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介護単位給付医療

介護給付単位・地域単価

単位数・地域区分・サービス種別から介護給付費を即算出。介護事業所の請求実務・利用者負担説明に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

介護給付単位・地域単価ツール

介護給付単位単価

介護給付費 = 単位数 × サービス別単価 × 地域区分係数

サービス基本単価: 訪問11.40円、通所10.90円、入所10.72円。地域区分は1級地(東京23区)から7級地・その他まで8段階で人件費格差を反映。

地域区分と加算率

級地加算率該当地域例
1級地20%東京23区
2級地16%横浜・大阪
3級地15%京都他
4級地12%札幌・仙台
5級地10%各県庁所在地
6級地6%地方都市
7級地3%地方小都市
その他0%過疎地

介護給付単位・地域単価の詳しい解説

介護保険サービスは「単位」で報酬が定められ、単位×単価で実際の給付額を算定。訪問介護1回=200-400単位、通所介護1日=500-800単位が標準。単位数×単価(訪問11.40円等)×地域係数で介護報酬確定します。

地域区分は東京23区の20%加算から過疎地の0%まで8段階で、人件費格差を反映。同じサービス内容でも東京と地方で20%の差があります。利用者は原則1割自己負担(所得により2-3割)で、残りは介護保険から給付。介護事業所は毎月国保連合会に請求します。

業界・現場での使い方

介護事業所

月次請求管理・売上算定。

ケアマネ

ケアプラン作成時の給付限度額管理。

利用者・家族

自己負担額の予測・介護費用計画。

よくある間違い・注意点

  • 地域区分の確認怠り — 引越し・事業所移転で区分変更発生。
  • サービス種別の単価混同 — 訪問11.40円と通所10.90円で報酬差。
  • 加算・減算項目未計上 — 特定処遇改善加算・介護職員処遇改善加算等の反映。

関連する規格・法規

  • 介護保険法
  • 厚生労働省 介護報酬告示
  • 国保連合会 介護給付費請求実務

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

1単位いくら?

サービスと地域で異なる。訪問介護東京1級地で約12.7円/単位。

地域区分はどう決まる?

人事院給与地域区分に準拠。3年毎見直し。

自己負担は?

原則1割、年金収入280万超で2割、340万超で3割。

限度額はある?

要介護度別に月額支給限度額あり。要介護5で36万円/月。