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安全弁ボイラ圧力容器保安

安全弁吹出量

弁口径・設定圧・媒体から安全弁吹出量を即算出。ボイラ保安に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

安全弁吹出量ツール

安全弁吹出量

蒸気 Q = 5.25 × K × A × (P+0.1) [kg/h]

K=絞り係数、A=弁座面積(mm²)、P=設定圧(MPa)。JIS B 8210準拠。ボイラは伝熱面積毎の必要吹出量以上を確保します。

ボイラ必要吹出量(参考)

伝熱面積必要量(kg/h)
10m²250
30m²750
50m²1250

安全弁吹出量の詳しい解説

安全弁は「過圧を大気放出して爆発を防ぐ最終防衛装置」。ボイラ・圧力容器・給湯器に必須で、法定検査対象。吹出量不足は過圧事故、過大は誤作動を招きます。

業界・現場での使い方

ボイラ

蒸気ボイラの必須保安装置。

圧力容器

受入検査・定期検査対象。

給湯器

温度上昇時の圧力逃がし。

よくある間違い・注意点

  • 口径だけで選定 — 設定圧・媒体で吹出量大差。
  • 検査未実施 — 法定年1回。作動不良で事故。

関連する規格・法規

  • JIS B 8210 安全弁
  • 労働安全衛生法 ボイラ則

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

25mm・0.7MPaの蒸気安全弁吹出量は?

約1519kg/h