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産廃処分費解体建設

産廃運搬・処分費

産廃種別・体積・運搬距離から処分費+運搬費の総額を即算出。解体・改修工事のコスト計算に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

産廃運搬・処分費ツール

産廃費用

総額 = 処分費 + 運搬費

処分費は種別で大差。金属くずは有価物で買取(マイナス)、混合廃棄物は分別コスト上乗せで高額。運搬費は10tダンプ換算で1km300円が目安。

産廃種別 処分費目安(円/m³)

種別処分費
混合廃棄物4,000-6,000
コンクリート3,000-5,000
アスファルト3,000-4,000
木くず4,000-8,000
石膏ボード6,000-10,000
金属くず-2,000〜-5,000(買取)

産廃運搬・処分費の詳しい解説

産廃処分費は「種別×体積×単価」で決まる。混合廃棄物は分別コストが上乗せで高額(6-10千円/m³)、単一種の場合は1/2程度で済みます。金属くずは有価物として買取り(-2〜-5千円/m³)、鉄・銅・アルミの相場変動で買取額が上下します。

実務ではマニフェスト管理(電子・紙)と収集運搬・処分業者の許可確認が法的義務。無許可業者への委託や不法投棄関与は排出事業者責任として重い罰則(最大1億円、5年以下懲役)。建設現場での産廃管理は現場管理者の重要業務です。

業界・現場での使い方

建設・解体現場

産廃費用見積り。処分場選定。

リフォーム業

石膏ボード・木くず等の分別処分。

工場・製造業

製造工程からの産廃管理。

よくある間違い・注意点

  • 混合のまま処分 — 分別すれば1/2コスト。分別意識が節約の鍵。
  • 無許可業者に委託 — 排出事業者責任で罰則。許可番号必ず確認。
  • マニフェスト怠る — 電子マニフェスト活用推奨。JWNETで管理。

関連する規格・法規

  • 廃棄物処理法
  • 建設リサイクル法
  • 電子マニフェスト JWNET

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

10m³混合廃棄物の処分費は?

単価5千円で5万円+運搬費。

金属くずは本当に買取?

鉄5-30円/kg、銅800-1200円/kg等で買取。市況変動大。

分別のメリットは?

単一種のほうが処分費半分。手間かけて分別が得。

マニフェストの保存期間は?

5年間。電子マニフェストで自動保存が主流。