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総人工工期積算建設

総人工数(全工種合計)

延床面積・建物種別から総人工数・大工分・鉄筋分・総労務費を即算出。工期計画・人員手配に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

総人工数(全工種合計)ツール

総人工原単位

建物種別の総人工原単位: 木造3.5、S造5、RC造7、オフィス7、フルリノベ5(いずれも/㎡)。大工・鉄筋・型枠・電工・設備・仕上げ・雑工など全工種合計。

建物種別 総人工原単位

種別総人工/㎡
木造住宅(在来)3-4
S造(鉄骨)4-6
RC造(住宅・小規模)6-8
RC造(オフィスビル)7-9
SRC造(大規模)8-10
フルリノベ4-6

総人工数(全工種合計)の詳しい解説

総人工数は全工種の労務量合計。100㎡木造住宅なら約350人工、これを大工・電工・設備・仕上げ職人など全工種で分担。工期3-4ヶ月で完成させるには常時5-8人体制、期間中の延べ稼働で350人工に達します。

実務では「工程表→職種別必要人数→総人工」のフローで管理。基礎工事(型枠+鉄筋+コン)は2-3週間で50-80人工、上棟後の大工・造作工事が最大工程で100-150人工。総労務費は総人工×労務単価で算定し、材料費と並ぶ建設コスト2大要素。

業界・現場での使い方

工務店・ゼネコン

工事全体の人工数見積り・工期設定。

積算事務所

予定価格算定。

職人手配

元請から専門工事業者への発注量調整。

よくある間違い・注意点

  • 建物種別で原単位大きく変動する認識不足 — 木造とRCで倍の差。種別確認必須。
  • 外構・付帯工事を含めない — 建物人工とは別に外構・雑工事が20-30%上乗せ。
  • 季節・地域差を無視 — 東京と沖縄・冬季と夏季で工期・人工に差。

関連する規格・法規

  • 国交省 建築工事積算基準
  • 建設物価調査会 標準歩掛

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

100㎡木造の総人工は?

350人工。工期3-4ヶ月。

RC造は木造の何倍?

2倍。材料・工程・技術力の違い。

工期はどう決まる?

総人工÷平均稼働人数。100㎡木造なら5人×70日など。

人工×単価=総労務費?

はい。25000円/人工前後で概算。