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TOEFL|目標スコア・対策方法から総コストを計算

TOEFL iBTの対策コストを計算する無料電卓。目標スコア・受験回数・対策コースから、総支出を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

TOEFL 対策コスト計算ツール

TOEFL対策費

総コスト = 受験料30,000円 × 受験回数 + 対策コース費

対策コース費:独学(教材のみ)10,000円/オンラインコース50,000円/専門校300,000円

既定値の3回受験・オンラインコースなら、受験料が30,000円×3回=90,000円、コース費が50,000円で、総コストは140,000円になります。受験料は回数に比例して増え、コース費は1回だけ乗る形です。受験料は米ドル建てで設定されており円換算額が動くため、この計算機は1回30,000円という丸めた前提で計算しています。実際の申込画面の金額に置き換えて見るときは、差額を回数分だけ足してください。

受験回数・コース別の早見表

いずれも計算機に同じ条件を入れたときの表示と一致します。

受験回数別(オンラインコース50,000円)

受験回数受験料の合計総コスト
1回30,000円80,000円
2回60,000円110,000円
3回(既定値)90,000円140,000円
5回150,000円200,000円
10回300,000円350,000円

対策コース別(3回受験の場合)

対策コースコース費総コスト
独学のみ10,000円100,000円
オンラインコース(既定値)50,000円140,000円
専門校300,000円390,000円

コース費が受験料に追いつく回数

コース費受験料(3万円)に換算した回数この回数を超えると
10,000円約0.3回分ほぼ受験料だけで総額が決まる
50,000円約1.7回分2回目の受験と同じ重み
300,000円10回分10回受け直すのと同じ重み

総コストを動かすのはどこか

この式で総額を最も大きく動かすのは受験回数です。受験料は1回ごとに3万円が積み上がり、コース費は最初に1回だけ乗ります。既定値の3回受験ではすでに受験料90,000円がコース費50,000円を上回っており、4回、5回と受け直すほど比率は受験料側に傾きます。受験料の絶対額も固定ではありません。TOEFL iBTの受験料は米ドル建てで設定されているため、為替が円安に振れた局面や運営側の改定があると、円換算では3万円台後半になることもあります。

独学にするかコースを使うかは、受験回数の見込みで判断が分かれます。コース費を受験料3万円で割ると、そのコースが何回分の受け直しに相当するかが出ます。オンラインコース50,000円なら約1.7回分で、2回目の受験とほぼ同じ重みしかありません。専門校300,000円は10回分に相当します。判断の分かれ目は、独学で伸ばしにくい領域があるかどうかです。リーディングとリスニングは市販教材と公式問題で自習しやすい一方、スピーキングとライティングは採点基準に沿った添削がないと自己流の型が固まりやすく、回数だけ重ねてもスコアが動かないことがあります。出願の締切が近く、受け直す時間そのものがない場合は、単価の高い指導を短期間で入れるほうが結果として安く済むこともあります。

見落とされやすいのは、金額に出てこない時間差の制約です。受験日程は人気のある会場から埋まるため、受けたい日に空きがあるとは限りません。日程変更やキャンセルにも手数料がかかります。スコアの公式送付にも日数が必要で、受験前に指定できる無料送付枠を超えると1校ごとに追加の送付料が発生します。各セクションの最高点を合成するMyBestスコアは、受け入れるかどうかが出願先の判断に委ねられており、1回分の総合点しか認めない大学もあります。スコアの有効期限は受験日から2年で、それを過ぎると受け直しになります。教材費も、公式問題集に加えて模試や単語アプリの課金を重ねると、独学の1万円という前提を超えていきます。

条件による違いも大きく出ます。必要な受験回数は目標スコアによって変わり、80前後を目指す場合と105以上を求められる場合とでは、必要な学習時間が桁で違います。学部出願、大学院、経営系の専門職課程で求める水準が違うため、まず出願先の要求スコアを確認してから回数を見積もるのが順序です。出願先によってはIELTSや他の英語試験も受け付けており、試験を替えたほうが受験料と対策時間の合計が下がる場合があります。会場の数や自宅受験の可否も地域差があり、遠方の会場に通うなら交通費と前泊費も総額に入ります。

よくある間違い・注意点

  • 受験料を固定額として見積もる — 米ドル建てのため、為替や改定で円換算額は動きます。回数が多いほど差は拡大します。
  • コース費だけで独学と比較する — 専門校300,000円は受験料10回分に相当します。回数の見込みとセットで比べてください。
  • 何回でも受け直せる前提で計画する — 会場の空き、日程変更の手数料、出願締切が回数の上限を決めます。
  • MyBestスコアが必ず使えると考える — 受け入れの可否は出願先ごとに異なり、1回分の総合点を求める大学もあります。
  • スコアの有効期限を忘れる — 受験日から2年です。早く取りすぎると出願時に期限切れになることがあります。
  • 送付料・交通費を計算に入れない — 無料送付枠を超える出願、遠方会場への移動や前泊は総額に効いてきます。

関連する規格・公的資料

※本ツールは一般的な水準に基づく参考計算です。受験料・送付料・出願要件は実施団体および出願先の最新の公式案内で確認してください。

よくある質問(FAQ)

TOEFL目標スコアは?

米国大学=80-100/院・MBA=100-110/TOP校=110+

対策期間は?

0→100スコア=1,200時間・1日4時間で10ヶ月。リーディング・スピーキング両方必要。

受験のコツは?

3ヶ月以内に2-3回受験。慣れ・MyBest機能で各セクション最高点採用。

TOEIC vs TOEFLは?

TOEIC=ビジネス・読解/TOEFL=学術・4技能。米国留学には絶対TOEFL。

受験料は結局いくらになりますか?

TOEFL iBTの受験料は米ドル建てで設定されているため、円で払う金額は為替と改定によって動きます。この計算機は1回30,000円という丸めた前提です。円安の局面では3万円台後半になることもあるので、申込画面の実額との差を回数分だけ足して読んでください。差額が3,000円でも、5回受ければ15,000円の開きになります。

何回受けるのが現実的ですか?

金額の面から言えば、コース費を受験料3万円で割った回数が判断の目安になります。オンラインコース50,000円なら約1.7回分、専門校300,000円なら10回分です。実務的には、出願締切から逆算して確保できる日程の数が上限を決めます。会場の空き状況、日程変更の手数料、スコア送付にかかる日数を先に確認したうえで回数を決めると、締切直前に受け直せない事態を避けられます。

スコアの有効期限と送付料はどうなりますか?

スコアの有効期限は受験日から2年です。出願より早く取りすぎると、提出時点で期限切れになることがあります。送付については、受験の申込時に指定できる無料の送付枠があり、それを超えて追加で送る場合は1校ごとに送付料がかかります。出願校数が多い場合はこの送付料も総額に効いてくるため、志望校をある程度絞ってから受験日を決めると無駄が減ります。