TEXTJOIN は複数のセルを区切り文字つきで一気に連結する関数です。& や CONCATENATE で1つずつつなぐ必要がなくなります。
=TEXTJOIN(区切り文字, 空のセルを無視するか, 範囲1, [範囲2], ...)| 引数 | 意味 |
|---|---|
| 区切り文字 | 間に挟む文字。"," "、" " " など |
| 空のセルを無視するか | TRUE=空白を飛ばす(通常はこれ)/FALSE=空白も区切る |
| 範囲 | 連結するセル範囲。複数指定できる |
A2:A6 の値を読点で連結:
=TEXTJOIN("、", TRUE, A2:A6)
→ りんご、みかん、ぶどう (空白セルは飛ばされる)
姓(A2)と名(B2)をスペースでつなぐ:
=TEXTJOIN(" ", TRUE, A2, B2)=TEXTJOIN(CHAR(10), TRUE, A2:A6)
→ セルの「折り返して全体を表示」をONにすると改行されて見えるB列が「合格」の人(A列=氏名)だけを連結:
=TEXTJOIN("、", TRUE, IF(B2:B100="合格", A2:A100, ""))
※ Excel 2019では Ctrl+Shift+Enter で確定(配列数式)。365/Sheetsはそのまま動く| やりたいこと | 関数 |
|---|---|
| 「、」区切りを列に分割 | TEXTSPLIT(365)/SPLIT(Sheets) |
| 最初の1個だけ取り出す | TEXTBEFORE(365)/LEFT+FIND |
=A2&"、"&B2&"、"&C2 のように & でつなぐか、新しいExcelを使ってください。