計算ツール
除湿潜熱梅雨デシカント

除湿負荷(潜熱除去)

給気量・内外温湿度から除湿量・潜熱負荷を即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

除湿負荷(潜熱除去)ツール

除湿量

W = Q × ρ × (x₁ − x₂) × 3600

絶対湿度差から水量を算出。30℃80%(22g/kg)→26℃50%(10g/kg)で12g/kg除湿必要。100m³/min給気で約86kg/h、潜熱60kW消費、冷房負荷の4-5割を占めます。

除湿方式

方式用途
冷却式一般空調
デシカント低温除湿・厨房
吸着ロータ大容量・工業用

除湿負荷(潜熱除去)の詳しい解説

除湿設計は「顕熱より潜熱負荷が大きい日本の梅雨対策の要」。デシカント除湿はCOP高く、廃熱再生で省エネ達成。冷凍倉庫では0℃以下でもデシカント方式が有効です。

業界・現場での使い方

食品工場

クリーンルームの湿度管理。

倉庫

医薬品・電子部品の防湿。

厨房

油煙+湿気対策のデシカント。

よくある間違い・注意点

  • 顕熱設計のみ — 潜熱除去足りず室内ジメジメ。
  • 過剰乾燥 — 30%RH以下で静電気・不快感。

関連する規格・法規

  • SHASE-S 010
  • 建築物衛生法

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

100m³/min・30℃80%→26℃50%の除湿量は?

約86kg/h