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Firebase料金 計算ツール

Firebase料金の詳しい解説

Firebase(Cloud Firestore)の従量課金プラン(Blaze)では、ストレージ容量、ドキュメントの読み取り、書き込み、削除の回数が課金対象になります。目安として、ストレージが1GBあたり月0.18ドル、読み取りが100万回あたり0.06ドル、書き込みが100万回あたり0.18ドルです。無料枠として1GiBのストレージ、1日5万回の読み取り、2万回の書き込みが提供されており、小規模なアプリなら無料の範囲に収まります。コスト管理で最も重要なのは、読み取り回数の設計です。Firestoreはドキュメント単位で課金されるため、リストを表示するたびに100件読み込む実装だと、ユーザー数×表示回数×100の読み取りが発生します。ページネーション、キャッシュの活用、非正規化によるドキュメント設計が効果的な対策になります。また課金が青天井になり得るため、予算アラートの設定が必須です。想定外のループやクローラーによる大量アクセスで請求が跳ね上がる事例が報告されています。

このツールの使い方

ストレージ容量、月あたりの読み取り回数と書き込み回数を入力すると、月額料金の目安がドルと円で表示されます。無料枠1GBを差し引いた計算です。実際の料金には帯域幅やCloud Functionsの実行料金なども加わるため、AWS同様に公式の料金計算ツールでの確認をおすすめします。

よくある間違い・注意点

  • 予算アラートを設定しない — 従量課金は上限がありません。想定外のアクセスで請求が跳ね上がる事例があります。必ず設定してください。
  • 読み取り回数を意識せず実装する — ドキュメント単位で課金されます。リスト表示のたびに大量読み込みする実装はコストが急増します。

よくある質問(FAQ)

無料枠はどのくらいですか?

1GiBのストレージ、1日5万回の読み取り、2万回の書き込みです。小規模なアプリなら収まります。

読み取り回数を減らすには?

ページネーション、クライアント側キャッシュ、必要な項目だけを別ドキュメントに分ける非正規化が有効です。

Sparkプランとの違いは?

Sparkは無料枠のみで上限に達すると停止、Blazeは従量課金で超過分が請求されます。

※本ツールの計算結果は概算です。税務・医療・法律にかかわる判断は、税理士・医師・弁護士など専門家にご相談ください。