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ゲームクリア時間 計算ツール|FF・ペルソナ・ゼルダ・エルデンリング・原神など40作品の本編/100%コンプ時間予測

RPG・オープンワールド・アクションのクリア所要時間を、本編クリア想定時間・プレイスタイル・1日あたりのプレイ時間から逆算。FF16・FF7リバース・ペルソナ5ロイヤル・ゼルダの伝説BotW/TotK・エルデンリング・ドラクエ11S・原神・スカイリム・ウィッチャー3・RDR2・サイバーパンク2077・キングダムハーツ4・メタファー:リファンタジオなど国内外の大作40作品プリセットに対応。HowLongToBeat(HLTB)の公開データ、Steamのプレイ時間統計、ゲームパッケージの想定プレイ時間を踏まえ、最速スルー・標準・じっくり・100%コンプのスタイル別に係数を適用。積みゲー消化計画、通勤スキマ時間での進行速度、購入前のコスパ検証(時給換算)まで、社会人ゲーマーの実務に耐える設計です。

最終更新:2026-07-26/監修:計算ツールズ編集部

ゲームクリア時間 計算機

クリア時間の計算式

必要プレイ時間 = 本編時間 × スタイル係数
週間プレイ時間 = 1日プレイ時間(分) × 週プレイ日数 ÷ 60
クリア週数 = 必要プレイ時間 ÷ 週間プレイ時間
時給換算 = ゲーム定価 ÷ 必要プレイ時間

基本式は極めてシンプルですが、実際のクリア時間はプレイヤーのプレイスタイルで大きくブレます。最速スルーはストーリーだけ追うため公式想定の約0.7倍、標準は寄り道込みで公式値、じっくりプレイは1.3倍、100%コンプ(全ミッション・全実績・全アイテム収集)は3.0倍程度が国際的な統計傾向です。オープンワールド作品ほど「じっくり」と「コンプ」の差が大きく、スカイリム・BotWは本編50時間に対し200時間コンプが珍しくありません。

プレイスタイル別の時間差

スタイル係数内容向く人
最速・スルー×0.7メインストーリーだけ最短ルート、サブは全スキップ時間ないが話は見たい社会人
標準×1.0公式想定通り、多少の寄り道と装備収集普通の週末ゲーマー
じっくり×1.3サブクエ半分・キャラ育成・装備強化までじっくり楽しみたい層
100%コンプ×3.0全実績・全収集・全エンディング・DLC込みやり込み派・実績勢
スピードラン×0.2タイムアタック・グリッチ活用Twitchストリーマー・大会参加者

係数はHowLongToBeat(HLTB)の統計から近似。HLTBは世界中のプレイヤーが自己申告した実プレイ時間の中央値を掲載しており、事前計画の一次情報源として最も信頼されています。

主要40作品のクリア時間(HowLongToBeat準拠)

作品本編+サブ100%ジャンル
FF1635-45h60h80hARPG
FF7 リバース50-65h80h120hARPG
FF7 リメイク30h45h80hARPG
ペルソナ5R100h120h140hJRPG
ペルソナ4G70h85h100hJRPG
ペルソナ3R80h100h120hJRPG
ドラクエ11S65-80h100h150hJRPG
ゼルダ ティアキン50-70h130h220hARPG/OW
ゼルダ BotW50h100h190hARPG/OW
エルデンリング60-100h110h140hソウルライク
ダークソウル332h50h100hソウルライク
SEKIRO30h45h70hソウルライク
スカイリム33h110h230hARPG/OW
ウィッチャー350h100h180hARPG/OW
RDR250h80h175hARPG/OW
GTA532h50h130hARPG/OW
サイバーパンク207725-40h65h100hARPG/OW
ホライゾン ゼロドーン25h45h70hARPG/OW
ホライゾン 禁じられた西部30h55h90hARPG/OW
ゴーストオブツシマ25h45h75hARPG/OW
アサシンクリード ヴァルハラ60h90h130hARPG/OW
キングダムハーツ440h55h80hARPG
メタファー:リファンタジオ70-80h95h120hJRPG
ゼノブレイド355h85h140hJRPG
ゼノブレイド260h95h150hJRPG
ドラゴンズドグマ230h50h80hARPG/OW
スターフィールド30h85h200hARPG/OW
Baldur's Gate 375h100h140hCRPG
ディアブロ425h55h200h+ハクスラ
原神60h+150h+1000h+ソシャゲ型
崩壊:スターレイル40h+100h+500h+ソシャゲ型
マリオオデッセイ15h30h60h3Dアクション
スマブラSP20h50h120h格ゲー
スプラトゥーン310h40h200h+TPS
ポケモン スカーレット/バイオレット35h60h130hRPG
ペーパーマリオ RPG30h40h55hRPG
ライザのアトリエ340h60h85hJRPG
アーマード・コア615h25h55hメカアクション
MHRise:サンブレイク50h150h400h+ハンティング
MHW:アイスボーン60h200h500h+ハンティング

ジャンル別の平均クリア時間

ジャンル本編平均100%平均特徴
アクション(2D/3D)10-20h30-60hマリオ・ソニック・ラチェット系
ARPG(直線型)30-50h60-100hFF16・KH・ベヨネッタ
JRPG(ターン制)50-80h100-150hペルソナ・DQ・ゼノブレイド
オープンワールド40-70h150-230hスカイリム・ゼルダ・GTA
ソウルライク30-60h70-140hダクソ・エルデン・SEKIRO
CRPG60-100h130-200hBaldur's Gate・Divinity
FPS(キャンペーン)8-15h25-50hCoD・BF・Halo
ハクスラ・ローグ15-30h100-500hDiablo・ハデス・PoE
格ゲー・対戦10-20h100-500hスマブラ・スト6・鉄拳8
ソシャゲ型RPG40-80h1000h+原神・スタレ・FGO

時給換算とコスパ比較

ゲームは1時間あたりのコストが最も安い娯楽と言われます。定価8,800円のフルプライスAAA作品を50時間遊べば時給176円。同じ時間を映画館で消費すると1万円以上、書籍でも数千円かかります。

娯楽価格時間時給換算
フルプライスゲーム(50h)8,800円50h¥176/h
大作RPG(100h)8,800円100h¥88/h
インディーゲーム(15h)2,500円15h¥167/h
セール品(30h・半額)4,400円30h¥147/h
映画館(2h)2,000円2h¥1,000/h
単行本(3-5h)1,500円4h¥375/h
Netflix(月80h視聴)1,590円/月80h¥20/h
PS Plusエクストラ1,300円/月遊び放題¥5-15/h
Xbox Game Pass1,100円/月遊び放題¥5-15/h

プレイヤータイプ別の選び方

忙しい社会人(週5-10時間)

本編20-40時間の中編作品が最適。FF16・キングダムハーツ4・ゴーストオブツシマなど、ストーリー中心で寄り道が少ない設計を選ぶ。オープンワールドは「終わらないゲーム」になりがちで積み確定なので要注意。

週末ガッツリ勢(週10-25時間)

本編50-80時間の大作RPG適齢。ペルソナ5R・ドラクエ11S・エルデンリング・メタファーなど。3-6ヶ月で1本のペースで積みゲーが増えにくい黄金ライン。DLCまで含めた選択も現実的。

ヘビーゲーマー(週25時間以上)

スカイリム・ウィッチャー3・BotW/TotK・RDR2の100-200時間オープンワールドや、原神・崩壊スターレイル・MHWの長期プレイ型が向く。積みゲーを消化しつつ日課ゲームも回す。

ストーリー重視派

ペルソナ・ニーア・アンダーテイル・ラストオブアス・ゴーストオブツシマ・十三機兵防衛圏など、物語構成が評価されている作品。エンディングまで最短で辿れる設計を選ぶ。

やり込み派・実績勢

スカイリム・BotW/TotK・原神・モンハンなど100%コンプが200時間以上のタイトル。「終わりのないゲーム」で1年以上遊べる。トロフィー・実績コンプで満足度倍増。

時間ないけどRPG好き

クロノ・トリガー(30h)・ペーパーマリオRPG(30h)・十三機兵防衛圏(25h)・ライザ3(40h)などの中短編JRPG。半年で3-4本消化可能で満足度が高い。

よくある間違い・注意点

  • 公式パッケージの想定時間を信じすぎる — パッケージ裏の「約○○時間」は最速クリア想定であることが多く、標準プレイでは1.3-1.5倍かかります。HowLongToBeatの中央値を確認しましょう。
  • オープンワールドを軽視 — 「本編50時間」でも寄り道要素で200時間になる例(スカイリム・BotW)は多数。積みゲーが加速します。事前にサブ要素の量を調べておくのが賢明。
  • DLC・シーズンパスの想定漏れ — 本編クリア後にDLCが追加で30-50時間ボリューム(エルデンリングSotE・サイバーパンク2077幻影を追ってなど)。予算・時間の再計算が必要。
  • ソシャゲ型を短編と誤解 — 原神・スタレ・FGO等は「本編クリア」の概念が薄く、毎月アップデートで無限に続きます。1000時間コミット前提のジャンル。
  • セール衝動買いで積む — Steamサマーセール・PSNセールで50-80%OFFの誘惑。買った時点で満足して積むパターンが最も多い浪費。1本クリアしてから次を買う原則を。
  • マルチプレイ・ライブサービスの終わり — オンラインゲームはサービス終了でプレイ不能に。買い切り単体作品との時間投資の性質が違うことを認識しましょう。
  • 子供の年齢制限を無視 — CERO・ESRB・PEGIレーティングは法的拘束力あり。CERO Z(18禁)は販売時本人確認義務、GTA・RDR2などの過激表現作品は要注意。

積みゲー対策

Steam・PSNの平均積みゲー本数は30-100本といわれ、その総プレイ時間は2,000-10,000時間に及びます。現実的な消化戦略を紹介。

  • 「クリア時間÷価格」検討 — 購入前にHowLongToBeatで確認し、時給換算300円以上のタイトルは要検討。
  • 長編RPGはサブスキップ — メイン最短ルートでエンディングだけ見るのも一つの完走法。
  • 並行は2-3本まで — 4本以上並行するとどれも中途半端に。「メイン1本+息抜き1本」が理想。
  • 放置ゲームはクリア短めを優先 — 20時間以下の作品から消化。
  • HowLongToBeat.com で事前調査 — 全世界プレイヤーの実時間統計を必ずチェック。
  • PS Plus・Game Pass活用 — サブスクで新作を試して、気に入ったものだけ購入する運用に切替。
  • クラウドセーブで環境を統一 — Switch・PC・PSでプレイ環境が分散すると再開が億劫になる。

効率よく進めるコツ

  • 難易度は下げてもよい — 時間がない社会人は「イージー」で完走が正解。「ノーマル」で挫折より価値が高い。
  • 攻略サイトを積極活用 — ルート迷いで発生する迷子時間を削減。
  • ムービースキップは慣れてから — 初周は物語を堪能、2周目は倍速・スキップで実績狙い。
  • 収集要素は取捨選択 — 全収集は3倍時間。ストーリー完走→気が向いたら100%が現実的。
  • スキマ時間活用 — 携帯機・スマホ版(FF・DQ移植など)で通勤時間を進捗に変える。
  • 録画・配信で二度楽しむ — Twitch・YouTube配信でモチベ維持、視聴者の応援でクリア率UP。

参考文献・公的資料

ゲームクリア時間・ジャンル分類・年齢レーティング等の一次情報は、以下の公的機関・専門サイトで確認できます。

※本ページのクリア時間はHowLongToBeat中央値・国内主要レビュー媒体・編集部プレイ経験に基づく目安です。実際の時間はプレイスタイル・難易度・スキル・寄り道具合で大きく変動します。ゲームプレイは適度な休憩をとり、目や姿勢・睡眠時間に配慮してください。年齢制限のあるタイトルはCERO/ESRB/PEGIレーティングを確認のうえプレイしましょう。

よくある質問(FAQ)

公式パッケージの想定時間はなぜ違う?

パッケージ裏の「約○○時間」は最速ストーリー完走を想定した数字で、標準プレイでは1.3-1.5倍、100%コンプでは3倍かかるのが実情。HowLongToBeatで世界中のプレイヤーの実測中央値を必ず確認しましょう。オープンワールド作品ほどこの差が大きい傾向です。

1日1時間で大作RPG(80h)は何ヶ月?

週7日×1時間=週7時間なら約11.5週間・約3ヶ月。週5日なら週5時間で16週間・約4ヶ月。中断や積みリスクを考えると、社会人は本編30-50時間の中編から選ぶのがモチベーション維持に有効。

ゲームの時給コスパは?

フルプライス8,800円を50時間遊べば時給176円。100時間なら時給88円。映画館(時給1,000円)・書籍(時給375円)と比べて圧倒的に安く、1時間あたり最安の娯楽です。PS Plus・Game Passのサブスクなら時給5-15円まで下がります。

100%コンプの目安は?

本編の約3倍が平均。スカイリム本編33時間→100%230時間、BotW本編50時間→220時間など。実績・トロフィー・全収集・全エンディング・DLCまで含めた総プレイ時間。やり込み派は「1年1本」で満足度が高いです。

積みゲーを消化するには?

1本クリアしてから次を買う原則、並行は2-3本まで、20時間以下から消化、難易度はイージー・攻略サイト活用、DLCは後回し。「時間換算で買う」意識が最強の対策。時給300円以上のタイトルは慎重に。

HowLongToBeatとは?

世界最大のゲームクリア時間データベース。全世界のプレイヤーが自己申告した実プレイ時間の中央値を掲載。Main Story / Main+Extras / Completionist / All Stylesの4分類で時間目安が確認でき、購入前の必須情報源となっています。

子供にゲームを買うときの年齢制限は?

日本はCERO(A:全年齢/B:12+/C:15+/D:17+/Z:18+)、北米ESRB、欧州PEGIが目安。CERO Zは販売時本人確認義務があり、GTA・RDR2・DEAD SPACE等が該当。プレイ内容と年齢に応じた選択が重要です。

サブスク(PS Plus/Game Pass)の元は取れる?

PS Plusエクストラ1,300円/月・Game Pass Ultimate 2,150円/月で数百本が遊び放題。月1本以上プレイすれば確実に元が取れる。新作AAA(8,800円)を購入する前の試遊にも最適で、社会人ゲーマーの主流になりつつあります。

オープンワールドと直線型どちらが向く?

時間がない社会人は直線型ARPG(FF16・KH・ラチェクラ)が向く。オープンワールドは寄り道で無限に伸びるため、週20時間以上プレイできる人向け。ペルソナ・DQのようなJRPGは寄り道が制御されており中庸。

ソシャゲ型(原神・スタレ)は本編クリアで終わる?

いいえ。原神・崩壊スターレイル・FGO等は毎月アップデートで無限に続く設計で、「本編クリア」の概念が薄い。日課(スタミナ消化)+新章プレイで週10-20時間の恒常コミットが前提。他のゲームと並行が難しくなる点は要注意。

難易度は最初から下げてよい?

絶対に良いです。時間がない社会人は「イージーで完走」が「ノーマルで挫折」より価値が高い。ペルソナ・ドラクエなど難易度いつでも変更可能な作品も多く、ソウルライク以外はイージー選択で構いません。物語を最後まで見届けるのが最優先。

クラウドセーブで環境を統一するには?

Steam Cloud・PS Plus・Nintendo Switch Onlineの各クラウド機能で自動同期。ただし機種間の互換はなく、たとえばPS5で始めた作品はPS5・PS4互換のみ。プレイ環境を1機種に絞るのが積みゲー防止にも有効です。