階段 蹴上・踏面(建築基準法)
用途から階段の蹴上・踏面の法定基準寸法を即参照。建築設計・改修に。
階段 蹴上・踏面(建築基準法)ツール
階段寸法(施行令23条)
用途別に蹴上・踏面の最低基準規定。住宅は蹴上23cm以下・踏面15cm以上、幼稚園は蹴上16cm以下・踏面26cm以上とゆるい・広い設計。
用途別 階段寸法基準
| 用途 | 蹴上 | 踏面 |
|---|---|---|
| 住宅 | 23cm以下 | 15cm以上 |
| 共同住宅共用 | 20cm以下 | 24cm以上 |
| 事務所 | 20cm以下 | 26cm以上 |
| 学校 | 18cm以下 | 26cm以上 |
| 幼稚園 | 16cm以下 | 26cm以上 |
階段 蹴上・踏面(建築基準法)の詳しい解説
階段寸法は建築基準法施行令で用途別厳格規定。住宅は急階段可(蹴上23cm)、幼稚園は緩やか(16cm)。理想的な階段は「蹴上×2+踏面=60-65cm」の関係式が上り下りしやすい設計とされます。
業界・現場での使い方
新築住宅設計
階段配置と寸法決定。
リフォーム
既存階段の法適合確認。
公共施設
用途変更時の階段基準対応。
よくある間違い・注意点
- 住宅基準を共同住宅に適用 — 違法・危険。共用階段は緩めが基準。
- 蹴上高すぎ — 法定内でも高齢者に配慮20cm以下が理想。
関連する規格・法規
- 建築基準法施行令 第23-25条
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
住宅階段の最低踏面は?
15cm以上。
理想寸法は?
蹴上18cm×踏面25cmが上り下りしやすい。