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統計検定p値

p値解釈計算機|検定統計量からp値・解釈

p値を解釈する無料電卓。Z値・両側/片側から、p値・有意性判定を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

p値の解釈ツール

p値解釈とは

p値は「帰無仮説が正しい時に観測された結果以上の極端な結果が出る確率」。p<0.05が一般的有意水準。但しp値の意味は誤解されることが多く、近年は「効果量+p値+CI」のセット報告が標準。

計算式と考え方

両側 p = 2 × (1 − Φ(|Z|))
片側 p = 1 − Φ(Z)

p<0.05=有意、p<0.01=強い有意、p<0.001=極めて有意。記号*・**・***で表記する慣習。

計算例

  1. Z=2.0両側 → p≈0.046・有意
  2. Z=3.0両側 → p≈0.003・強く有意
  3. Z=1.5両側 → p≈0.134・有意なし

注意点・落とし穴

  • 「p=0.05は仮説真の確率5%」は誤り
  • サンプル巨大なら微差でもp<0.05
  • 効果量との併用必須

よくある質問(FAQ)

p<0.05の正しい意味は?

帰無仮説下で観測値以上極端な結果が出る確率5%未満

p=0.06は有意ではない?

標準では非有意。但し「傾向あり」と表現される。

複数検定で問題は?

多重比較問題。Bonferroni等で補正必要。