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統計信頼区間CI

平均値信頼区間計算機|95%CI・99%CIの算出

平均の信頼区間を計算する無料電卓。標本平均・標準偏差・サンプル数から、95%/99%信頼区間を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

平均の信頼区間ツール

平均信頼区間とは

信頼区間は標本データから推定する母集団パラメータの幅。「95%信頼区間」は同様の調査を100回繰り返すと95回はその区間内に真の母平均が入るという意味。世論調査・品質管理で必須の概念。

計算式と考え方

95% CI = 標本平均 ± 1.96 × (s ÷ √n)
99% CI = ± 2.576 × (s/√n)
90% CI = ± 1.645 × (s/√n)

サンプル数nが増えるほど区間は狭くなり、推定精度が向上。n=100なら誤差約10%、n=1,000なら約3%。

計算例

  1. 平均50・SD10・n=100 → 95%CI: 48.04〜51.96
  2. 平均50・SD10・n=400 → 95%CI: 49.02〜50.98

注意点・落とし穴

  • 正規分布または大標本前提(中心極限定理)
  • 信頼水準と精度はトレードオフ
  • 母標準偏差未知の小サンプルはt分布

よくある質問(FAQ)

99%CIと95%CIどちら使う?

医学・安全性は99%、ビジネスは95%が標準

信頼区間=「母平均がここに入る確率」?

正確には違う。「同じ手順で繰返すと95%が含む」が正解。

サンプル数決め方は?

誤差幅から逆算。誤差1なら n=(1.96×s)²