㎡当たりローン 計算ツール
㎡当たりローンの詳しい解説
不動産の単価表示には㎡単価と坪単価があり、日本では両方が使われます。1坪は約3.30578㎡で、坪単価は㎡単価の約3.3倍になります。物件5,000万円で70㎡なら、㎡単価は約71万円、坪単価は約236万円です。広告では坪単価が使われることが多いのは、数字の見え方と慣習によるものです。単価で比較する際の注意点として、専有面積の測り方に壁芯(壁の中心線で測る)と内法(壁の内側で測る)の2種類があることが挙げられます。マンションの登記簿は内法、パンフレットは壁芯で表記されるのが一般的で、内法のほうが数%小さくなります。同じ物件でも基準が違えば単価が変わるため、比較時は測定基準を揃える必要があります。
このツールの使い方
物件価格を万円単位で、面積を㎡で入力すると、坪単価と㎡単価が表示されます。複数の物件を比較する際は、面積の測定基準(壁芯か内法か)を揃えてください。土地の場合は建ぺい率・容積率によって同じ面積でも価値が変わる点にご注意ください。
よくある間違い・注意点
- 壁芯と内法を混在させる — 登記簿は内法、広告は壁芯が一般的で数%異なります。同じ基準で比較しないと単価がずれます。
- 坪単価だけで判断する — 階数、向き、間取りの効率で価値は変わります。単価は比較の出発点にすぎません。
よくある質問(FAQ)
1坪は何㎡ですか?
約3.30578㎡です。1辺が6尺(約1.818m)の正方形の面積にあたります。
なぜ坪単価が使われるのですか?
尺貫法の名残と、数字の桁が扱いやすいためです。不動産業界では慣習として広く残っています。
土地と建物で単価は分けますか?
分けて考えるのが基本です。建物には減価償却があり、経年で価値が下がるためです。
※本ツールの計算結果は概算です。税務・医療・法律にかかわる判断は、税理士・医師・弁護士など専門家にご相談ください。