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統計分類機械学習

AUC計算機|分類モデルの性能評価指標

ROC曲線のAUCを計算する無料電卓。TPR・FPRの3点データから、AUC・分類性能を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

ROC曲線・AUCツール

ROCAUCとは

AUC(Area Under Curve)はROC曲線下の面積で、二値分類モデルの性能を表す代表指標。0.5=ランダム、1.0=完璧。0.7以上が実用ライン、0.9以上が優秀。閾値に依存しない総合評価指標として機械学習・医療診断で標準。

計算式と考え方

AUC = ROC曲線下の面積(0〜1)
台形公式:Σ (FPRᵢ₊₁ - FPRᵢ) × (TPRᵢ + TPRᵢ₊₁) / 2

0.5未満は反転すれば改善の余地あり。0.5は完全ランダム。

計算例

  1. AUC=0.95 → 優秀な分類器
  2. AUC=0.7 → 実用最低ライン
  3. AUC=0.5 → ランダム同等

注意点・落とし穴

  • クラス不均衡時はPR曲線も確認
  • AUC高くても閾値最適化は別問題
  • ビジネス指標との関連性確認重要

よくある質問(FAQ)

AUC=1なら最高?

そう。完璧分類。但しオーバーフィット疑え。

閾値はどう決める?

ROC曲線の左上に近い点がバランス良。コスト関数で最適化も。

PR曲線との違いは?

クラス不均衡時はPR優先。陽性少ない場合AUC見かけ上高くなる。