津波遡上高
津波高・内陸標高・距離から遡上高・浸水深・安全性を即算出。津波避難計画に。
津波遡上高ツール
津波遡上
沿岸津波高から距離減衰で遡上高を推定。内陸標高より高ければ浸水発生。市町村ハザードマップ・津波浸水予測の実情優先。
浸水深と被害
| 浸水深 | 被害 |
|---|---|
| 0-0.5m | 床下浸水 |
| 0.5-1m | 床上浸水・乗用車流失 |
| 1-2m | 木造家屋損壊 |
| 2m以上 | 木造家屋倒壊・生命危険 |
津波遡上高の詳しい解説
津波は陸上遡上で局所的に3-4倍の高さになる特性あり。距離1kmで津波高5%減が概算だが、地形(V字谷・河川遡上)で増幅も。市町村ハザードマップの実情を最優先し、迷ったら高台・3階以上避難が原則です。
業界・現場での使い方
自治体防災
ハザードマップ作成。
企業BCP
沿岸事業所の避難計画。
個人防災
自宅リスク評価。
よくある間違い・注意点
- 平均津波高で判断 — 局所的増幅で3倍以上の場合あり。
- 河川遡上無視 — 河川沿いは10km以上遡上例あり。
関連する規格・法規
- 津波防災地域づくり法
- 内閣府 南海トラフ想定
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
津波5m・標高3mの浸水は?
約2m(危険域)。
避難の目安は?
高台・鉄筋3階以上。