耐火煉瓦・断熱厚
炉内温度・許容外表面温度・材質から必要厚を即算出。
耐火煉瓦・断熱厚ツール
耐火厚
炉内1400℃・外表面60℃で標準耐火335mm、断熱煉瓦135mm。多層構造(耐火+断熱+ケイソウ土)で総厚30-40%減、省エネ設計が主流です。
SKレベル別 使用温度
| SK | 使用限界 |
|---|---|
| SK-32 | 1350℃ |
| SK-34 | 1400 |
| SK-36 | 1500 |
| SK-38 | 1650 |
耐火煉瓦・断熱厚の詳しい解説
耐火煉瓦設計は「窯業・鉄鋼・ガラス炉の熱経済性の要」。断熱層追加+反射材で熱ロス50%削減例あり、燃料コスト激減。多層構造の熱膨張差も考慮した設計が必要です。
業界・現場での使い方
鉄鋼
高炉・転炉ライニング。
セラミック
トンネル窯設計。
廃棄物焼却
焼却炉炉体。
よくある間違い・注意点
- 単層厚計算 — 複層で軽量+効率化可能。
- 侵食考慮忘れ — スラグ・溶湯で薄化。
関連する規格・法規
- JIS R 2205 耐火煉瓦
- 日本耐火物協会
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
炉内1400℃・外表面60℃の標準耐火厚は?
約335mm。