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結婚式葬儀冠婚葬祭ご祝儀香典

結婚式・葬儀費用計算機

イベント種別・参列者数・グレード・料理単価から、料理・衣装・装花・写真・会場費・引出物まで細目を試算し、ご祝儀/香典で相殺した実質自己負担額を表示。結婚式・葬儀・法事の予算計画に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

結婚式・葬儀費用計算機ツール

冠婚葬祭費用の計算式

料理飲物合計 = (料理代/人 + 飲物代/人) × 参列者数

各項目(衣装・装花・写真・会場) × 会場グレード倍率(控えめ0.7・標準1.0・豪華1.6)

引出物・返礼品合計 = 単価 × 参列者数

小計 = 料理 + 衣装 + 装花 + 写真 + 会場 + 引出物 + お布施等

実質自己負担 = 小計 − 想定ご祝儀/香典 (結婚式35,000円/人・葬儀8,000円/人)

結婚式費用の目安(2024年ゼクシィ調査)

規模費用目安
少人数(30名以下)150-250万円
標準(60-80名)300-400万円
大規模(100名以上)400-600万円
海外挙式+国内披露宴500-800万円

葬儀費用の目安

種別費用目安
直葬(火葬のみ)15-30万円
家族葬(10-30名)50-100万円
一般葬(50名以上)120-200万円
社葬・大規模500-1,000万円+

※ゼクシィ・鎌倉新書「お葬式に関する全国調査」等より編集部整理。

結婚式・葬儀費用計算機の詳しい解説

冠婚葬祭は「見栄」と「実質価値」のバランスを取るのが難しい支出項目。事前の費用試算で無理のない規模を設計。

結婚式費用の構造

全国平均300-400万円(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。料理代+衣装+装花+会場+引出物+写真等の複合。ご祝儀総額(平均220万)を差し引くと実質自己負担100-180万円。少人数化+フォトウェディング+家族婚+アットホーム挙式のトレンドで平均は横ばい〜微減。

葬儀費用の相場

一般葬120-200万、家族葬50-100万、直葬15-30万と多様化。家族葬・直葬シフトで市場全体は縮小傾向。故人の希望・遺族の負担・宗教観・地域慣習の複合要因で選択。

お布施の相場

宗派・地域で大差。戒名料10-100万円、通夜葬儀読経30-50万円+四十九日+一周忌等の追加。事前に菩提寺と相談推奨。

返礼品・引出物の設計

結婚式引出物1人5,000-7,000円が標準、葬儀返礼品1人2,000-5,000円。地域慣習(関東は3品、関西は5品等)+ゲスト属性+相場のバランス。

マイクロウェディング・葬儀シェアリング

コロナ後定着した家族+親友30名以下の少人数化+オンライン参列。1/3の予算で満足度高いケース多数。SNS映え+個性重視の新時代の冠婚葬祭スタイル。

業界・現場での使い方

新郎新婦・遺族

イベント前の予算把握+規模決定+見積比較。

ブライダル・葬儀社

クライアントへの提案時の透明な見積提示。

FP・保険

終活相談+ライフイベント資金計画への活用。

宗教施設

檀家・氏子への説明資料。

よくある間違い・注意点

  • ご祝儀・香典の過大見積 — 欠席者+関係性で実際受取は想定の80%程度が現実的。
  • 隠れ費用の見落とし — 衣装小物+ヘアメイク+送迎バス+司会+動画等の追加項目多い。
  • 見栄で豪華化 — ゲスト満足度と費用は比例しない。目的+人数+関係性で規模設計。
  • 葬儀の即決 — 悲しみで冷静判断困難。事前に家族と方針共有推奨。

関連する規格・法規

  • ゼクシィ「結婚トレンド調査」年次版
  • 鎌倉新書「お葬式に関する全国調査」年次
  • 日本ブライダル文化振興協会 業界統計
  • 全日本冠婚葬祭互助協会 業界慣習ガイド

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

結婚式300万は妥当?

ゼクシィ全国平均327万(2024)で標準的。ご祝儀+親からの援助で実質負担は100-150万が中央値。

家族葬と直葬の違いは?

家族葬=通夜+告別式を家族中心で(50-100万)直葬=火葬のみ(15-30万)。宗教儀式の有無で大差。

お布施は必須?

檀家関係あれば必須、無宗教葬なら不要。金額は宗派+地域+関係性で30-100万+と幅大。

ご祝儀の相場は?

友人3万・上司5万・親族5-10万が首都圏標準。夫婦連名+子供分で加算。

生前葬儀契約は?

葬儀会社の事前契約+互助会で費用固定化可能。ただし途中解約手数料+会社倒産リスクの検討必要。