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学資保険教育費児童手当新NISA大学費用積立

学資保険・教育費積立計算

子供年齢+月額積立+目標大学費用から18歳時の予測到達額+返戻率+目標達成必要月額+新NISA積立との比較まで算出。学資保険 or NISA の意思決定に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

学資保険・教育費積立計算ツール

積立の将来価値

FV = P × ((1+i)^n − 1) ÷ i

P: 月額積立 / i: 月利 / n: 月数

返戻率

返戻率 = 受取総額 ÷ 支払保険料総額 × 100

返戻率100%=元本相当、105-110%=良好、120%以上=非常に良い(近年少ない)

目標達成必要額

必要月額 = (目標 − 既存資金の運用結果) ÷ 将来価値係数

大学進学費用の目安

進路入学時+4年総額
国公立(自宅)250-280万円
国公立(下宿)500-600万円
私立文系(自宅)400万円
私立理系(自宅)540万円
私立文系(下宿)800万円
私立理系(下宿)1,000万円
私立医歯薬(6年)2,300-4,500万円

月次積立×期間 到達額(年利2%)

月額10年15年18年
10,000円133万210万261万
15,000円199万315万391万
20,000円265万420万521万
30,000円398万630万782万

学資保険 vs NISA

項目学資保険新NISA
期待利回り1-3%(近年)4-7%(株式)
元本保証◎(契約者死亡時は増額)×(元本割れ可能)
受取時課税一時所得(50万控除+1/2)非課税
途中解約元本割れいつでも売却可能
柔軟性△(額固定)◎(額+期間自由)

※文科省「子供の学習費調査」等より。個別プランは各社比較を。

学資保険・教育費積立計算の詳しい解説

低金利時代の学資保険は返戻率100-105%と魅力低下。近年は新NISAでの株式積立が学資準備の主流になりつつあります。

学資保険のメリット・デメリット

メリット: 契約者(親)死亡時に払込免除+満額受取、貯蓄が確実、税制優遇(生命保険料控除)。
デメリット: 低利回り、中途解約で元本割れ、インフレ耐性なし。

新NISAでの学資積立

月2-3万を全世界株式・S&P500に積立で、年利5%想定で18年後に約780-1,170万円形成可能。学資保険の1.5-2倍の資金を作れる可能性大。ただし元本保証なし。

ハイブリッド戦略

「学資保険で最低ラインを確保+NISAで上乗せ」の組合せが安心。元本保証の学資300万+NISAで200-500万の組合せなら、教育費リスクを大きく減らせます。

児童手当の活用

0-15歳までもらえる児童手当(月1-1.5万円)を全額積立で総額約200万円。これだけで国公立大自宅進学の学費半分をカバー可能。

業界・現場での使い方

親・保護者

子供の教育資金計画+学資保険 vs NISA判断。

保険代理店

学資保険提案+比較資料作成。

FP

ライフプラン相談時の教育資金シミュ。

金融機関

NISA教育資金活用の提案。

よくある間違い・注意点

  • 学資保険信仰 — 低金利下では返戻率100-105%と魅力小。
  • NISA一択 — 元本保証なし+暴落リスクあり。分散を。
  • 児童手当を生活費に — 全額積立で200万形成可能。教育資金として別口座に。
  • 目標額過小設定 — 私立理系下宿1000万+の可能性。多めに設定を。

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

学資保険はもう不要?

元本保証+契約者死亡時の払込免除が価値。NISAとの併用が現実解。

返戻率何%以上ならお得?

108%以上が最低ライン。近年は100-105%が多くメリット薄。

NISA一本でOK?

暴落リスクあり。子供が中高生の時に-30%なら間に合わない。分散を。

児童手当はどうする?

0-15歳全額積立で約200万形成。教育資金として最強の資金源。

大学無償化の対象は?

世帯年収380万未満で満額、600万未満で3/1支援。中所得層は自力準備。

学資保険はいつまで加入可能?

子供0-6歳が加入時期。7歳超は選択肢激減+返戻率悪化。

教育ローンと奨学金の違い?

教育ローン=親が返済奨学金=子供が返済。使い分けを。

積立額はいくらが妥当?

月1-3万円が中央値。児童手当+月1万で18年後300-500万形成可能。