ゴルフ場利用税計算機|年齢・営業日別の地方税
ゴルフ場利用税を計算する無料電卓。ゴルフ場ランク・年齢から、地方税の実額・年間負担額を瞬時算出。
ゴルフ場利用税ツール
ゴルフ場利用税とは
ゴルフ場利用税はゴルフ場の利用にかかる道府県税で、1ラウンドあたり400〜1,200円。場のランクで税額が変わり、ゴルフ場の所在道府県と所在市町村に按分されます。18歳未満・70歳以上・障害者・国体公式行事は非課税。年間20ラウンドで2万円程度の負担。長年「ゴルフだけが残った税」として議論されているが、財源(地元市町村)の死活問題で廃止議論は進まず。
計算式と考え方
ゴルフ場利用税 = 場ランク別税額 × 利用回数
1級:1,200円・2級:1,000円・3級:800円
4級:600円・5級:400円
場のランクは固定資産税評価額・コース難易度等で決定。プレー代に上乗せされ、フロント精算時に支払う。年配者・若年者の競技人口拡大目的で70歳以上・18歳未満は完全非課税。
計算例
- 3級コース・20ラウンド・成人 → 800円×20=16,000円/年
- 1級コース・30ラウンド・成人 → 1,200円×30=36,000円/年
- 3級コース・20ラウンド・70歳以上 → 非課税0円
早見表・基準値
| ランク | 税額 | 例 |
|---|---|---|
| 1級 | 1,200円 | 名門・高級コース |
| 2級 | 1,000円 | 上位コース |
| 3級 | 800円 | 一般コース中位 |
| 4級 | 600円 | 一般コース下位 |
| 5級 | 400円 | 低料金・新興 |
注意点・落とし穴
- 70歳到達月から非課税。誕生日翌月から自動適用。証明書持参を推奨。
- 練習場(打ちっ放し)は非課税。コース利用のみ対象。
- 料金内訳明示は法的義務。レシートで確認可能。
- 廃止論長年あるが地方財源として残存。
関連用語
- 場ランク
- コース難易度・固定資産税評価で決定
- 国体行事
- 国民体育大会公式戦は非課税
- 障害者非課税
- 身障手帳等保持者は非課税
- プレー代
- グリーンフィー+カート代+食事代等
よくある質問(FAQ)
70歳になったらいつから非課税?
誕生日の翌月から。年齢確認資料持参が安全。
海外ゴルフ場でかからない?
日本国内のみ。米国・韓国・タイ等の海外コースは無関係。
障害者割引は?
身障手帳保持者は完全非課税。手帳提示で適用。
ゴルフ場の固定資産税との違いは?
固定資産税はゴルフ場所有者・利用税は利用者。両方が課税。
女性は割引ある?
性別による減免なし。年齢・障害のみ。
ゴルフ場利用税は廃止される?
長年議論されるが廃止見通し立たず。地方財源として死守。
プレー代に最初から含まれる?
多くのゴルフ場で別記載。フロント精算時に追加で見える。