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EV充電器電気住宅

EV充電器 容量選定

EVバッテリー容量・目標充電から必要充電器kW・クラス・ブレーカを即算出。住宅設置検討に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

EV充電器 容量選定ツール

EV充電器容量

必要kW = バッテリー容量 × 増加割合 / 時間

60kWhバッテリーを20→80%(36kWh)を8時間なら4.5kW。住宅6kW普通充電が主流、商業施設は50kW急速充電。

充電器クラス別

クラス時間(60kWh)
普通100V(3kW)20時間
普通200V(6kW)10時間
200V高速(9.6kW)6時間
中速DC(25kW)2.5時間
急速DC(50kW)1時間
超急速DC(150kW)20分

EV充電器 容量選定の詳しい解説

EV充電器は「時間ゆっくり=普通充電、短時間=急速充電」の2択。住宅は夜間8時間の普通充電6kWが最普及、マンション共用は3kW×複数、商業施設は50kW急速充電が定番。充電時間・投資額・電力契約の3軸で最適解が変わります。

実務では「電力契約変更」が忘れがちな要素。6kW充電器導入で従来30A契約→60A契約が必要になり、基本料金月2,000-3,000円増。ただし夜間電力+太陽光余剰活用で実質EV走行コストはガソリン車の1/3-1/4になり、5-7年で元取り可能な水準です。

業界・現場での使い方

住宅新築

ガレージ・カーポート内蔵充電器。

マンション共用

複数戸利用向け中速充電。

商業施設

来店促進の急速充電設置。

よくある間違い・注意点

  • 急速充電を住宅に — コスト・電力契約が過剰。普通6kWで十分。
  • 分電盤余裕不足 — 30A契約に6kW追加は不可。契約変更必要。
  • 充電中に他家電使用 — 30A契約で6kW充電中IH使うとブレーカトリップ。

関連する規格・法規

  • JEVS D 001 EV普通充電規格
  • CHAdeMO 急速充電規格

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

住宅の推奨は?

6kW普通充電。夜間8時間で60kWh満充電近く。

急速充電の適用は?

商業施設・道の駅・EVスタンド。住宅には過剰。

補助金は?

V2H対応充電器で国15万+自治体上乗せ多い。

マンションで設置できる?

管理組合合意+専用電源工事必要。工事費30-100万円。