Cohen's h計算機|2比率の効果量
Cohen's hを計算する無料電卓。2つの比率p1・p2から、比率差の効果量を瞬時算出。
効果量 Cohen's hツール
Cohenhとは
Cohen's hは2比率の差の効果量で、Cohen's d(平均差)の比率版。CVR比較・支持率差などで使用。h=0.2小・0.5中・0.8大。サンプルサイズ計算・A/Bテストの事前検討に必須。
計算式と考え方
h = |φ₁ − φ₂|
φᵢ = 2 × arcsin(√pᵢ)(角変換)
逆三角関数で角変換する理由:比率の標本誤差を均質化するため。
計算例
- p1=10%, p2=15% → h≈0.16・ごく小
- p1=10%, p2=30% → h≈0.50・中
- p1=50%, p2=70% → h≈0.41・小〜中
注意点・落とし穴
- p=50%付近で最も敏感
- 0%・100%付近で計算崩れる
- A/Bテスト計画で必須
よくある質問(FAQ)
Cohen's dとどっち使う?
連続値=d、比率=h。明確な使い分け。
CVRのA/Bテストでh=0.1は?
ごく小。検出には大サンプル必要。
h計算の注意は?
%変換忘れ。p=10%は0.1で計算。