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運賃運送見積り物流

運賃kmあたり(距離×単価)

距離・車格・燃料サーチャージ・帰り便から運送運賃総額を即算出。運送業見積り・荷主予算計画に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

運賃kmあたり(距離×単価)ツール

運賃計算

基本運賃 = 距離 × 車格別単価 × 帰り便係数

総額 = 基本運賃 × (1 + 燃料サーチャージ%)

車格別単価は市中相場。実際は積載効率・繁閑期・特殊便(冷凍・危険物)で±20-50%変動。標準運送約款(国交省)以外に事業者間契約次第。

2026 市中運賃相場

車格km単価
軽貨物100-200円
2t200-280円
4t280-380円
10t400-550円
トレーラー500-800円

運賃kmあたり(距離×単価)の詳しい解説

運送運賃は「距離×車格単価+燃料サーチャージ」が基本構造。4t車で300km・単価320円/km・サーチャージ10%なら約10.6万円。復路空車の片荷なら通常運賃、往復荷ありなら20-30%割引が一般的。

実務ではドライバー拘束時間・待機時間も別料金化されるのが2024年働き方改革以降のトレンド。積込1時間超・積下し1時間超で待機料1時間5000-1万円加算が慣行化。荷主側の積下ろし体制整備が運賃抑制の鍵になっています。

業界・現場での使い方

運送業

顧客見積り作成。過去実績と市中相場から算定。

メーカー物流部

外注運送費予算管理。

EC・小売

店舗配送費用計算・EC送料設計。

よくある間違い・注意点

  • 片荷単価で往復計算 — 復路空車のリスクが単価に含まれる。往復荷は割引反映。
  • サーチャージを固定値 — 燃料価格変動で四半期見直しが実務標準。
  • 待機時間コスト無視 — 1時間5000-1万円が新常識。運賃と別建て。

関連する規格・法規

  • 国土交通省 標準運送約款
  • 貨物自動車運送事業法

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

4t車300kmの運賃は?

単価320円で96,000円、サーチャージ10%込10.6万円。

復路帰り便で安くなる仕組み?

空車帰りリスク回避で運送業が割引提供。20-30%減。

燃料サーチャージとは?

燃料価格変動を運賃に反映する制度。四半期見直し。

待機料は法定?

標準運送約款で規定。1時間超で加算が定着。