計算ツール
税金ゴルフレジャー

ゴルフ場利用税計算機|年齢・営業日別の地方税

ゴルフ場利用税を計算する無料電卓。ゴルフ場ランク・年齢から、地方税の実額・年間負担額を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

ゴルフ場利用税ツール

ゴルフ場利用税とは

ゴルフ場利用税はゴルフ場の利用にかかる道府県税で、1ラウンドあたり400〜1,200円。場のランクで税額が変わり、ゴルフ場の所在道府県と所在市町村に按分されます。18歳未満・70歳以上・障害者・国体公式行事は非課税。年間20ラウンドで2万円程度の負担。長年「ゴルフだけが残った税」として議論されているが、財源(地元市町村)の死活問題で廃止議論は進まず。

計算式と考え方

ゴルフ場利用税 = 場ランク別税額 × 利用回数
1級:1,200円・2級:1,000円・3級:800円
4級:600円・5級:400円

場のランクは固定資産税評価額・コース難易度等で決定。プレー代に上乗せされ、フロント精算時に支払う。年配者・若年者の競技人口拡大目的で70歳以上・18歳未満は完全非課税

計算例

  1. 3級コース・20ラウンド・成人 → 800円×20=16,000円/年
  2. 1級コース・30ラウンド・成人 → 1,200円×30=36,000円/年
  3. 3級コース・20ラウンド・70歳以上 → 非課税0円

早見表・基準値

ランク税額
1級1,200円名門・高級コース
2級1,000円上位コース
3級800円一般コース中位
4級600円一般コース下位
5級400円低料金・新興

注意点・落とし穴

  • 70歳到達月から非課税。誕生日翌月から自動適用。証明書持参を推奨。
  • 練習場(打ちっ放し)は非課税。コース利用のみ対象。
  • 料金内訳明示は法的義務。レシートで確認可能。
  • 廃止論長年あるが地方財源として残存。

関連用語

場ランク
コース難易度・固定資産税評価で決定
国体行事
国民体育大会公式戦は非課税
障害者非課税
身障手帳等保持者は非課税
プレー代
グリーンフィー+カート代+食事代等

よくある質問(FAQ)

70歳になったらいつから非課税?

誕生日の翌月から。年齢確認資料持参が安全。

海外ゴルフ場でかからない?

日本国内のみ。米国・韓国・タイ等の海外コースは無関係。

障害者割引は?

身障手帳保持者は完全非課税。手帳提示で適用。

ゴルフ場の固定資産税との違いは?

固定資産税はゴルフ場所有者・利用税は利用者。両方が課税。

女性は割引ある?

性別による減免なし。年齢・障害のみ。

ゴルフ場利用税は廃止される?

長年議論されるが廃止見通し立たず。地方財源として死守。

プレー代に最初から含まれる?

多くのゴルフ場で別記載。フロント精算時に追加で見える。