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残業代深夜労働休日出勤36協定過労死ライン固定残業代

残業代・深夜労働・休日出勤 計算

基本給+勤務時間から労基法準拠の残業代・深夜労働・休日出勤の割増賃金を精密算出。60時間超の割増5割にも対応。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

残業代・深夜労働・休日出勤 計算ツール

労働基準法の割増率

時間外(法定8時間超): 1.25倍

時間外(月60時間超): 1.50倍(2023年4月から中小も適用)

深夜(22-5時): +0.25倍

法定休日: 1.35倍

基礎時給

基礎時給 = 月給(諸手当除く) ÷ 月間所定労働時間

36協定・過労死ライン

36協定上限: 月45時間・年360時間

特別条項でも年720時間・月100時間未満・複数月平均80時間以下

割増率一覧

種類割増率
時間外(法定8時間超)1.25倍
時間外(月60時間超)1.50倍
深夜労働(22-5時)+0.25倍
時間外+深夜1.50倍
60時間超+深夜1.75倍
法定休日1.35倍
法定休日+深夜1.60倍

36協定上限と過労死ライン

時間意味
月45時間36協定原則上限
月80時間過労死認定ライン
月100時間特別条項上限(単月)
年720時間特別条項年上限

残業代・深夜労働・休日出勤 計算の詳しい解説

残業代の未払いは労基法違反+訴訟リスク。時間外+深夜+休日の割増を正確に計算することが法令遵守の基本です。

2023年4月からの変更

中小企業も月60時間超の割増が5割に(大企業は2010年から)。60時間超の残業がある企業はコスト大幅増。

36協定の上限

月45時間・年360時間が原則上限。特別条項でも年720時間・月100時間未満・複数月平均80時間以下。違反は6ヶ月以下懲役 or 30万円以下罰金。

過労死ライン

月80時間・複数月平均で過労死認定リスク。健康障害+うつ+突然死の科学的証拠あり。企業の安全配慮義務違反として損害賠償対象。

業界・現場での使い方

人事・労務

給与計算+法令遵守

社労士

クライアント支援

従業員

残業代確認

よくある間違い・注意点

  • 固定残業代の乱用 — 超過分は追加支払必要
  • 管理職の残業代未払い — 名ばかり管理職は違法

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

固定残業代とは?

基本給に一定時間分の残業代含む制度。超過分は追加支払必要

管理職は残業代不要?

労基法41条の管理監督者のみ。名ばかり管理職は違法

未払い残業代の時効は?

3年間(2020年改正で2年→3年)