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スチームトラップ復水蒸気省エネ

スチームトラップ容量

負荷・蒸気圧・安全率から必要トラップ容量を即算出。省エネ選定に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

スチームトラップ容量ツール

復水量

復水量 = 負荷 × 3600 / hfg

hfg=蒸発潜熱(0.4MPaGで約2178kJ/kg)。100kW→165kg/h復水、起動時×3倍で495kg/h対応トラップが必要。過小は復水滞留で伝熱低下です。

圧力別 蒸発潜熱

圧(MPaG)hfg(kJ/kg)
0.12258
0.42178
0.72118
1.02058

スチームトラップ容量の詳しい解説

スチームトラップは「復水は排出、蒸気は排出しない自動弁」。バケット/ディスク/フロートなど種類多数、負荷×安全率3倍が定石。故障で年間数百万円の蒸気ロスが発生します。

業界・現場での使い方

熱交換器

復水滞留防止・伝熱維持。

蒸気配管末端

ウォーターハンマー防止。

乾燥機

ドラム内復水排出。

よくある間違い・注意点

  • 安全率2倍 — 起動時凝縮量に対応できず立上り遅延。
  • 放置漏洩 — 数十kg/hロス×24時間×365日で燃料代大損。

関連する規格・法規

  • JIS B 8412
  • 省エネ法工場等判断基準

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

100kW・0.4MPaG標準の必要容量は?

約495kg/h