計算ツール
冷却塔補給水濃縮倍率水処理

冷却塔補給水量

循環量・温度差・濃縮倍率から補給水量を即算出。水コスト管理に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

冷却塔補給水量ツール

補給水量

補給 = 蒸発 + ブロー + 飛散

蒸発=循環×ΔT×0.0018、ブロー=蒸発/(N-1)、飛散=0.02%程度。100m³/h・ΔT5℃で蒸発0.9m³/h、補給約1.35m³/h。年間水コスト・薬品代の把握に。

濃縮倍率別 補給水

N倍ブロー
2蒸発量と同
3蒸発量/2
5蒸発量/4

冷却塔補給水量の詳しい解説

冷却塔の水消費は「工場の隠れた大コスト」。濃縮倍率を上げるほどブロー削減、水コスト減。ただしスケール・腐食リスクとのバランスで水処理設計します。

業界・現場での使い方

冷凍機

セントラル冷房の熱源冷却。

工場冷却

プロセス冷却水系。

データセンター

大規模冷却系の水管理。

よくある間違い・注意点

  • ブロー過剰 — 水コスト・薬品コスト増。
  • 濃縮無限 — スケール・腐食で機器寿命短縮。

関連する規格・法規

  • 冷凍空調工業会 冷却塔基準
  • JIS B 8609

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

100m³/h・ΔT5℃・N=3の補給水は?

約1.35m³/h