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COUNTIFS関数の使い方(複数条件のカウント)

対応: Excel 2007以降・Google スプレッドシート

COUNTIFS は複数の条件をすべて満たす行の数を数える関数です。条件の書き方はSUMIFSと共通です。

構文

=COUNTIFS(条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, 条件2], ...)

基本の例

A列=日付、B列=担当者、C列=状態(完了/未完了)の一覧で:

担当者が佐藤の行数:
=COUNTIFS(B2:B500, "佐藤")

担当者が佐藤 かつ 未完了の行数:
=COUNTIFS(B2:B500, "佐藤", C2:C500, "未完了")

数値・日付の条件

書き方意味
">=100"100以上
"<0"0未満(マイナス)
"<>"空白でない
""空白である
">="&E1セルE1の値以上
">="&DATE(2026,8,1)2026年8月1日以降

よく使う実例

今日締切のタスク数:
=COUNTIFS(A2:A500, TODAY(), C2:C500, "未完了")

8月中の申込件数:
=COUNTIFS(A2:A500, ">="&DATE(2026,8,1), A2:A500, "<"&DATE(2026,9,1))

重複チェック(2回以上出てくる値に印を付ける。D2に入れて下へコピー):
=IF(COUNTIFS($B$2:$B$500, B2) > 1, "重複", "")

OR条件

佐藤または鈴木の行数:
=COUNTIFS(B2:B500, "佐藤") + COUNTIFS(B2:B500, "鈴木")

まとめて書く:
=SUMPRODUCT(COUNTIFS(B2:B500, {"佐藤","鈴木"}))
条件範囲どうしは同じ行数である必要があります。ずれていると #VALUE! になります。列全体(B:B)でそろえるのが安全です。

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