結婚式・葬儀費用計算機
イベント種別・参列者数・グレード・料理単価から、料理・衣装・装花・写真・会場費・引出物まで細目を試算し、ご祝儀/香典で相殺した実質自己負担額を表示。結婚式・葬儀・法事の予算計画に。
結婚式・葬儀費用計算機ツール
冠婚葬祭費用の計算式
料理飲物合計 = (料理代/人 + 飲物代/人) × 参列者数
各項目(衣装・装花・写真・会場) × 会場グレード倍率(控えめ0.7・標準1.0・豪華1.6)
引出物・返礼品合計 = 単価 × 参列者数
小計 = 料理 + 衣装 + 装花 + 写真 + 会場 + 引出物 + お布施等
実質自己負担 = 小計 − 想定ご祝儀/香典 (結婚式35,000円/人・葬儀8,000円/人)
結婚式費用の目安(2024年ゼクシィ調査)
| 規模 | 費用目安 |
|---|---|
| 少人数(30名以下) | 150-250万円 |
| 標準(60-80名) | 300-400万円 |
| 大規模(100名以上) | 400-600万円 |
| 海外挙式+国内披露宴 | 500-800万円 |
葬儀費用の目安
| 種別 | 費用目安 |
|---|---|
| 直葬(火葬のみ) | 15-30万円 |
| 家族葬(10-30名) | 50-100万円 |
| 一般葬(50名以上) | 120-200万円 |
| 社葬・大規模 | 500-1,000万円+ |
※ゼクシィ・鎌倉新書「お葬式に関する全国調査」等より編集部整理。
結婚式・葬儀費用計算機の詳しい解説
冠婚葬祭は「見栄」と「実質価値」のバランスを取るのが難しい支出項目。事前の費用試算で無理のない規模を設計。
結婚式費用の構造
全国平均300-400万円(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。料理代+衣装+装花+会場+引出物+写真等の複合。ご祝儀総額(平均220万)を差し引くと実質自己負担100-180万円。少人数化+フォトウェディング+家族婚+アットホーム挙式のトレンドで平均は横ばい〜微減。
葬儀費用の相場
一般葬120-200万、家族葬50-100万、直葬15-30万と多様化。家族葬・直葬シフトで市場全体は縮小傾向。故人の希望・遺族の負担・宗教観・地域慣習の複合要因で選択。
お布施の相場
宗派・地域で大差。戒名料10-100万円、通夜葬儀読経30-50万円+四十九日+一周忌等の追加。事前に菩提寺と相談推奨。
返礼品・引出物の設計
結婚式引出物1人5,000-7,000円が標準、葬儀返礼品1人2,000-5,000円。地域慣習(関東は3品、関西は5品等)+ゲスト属性+相場のバランス。
マイクロウェディング・葬儀シェアリング
コロナ後定着した家族+親友30名以下の少人数化+オンライン参列。1/3の予算で満足度高いケース多数。SNS映え+個性重視の新時代の冠婚葬祭スタイル。
業界・現場での使い方
新郎新婦・遺族
イベント前の予算把握+規模決定+見積比較。
ブライダル・葬儀社
クライアントへの提案時の透明な見積提示。
FP・保険
終活相談+ライフイベント資金計画への活用。
宗教施設
檀家・氏子への説明資料。
よくある間違い・注意点
- ご祝儀・香典の過大見積 — 欠席者+関係性で実際受取は想定の80%程度が現実的。
- 隠れ費用の見落とし — 衣装小物+ヘアメイク+送迎バス+司会+動画等の追加項目多い。
- 見栄で豪華化 — ゲスト満足度と費用は比例しない。目的+人数+関係性で規模設計。
- 葬儀の即決 — 悲しみで冷静判断困難。事前に家族と方針共有推奨。
関連する規格・法規
- ゼクシィ「結婚トレンド調査」年次版
- 鎌倉新書「お葬式に関する全国調査」年次
- 日本ブライダル文化振興協会 業界統計
- 全日本冠婚葬祭互助協会 業界慣習ガイド
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
結婚式300万は妥当?
ゼクシィ全国平均327万(2024)で標準的。ご祝儀+親からの援助で実質負担は100-150万が中央値。
家族葬と直葬の違いは?
家族葬=通夜+告別式を家族中心で(50-100万)、直葬=火葬のみ(15-30万)。宗教儀式の有無で大差。
お布施は必須?
檀家関係あれば必須、無宗教葬なら不要。金額は宗派+地域+関係性で30-100万+と幅大。
ご祝儀の相場は?
友人3万・上司5万・親族5-10万が首都圏標準。夫婦連名+子供分で加算。
生前葬儀契約は?
葬儀会社の事前契約+互助会で費用固定化可能。ただし途中解約手数料+会社倒産リスクの検討必要。