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登記事項取得 計算ツール

登記事項取得の詳しい解説

不動産の登記事項証明書は、法務局の窓口で1通600円、オンライン請求して郵送で受け取る場合は500円、オンライン請求して窓口で受け取る場合は480円です。オンライン請求のほうが安く設定されているのは、法務局側の事務処理コストが下がるためです。証明書には、土地・建物の所在や面積を示す表題部、所有者を示す権利部(甲区)、抵当権などを示す権利部(乙区)が記載されます。不動産取引では、売買契約前に登記事項証明書を取得して、名義人が売主本人か、抵当権や差押えが設定されていないかを確認するのが基本です。マンションの場合は敷地権の登記も確認が必要になります。なお、登記情報提供サービスを使えば1件332円程度でオンライン閲覧できますが、これは証明書としての効力がない点に注意が必要です。公的な証明が必要な場面では登記事項証明書を取得してください。

このツールの使い方

取得したい物件の数を入力すると、合計の手数料が表示されます。窓口交付の600円で計算しています。オンライン請求なら1通480〜500円に下がります。土地と建物は別の登記なので、戸建てなら2通必要になる点にご注意ください。

よくある間違い・注意点

  • 土地と建物を1通と考える — 戸建てでは土地と建物が別々の登記です。それぞれ取得する必要があります。
  • 登記情報提供サービスを証明書と混同する — オンライン閲覧は安価ですが証明書としての効力がありません。公的な提出には使えません。

よくある質問(FAQ)

誰でも取得できますか?

できます。所有者でなくても、所在地や地番が分かれば誰でも請求できます。

地番が分からない場合は?

住居表示と地番は異なります。法務局のブルーマップや窓口での照会で確認できます。

オンラインでどう請求しますか?

登記・供託オンライン申請システムから請求できます。手数料が窓口より安くなります。

※本ツールの計算結果は概算です。税務・医療・法律にかかわる判断は、税理士・医師・弁護士など専門家にご相談ください。