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不動産取得税計算機|住宅・土地の軽減措置対応

不動産取得税を計算する無料電卓。不動産種別・評価額から、住宅・土地の軽減措置込みの実額を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

不動産取得税計算ツール

不動産取得税とは

不動産取得税は不動産(土地・家屋)を取得した時にかかる道府県税。本則税率は4%ですが、住宅・住宅用土地は3%(〜2027年3月)に軽減。さらに新築住宅は1,200万円の課税標準控除、住宅用土地は固定資産税評価額の1/2軽減+特別控除で大幅減税されます。マイホーム取得後数ヶ月で納税通知書が届く点に注意。

計算式と考え方

不動産取得税 = (固定資産税評価額 − 控除額) × 税率
住宅家屋:(評価額 − 1,200万円) × 3%
住宅用土地:評価額 × 1/2 × 3% − 特別控除

新築住宅は50㎡以上240㎡以下で控除適用。長期優良住宅は控除1,300万円。土地は住宅取得から3年以内等の要件で軽減+特別控除(最大45,000円または土地評価額×1/2×3%×200㎡相当のいずれか大きい方)。

計算例

  1. 新築住宅2000万円 → (2000-1200)×3%=24万円
  2. 中古住宅(耐震)2000万円 → (2000-1200)×3%=24万円
  3. 住宅用土地3000万円 → 3000×1/2×3%-特別控除=最大0円も

早見表・基準値

不動産本則軽減
住宅家屋4%3%
非住宅家屋4%4%
住宅用土地4%3%(評価額1/2軽減)
非住宅用土地4%3%(評価額1/2軽減・〜2027/3)
長期優良住宅-控除1,300万円

注意点・落とし穴

  • 取得後数ヶ月で通知される。納付資金準備を忘れずに。
  • 軽減措置適用には申告必要な自治体が多い。自動適用と思わず確認。
  • 住宅用土地の軽減は土地取得から3年以内に住宅完成等の要件あり。
  • 等価交換マンション等は別途特例あり。専門家に相談推奨。

関連用語

固定資産税評価額
市町村が決める評価額。時価の約70%
住宅用
人の居住用。賃貸住宅含む
長期優良住宅
耐久性・省エネ性能等の認定基準達成住宅
特別控除
土地軽減の追加控除。最大45,000円〜

よくある質問(FAQ)

住宅購入時いくらかかる?

3000万円新築なら30万円程度。軽減なしの場合120万円。

いつ通知が来る?

取得から3-6ヶ月後。地域差あり。

支払い方法は?

納付書一括または分割。地域により対応異なる。クレカ・電子マネー対応も増加。

軽減申告し忘れたら?

取得から5年以内なら遡及申告可。但し早めに手続きが安全。

リフォームでも課税?

大規模増改築で再評価される場合あり。床面積増加・構造変更。

相続取得は対象?

相続は非課税。登録免許税のみ(0.4%)。

賃貸用ワンルーム購入は?

住宅軽減の対象。但し申告必要、適用要件確認。