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麻雀点数 計算|符・翻・親子・ロン/ツモから即時算出+40役完全ガイド

符と翻を選ぶだけで麻雀の点数を瞬時計算。親・子、ロン・ツモ、満貫8000/跳満12000/倍満16000/三倍満24000/役満32000まで対応した完全無料ツール。リーチ麻雀の日本標準ルール(切り上げ満貫採用、20符ピンフツモ・25符チートイツ縛り)に準拠。40役の翻数一覧(1翻役: 立直/門前ツモ/一発、2翻役: ダブリー/対々和/三色/一気通貫、3翻役: 混一色/純チャン、6翻役: 清一色)、13種類の役満(国士無双/四暗刻/大三元/字一色/緑一色/清老頭/大四喜/小四喜/字牌四喜/九蓮宝燈/四槓子/天和/地和)、包(パオ)ルール、本場・リーチ棒・供託、Mリーグ・最高位戦・日本プロ麻雀連盟の公式ルール差、天鳳・雀魂・MJの点数計算、Mリーグ観戦の楽しみ方まで、6000字級で徹底解説。

最終更新:2026-07-26/監修:計算ツールズ編集部

麻雀点数 計算ツール

計算式(基本点方式)

基本点 = 符 × 2^(翻+2)
子のロン = 基本点 × 4(切り上げ100点単位)
親のロン = 基本点 × 6
子のツモ = 親から基本点×2、子から基本点×1(合計4)
親のツモ = 子全員から基本点×2(合計6)

計算例(40符3翻・子・ロン)

基本点 = 40 × 2^(3+2) = 40 × 32 = 1,280点
子のロン = 1,280 × 4 = 5,120点 → 5,200点(100点単位切り上げ)

基本点の上限は2000点

基本点が2000点を超えると満貫となり、翻数に応じて固定点数:満貫基本点2000、跳満3000、倍満4000、三倍満6000、役満8000。子は×4/×6の倍数、親は×6/×6の倍数で計算されます。

符の数え方

符の内訳

要素
副底(フーテイ・基本符)20符
面前ロン加符+10符
ツモ加符(ピンフを除く)+2符
単騎待ち・カンチャン・ペンチャン+2符
中張牌(2-8)暗刻+4符
中張牌明刻+2符
么九牌(1・9・字牌)暗刻+8符
么九牌明刻+4符
中張牌暗槓+16符
么九牌暗槓+32符
役牌雀頭(三元牌・場風・自風)+2符

特殊な符(例外)

  • 20符:ピンフ+ツモ(面前ロン加符なし・雀頭無符)のみ
  • 25符:チートイツ(七対子)のみ、翻数計算は25符×2^翻
  • 30符:ピンフロン(面前ロン10符+副底20符)
  • 符の合計は10単位切り上げ(23符→30符、42符→50符)

翻の数え方と役一覧(40役)

1翻役(12種)

説明
立直(リーチ)面前で聴牌宣言、1000点供託
門前清自摸和(ツモ)面前でツモアガリ
一発(イッパツ)リーチ後1巡以内にアガリ
役牌(ヤクハイ)三元牌/場風/自風の刻子
平和(ピンフ)面前・順子のみ・雀頭役牌不可・両面待ち
断么九(タンヤオ)2-8のみ
一盃口(イーペーコー)同種同順子2組
海底摸月(ハイテイ)最後の牌でツモ
河底撈魚(ホウテイ)最後の捨て牌でロン
嶺上開花(リンシャン)カン後のツモアガリ
槍槓(チャンカン)加槓を上がる

2翻役(8種)

  • ダブル立直(ダブリー)、対々和(トイトイ)、三色同順、三色同刻、一気通貫(イッツウ)、混全帯么九(チャンタ)、七対子(チートイツ、25符×2翻)、三暗刻

3翻役(3種)

  • 混一色(ホンイツ、副露-1)、二盃口、純全帯么九(ジュンチャン、副露-1)

6翻役(1種)

  • 清一色(チンイツ、副露-1)

翻数の合計

複数役の翻を合計。例:立直(1)+ツモ(1)+ピンフ(1)+タンヤオ(1)=4翻。役牌を重ねると翻が積み上がり、満貫(5翻)到達しやすくなります。

満貫以上の点数早見

子ロン子ツモ(親/子)親ロン親ツモ(オール)名称
58,0002,000/4,00012,0004,000満貫
6-712,0003,000/6,00018,0006,000跳満
8-1016,0004,000/8,00024,0008,000倍満
11-1224,0006,000/12,00036,00012,000三倍満
13+32,0008,000/16,00048,00016,000役満

切り上げ満貫

4翻30符・3翻60符は基本点1920点で本来は満貫未満(7680点/子ロン)だが、多くのルールで満貫(8000点)扱い(切り上げ)。Mリーグ・雀魂・天鳳含む多数のプロ団体・アプリで採用。ただし競技麻雀の一部(最高位戦A規則)では非採用。

役満13種類

🏆 国士無双(コクシムソウ)

1・9・字牌13種類を各1枚ずつ+どれか1枚のペア。単騎待ち32,000/48,000点。13面待ちはダブル役満採用ルールもあります。

🎯 四暗刻(スーアンコー)

面前で暗刻4組。単騎待ちはダブル役満採用が多い。難易度高いが役満で最も出やすい部類。

💎 大三元(ダイサンゲン)

三元牌(白・發・中)すべて刻子。副露OK、確定させた鳴かせた者に包(パオ)責任払いが発生します。

🎌 大四喜(ダイスーシー)

東南西北すべて刻子。ダブル役満採用が多い。包対象。字一色との複合ダブル役満も。

🈂️ 小四喜(ショウスーシー)

東南西北のうち3つを刻子、1つを対子(雀頭)。役満で最も出やすいひとつ。

🈺 字一色(ツーイーソウ)

字牌のみ(東南西北白發中の7種)で構成。大三元・大四喜との複合ダブル役満あり。

🌿 緑一色(リューイーソウ)

索子の緑色部分(2・3・4・6・8索と發)のみ。發不要ルールもあり。

1️⃣9️⃣ 清老頭(チンロウトウ)

1・9の数牌のみ(字牌なし)。副露OKだが実際は極めて稀。

🀄 九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)

同じ色の1112345678999+アガリ牌1枚。純正九蓮(9面待ち)はダブル役満。

🀁 四槓子(スーカンツ)

カン4回。極めて稀、包対象。

🌟 天和・地和

親:配牌時アガリ(天和)、子:第1ツモでアガリ(地和)。天和は歴史上数十例のみの最難関役満。

特殊ルール(包・本場・供託)

包(パオ)

大三元・大四喜・四槓子を確定させる牌を鳴かせた者が責任払い。ロン:全額責任者が支払い。ツモ:責任者が全額支払い(または責任者+ツモ者で半分ずつ)。ローカルルールにより差異あります。

本場(ホンバ)

連荘・流局ごとに1本場ずつ加算。1本場ごとに全員から+300点(ツモは100×3)加算。5本場で1500点上乗せ。連荘記録更新の醍醐味です。

供託(キョウタク)

リーチ棒(1000点)や役なしノーテン罰符が卓中央に貯まる分。次のアガリ者が総取り。リーチ棒回収のために積極的にアガるモチベーションになります。

点数の受渡し

アガリ時に点棒(1000/5000/10000点)で受け渡し。ツモの場合は親から/子から個別に支払い。100点棒でおつりが必要な場合もあります。

プロ団体・アプリのルール差

ルール切り上げ満貫喰いタン後付け特徴
Mリーグ公式採用ありあり赤5あり、供託流し
最高位戦非採用なしなし厳格な競技麻雀
日本プロ麻雀連盟非採用ありありAルール/Bルール
雀魂採用ありあり赤5あり、リーチ棒供託
天鳳採用ありあり四麻/三麻選択、赤5あり
MJ(セガ)採用ありありアーケード人気
雀荘フリー(一般)採用が多いありあり店舗により変動

赤5(アカ・ドラ)

各色の5牌のうち1枚が赤色。常に1翻ドラ扱い。カジュアル卓では標準採用、競技麻雀では非採用。三色5赤(赤5×3種類)で3翻積み上げ可能で、満貫成立の主要ルート。

Mリーグの魅力

Mリーグとは

2018年に藤田晋(サイバーエージェント社長)が発足させたプロ麻雀リーグ。KADOKAWAサクラナイツ、EX風林火山、TEAM RAIDEN/雷電、BEAST X、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMAS、赤坂ドリブンズ、U-NEXT Pirates等の8チームが年間リーグ戦。ABEMAで全試合無料配信、麻雀の大衆化・スポーツ化を実現しました。

Mリーグルールの特徴

  • WRC(World Riichi Championship)ルールベース
  • 切り上げ満貫採用
  • 赤5あり(各色1枚)
  • 喰いタン・後付けあり
  • 連荘なし・和了止めなし・完全先付けなし
  • 途中流局なし(4風連打・9種9牌流局・4カン流局あり)

Mリーグ選手の実力

各チーム3-5名のドラフト選抜プロ選手。多井隆晴・鈴木たろう・園田賢・魚谷侑未・岡田紗佳等のスター選手が所属。Mリーガー年収は数千万円クラスで、日本のeスポーツ・マインドスポーツをリードしています。

よくある間違い・注意点

  • ピンフ時にツモを打つ — ピンフはロン30符・ツモ20符。ピンフ+ツモの複合役は成立するが、20符の特殊符計算になります。ピンフ+ロンは30符計算です。
  • チートイツを25符×2翻で計算し忘れる — 七対子は25符×2^(翻+1)の特殊計算。他の役と符計算が違う点に注意。基本点計算式の翻数は七対子の2翻を含む合計翻数です。
  • 切り上げ満貫の採用可否を確認せず計算 — 4翻30符・3翻60符は切り上げ採用で満貫、非採用で7,700/子ロンと大きな差。プレイ卓のルールを事前確認してください。
  • 役満のダブル・トリプル判定を誤る — 国士無双13面待ち・四暗刻単騎・大四喜・純正九蓮宝燈等はダブル役満採用ルールがあります。ローカルルール事前確認が重要。
  • 包(パオ)のロン/ツモ支払いを混同 — 大三元・大四喜等の確定牌鳴かせた場合、ロンは全額責任者、ツモは責任者と分担のケースが多い。細かいルールは事前確認を。
  • 本場・供託・リーチ棒の加算忘れ — 基本点数に本場×300点、リーチ棒1000点を加算するのを忘れがち。特に連荘中は大きな差になります。
  • 喰い替え・喰い延ばしの禁止ルール違反 — 手変わりのための鳴きは反則。同種同色の牌を捨てる/加える形での鳴きは無効になります。麻雀入門者が最も間違えやすいルールの一つ。

参考文献・公的資料(発リンク)

※本ツールはリーチ麻雀の日本標準ルールに準拠しますが、雀荘・アプリ・プロ団体でローカルルール差があります。金銭を賭ける麻雀は刑法185条(賭博罪)違反となる可能性があるため、賭け麻雀は避け、フリー雀荘のノーレート・アプリ・友人同士のカジュアル麻雀でお楽しみください。競技会参加時は主催団体の公式ルールを必ず確認してください。

よくある質問(FAQ)

20符・25符はいつ?

20符はピンフ+ツモのとき限定(面前ロン加符なし・ツモ加符打消し)。25符はチートイツ(七対子)限定で、25符×2^(翻+1)の特殊計算。それ以外は30符以上の各値になります。

切り上げ満貫とは?

4翻30符・3翻60符は基本点1920点で本来は満貫未満(子ロン7,680点)だが、多くのルールで満貫扱い(8,000点に切り上げ)。Mリーグ・雀魂・天鳳・MJ・多くの雀荘で採用。競技麻雀(最高位戦A規則等)では非採用のため事前確認が必要です。

役満が複数のとき(ダブル役満)は?

ローカルルールにより異なる。ダブル役満を採用する場合:子32,000×2=64,000点、親48,000×2=96,000点。四暗刻単騎待ち・国士無双13面待ち・大四喜・純正九蓮宝燈がダブル役満扱いされることが多いです。

包(パオ)とは?

大三元・大四喜・四槓子の確定牌を鳴かせた者が責任払い(包)。ロンの場合は全額責任者が支払い、ツモの場合は責任者が全額または分担支払い。ローカルルールにより支払方法が異なるため、対局前に確認しましょう。

本場・リーチ棒は?

1本場ごとに+300点(ツモは100×3)、リーチ棒は1本1000点。本ツールは基本点のみ表示、加算は別計算を。5本場ならアガリ時に1,500点上乗せ、連荘中はさらに増加します。リーチ棒は供託され次のアガリ者が総取り。

喰いタン・後付けとは?

喰いタン:副露(鳴き)ありのタンヤオ役、多くのルールで採用。後付け:役牌を後から鳴いて成立させる形。Mリーグ・雀魂等で採用、競技麻雀の一部では非採用。フリー雀荘は採用が主流です。

赤5(赤ドラ)とは?

各色の5牌のうち1枚が赤色で、常に1翻ドラ扱い。カジュアル卓・オンラインアプリでは標準採用。競技麻雀では非採用。赤5×3種類で3翻積み上げ可能で、満貫成立の主要ルートになります。

Mリーグの視聴方法は?

ABEMAで全試合無料配信。試合スケジュールはMリーグ公式サイトで確認。オフシーズンでも過去試合のアーカイブが視聴可能。多井隆晴・鈴木たろう・園田賢・魚谷侑未等のプロ選手の技を学べ、麻雀上達に最適です。

雀魂・天鳳どっちが上達に向く?

雀魂は初心者〜中級者向けUI、天鳳は上級者向け(段位が厳しい)。雀魂は魂天まで、天鳳は九段・十段・鳳凰卓と厳格。実力を鍛えたいなら天鳳、楽しく打ちたいなら雀魂です。両者併用が理想。

役満は年に何回出る?

統計的には500-1000局に1回程度(大三元・小四喜・国士無双合計)。フリー雀荘で毎日3-4半荘打つ人でも月1-2回、天鳳・雀魂で1000局打っても2-3回程度。役満は麻雀の醍醐味で、生涯記憶に残る局です。

賭け麻雀は違法?

刑法185条(賭博罪)により金銭を賭けた麻雀は違法。50万円以下の罰金または科料。テンピンでも法的にはグレーゾーンではなく違法です。ノーレートフリー雀荘・オンライン麻雀・友人同士のカジュアル麻雀で楽しんでください。競技団体主催の大会は合法です。

麻雀初心者は何から始める?

①ルール本(麻雀入門書)で基本を学習、②雀魂・天鳳のCPU戦で練習、③Mリーグ観戦で戦術理解、④初心者向け雀荘(ノーレート)でリアル対戦、⑤書籍「勝つための現代麻雀技術論」等で戦術習得の順が定石。楽しみながら学べる趣味です。