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年金国民年金保険料

国民年金保険料計算機|免除・猶予・追納の効果試算

国民年金保険料を計算する無料電卓。納付状況・免除区分から、将来の年金額への影響を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

国民年金保険料ツール

国民年金保険料とは

国民年金保険料は2025年度月額17,510円(年21万円)で、20-60歳の40年間(480月)全額納付すれば満額の老齢基礎年金(年81.6万円)を受給。免除制度には全額・3/4・半額・1/4の4区分があり、所得に応じて適用。免除期間は将来年金額に算入されるが減額(全額免除なら1/2換算)。10年以内なら追納で本来の年金額に戻せる。

計算式と考え方

老齢基礎年金 = 816,000円 × (納付月数+免除換算月数) ÷ 480
免除換算:
 全額免除 → 1/2
 3/4免除 → 5/8
 半額免除 → 3/4
 1/4免除 → 7/8

免除期間も受給資格期間に算入。但し将来年金額は減額。所得回復後10年以内に追納すれば本来の年金額に戻る(追納2年超は加算金あり)。

計算例

  1. 全期間納付(480月) → 満額81.6万円/年
  2. 納付420月+全額免除60月 → 420+30=450月相当=76.5万円/年
  3. 納付300月+全額免除180月 → 300+90=390月=66.3万円/年

早見表・基準値

免除区分所得目安換算率
全額免除単身年67万以下1/2
3/4免除単身年125万以下5/8
半額免除単身年178万以下3/4
1/4免除単身年235万以下7/8
若年者納付猶予30歳未満0(受給資格のみ)

注意点・落とし穴

  • 追納10年以内が原則。それ以上は不可。
  • 追納加算金2年超分は上乗せ。
  • 未納と免除は違う。未納は受給資格期間にも算入されない。
  • iDeCo・国民年金基金と免除の関係注意。免除中は基金加入不可。

関連用語

国民年金
20-60歳全員加入の基礎年金
追納
過去免除分の保険料を後から納める
受給資格期間
25年→10年に2017年短縮
付加保険料
月400円で将来年金200円増額

よくある質問(FAQ)

追納はした方がお得?

多くの場合お得。10年で元が取れる計算(年金75歳まで生きれば)。

未納と免除どちらがマシ?

免除が圧倒的に有利。受給資格期間に算入+将来年金あり。

免除申請はいつまで?

過去2年1ヶ月分まで遡及申請可。早めに申請が安全。

学生は?

学生納付特例で在学中猶予可。卒業後10年以内追納推奨。

退職後は?

失業による特例免除で全額免除可能。離職票で申請。

付加保険料って何?

月400円追加で将来年金200円増額。2年で元が取れる超お得制度。

国民年金基金との関係は?

免除中は基金加入不可。完納してから加入。