでください。
  • 免許証コピーで運転者交代 — 予約時登録した運転者以外の運転は保険対象外で、事故時の全額自己負担リスク。追加運転者登録(500-1,000円/日)で複数運転者を登録可能。夫婦・友人とドライブ交代する場合は必ず登録を。

参考文献・公的資料

より詳細なレンタカー・自動車関連の情報は、以下の公的機関・業界団体の資料を参照してください。

※本ページの料金・補償内容・オプションは一般的な目安であり、レンタカー会社・時期・地域・車種により大きく異なります。契約時は約款・保険内容・免責補償・NOC規定・返却規定を必ず確認してください。事故発生時は速やかに警察へ届出、レンタカー会社へ連絡してください。海外レンタルは各国の交通法規・入国要件を事前に確認し、国外運転免許証を取得してください。契約トラブル時は消費者ホットライン188、国民生活センターにご相談ください。

よくある質問(FAQ)

24時間レンタルの相場は?

2026年の相場は軽自動車5,000-8,000円・コンパクト7,000-10,000円・SUV14,000-23,000円・ミニバン13,000-20,000円(免責補償込・通常期)。繁忙期は1.3-2倍に上昇。ネット早割(1-3ヶ月前予約)で30-50%オフが定番なので、旅行日程が決まったら早めの予約が節約の基本です。

免責補償(CDW)は必要?

必須と考えるべき。1日1,100円のCDW料金 vs 事故時の5-15万円自己負担、を比較すると加入一択。CDW未加入で車をぶつけたら、旅行の総費用が跳ね上がります。さらにNOC補償(フル補償・1日2,200円)まで入っておくと、修理期間の休業補償2-5万円もカバーされて完全に安心です。

NOC(ノンオペレーションチャージ)とは?

事故で車両が修理入り=営業できない期間の補償として、レンタカー会社が請求するもの。CDW(免責補償)とは別枠で、2-5万円が典型的な請求額。フル補償プラン(NOC込・2,200円/日)に加入していれば免除されます。免責補償だけでは不十分な点に注意してください。

ガソリンの精算方法は?

満タン返しが原則で、返却前にガソリンスタンドで満タンにして給油証明のレシートを持参。忘れると会社側での給油=1L 250-350円の割高精算になります。「距離精算」プランならガソリン代コミの定額で、給油の手間なし。1日走行200km以上ならお得です。

乗り捨て料金はどれくらい?

県内乗り捨ては無料のケースが多く、県外は5,000-30,000円が相場。距離・車格で変動し、東京-大阪間で15,000-25,000円が目安。「同一都道府県内なら乗り捨て無料」を利用して、旅程を工夫すると節約可能。片道旅行の場合は必ず確認してください。

チャイルドシートの費用は?

6歳未満は法律で装着必須。レンタルは1日550-1,100円で、旅行期間分の費用がかかります。自宅からチャイルドシート持参で節約可能ですが、飛行機の追加手荷物料金と比較して選択を。ジュニアシート(6-9歳・体重15-25kg)は550円/日が目安です。

海外レンタカーで日本の免許は使える?

日本の免許+国外運転免許証(有効期限1年)で運転可能な国が大半。台湾・韓国は日本の免許のみで運転可能な特例あり。米国は州により日本の免許のみOKの州とNGの州が混在。外務省の海外運転情報で渡航前に必ず確認してください。国際免許の取得は運転免許センターで即日発行可能です。

ETCカードは持参すべき?

クレジットカードのETCカードを持っていればETC貸出料(1日330円)を節約可能。首都高・阪神高速の複雑な料金所も、ETCなら自動計算で楽。休日割引(30%オフ)もETC限定なので、長距離ドライブなら持参必須。ETCカードなしだと現金精算のみで割高になります。

事故を起こしたらどうする?

まず警察へ届出(事故証明取得)、②レンタカー会社へ連絡、③相手方の連絡先・車両情報を交換、④ケガ人がいれば救急車、の順で対応。軽い接触・当て逃げも警察届出必須で、届出なしだと保険が使えません。相手との示談は絶対に現場で決めないこと。

予約変更・キャンセルは無料?

大手6社は3日前まで無料キャンセル・変更が基本。前日で50%・当日で100%のキャンセル料が発生。「早割」等の割引プランは条件がさらに厳しくなるため、契約時に必ず確認を。無料キャンセル期限内なら仮予約で先に押さえるのが賢明です。

カーシェアとレンタカー、どっちを選ぶ?

2時間の買い物ならカーシェア(タイムズ・オリックス・カレコ)1日以上の旅行ならレンタカーが使い分けの基本。カーシェアは10分220円〜と短時間が得意、レンタカーは1日単位。2泊3日以上でカーシェアはレンタカー超えで不利。都心在住なら会員登録しておくと便利です。

EV(電気自動車)レンタルの実情は?

日産リーフ・テスラ・BMW iX3等のEVレンタルが増加中。基本料金は同クラスガソリン車の1.5倍だが、電気代はガソリンの1/3-1/5で長距離ならトータル安。充電スポットの検索が必須で、EV Charge Finder等のアプリ活用を。急速充電30分で200km前後走行可能な機種が多数です。