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インボイス消費税2割特例簡易課税課税事業者

インボイス制度

BtoB取引が多いなら課税事業者+2割特例が最適。BtoCなら免税継続で問題なし。2割特例は2026年9月まで。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

インボイス制度ツール

本則=売上消費税-仕入消費税

簡易課税=売上消費税×(1-みなし仕入率)

2割特例=売上消費税×20%(2026年9月末まで)

売上800万・仕入200万の場合

方式納付額
本則課税60万円
簡易(サービス)40万円
2割特例16万円
免税継続(BtoB)~40万円損失

インボイス制度の詳しい解説

2割特例は激変緩和措置で3年間限定。それ以降は本則or簡易課税へ。免税継続すると取引先から仕入税額控除できず敬遠される可能性。BtoBは登録が現実解。

業界・現場での使い方

個人事業主

登録判断

BtoB取引

必須検討

小規模事業者

特例活用

取引先別の登録判断

登録するかどうかは、売上規模よりも取引先が誰かで決まります。相手が仕入税額控除を必要とするかどうかが判断の軸です。

主な取引先判断理由
個人顧客(BtoC)中心免税継続が有利消費者は仕入税額控除をしないため、登録番号の有無が取引条件にならない
法人・課税事業者(BtoB)中心登録推奨相手が仕入税額控除を受けられず、値引き要請や取引先変更につながりやすい
BtoCとBtoBが混在個別判断BtoB売上の比率と、登録した場合の納税額(2割特例・簡易課税)を比較して決める

なお、免税事業者であることを理由とした一方的な取引停止・値引き要請は、独占禁止法や下請法上の問題となる場合があります。取引条件の見直しを求められたときは、公正取引委員会・中小企業庁の相談窓口も利用できます。

よくある間違い・注意点

  • 免税継続で顧客離れ — BtoB取引で不利
  • 本則盲信 — 簡易課税+2割特例で節税可

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

免税事業者から仕入は?

2026年9月まで80%控除・以降50%→0%

簡易課税の要件は?

売上5000万円以下+事前届出