計算ツール
回折分光光学CD

回折格子・回折角度

格子間隔・波長・次数から回折角を即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

回折格子・回折角度ツール

回折の法則

d sin θ = n λ

1000nm格子・λ633nm・1次で回折角39.2°。CDのピット構造(格子間隔1600nm)で虹色発生。分光器はこの原理でスペクトル分離を実現しています。

回折現象例

格子源間隔
CD1.6μm
DVD0.74μm
Blu-ray0.32μm
分光器1-5μm

回折格子・回折角度の詳しい解説

回折現象は「光の波動性の証明・分光技術の基盤」。CD/DVD/BDのピット構造も回折格子。半導体マスクの近接効果補正・分光器・レーザ加工など幅広く応用されています。

業界・現場での使い方

分光器

波長分解性能設計。

レーザ加工

ビーム分岐。

光学測定

ホログラム作成。

よくある間違い・注意点

  • 次数無視 — 1次で見えなくても2次あり。
  • 屈折率考慮忘れ — 媒質内は波長短縮。

関連する規格・法規

  • JIS Z 8720 分光
  • SPIE 光学ハンドブック

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

1000nm格子・λ633nm・1次の回折角は?

約39.2°