計算ツール
占い旧暦月運

旧暦月運勢|旧暦月から1ヶ月の総合運を判定

旧暦の月別運勢を判定する無料電卓。新暦日付・旧暦月から、その月の運気の流れ・大事な行動指針を瞬時表示。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

旧暦月運勢判定ツール

旧暦月運勢

① 月名

睦月・如月・弥生・卯月・皐月・水無月・文月・葉月・長月・神無月・霜月・師走

② 年の九星(本命星)

本命星 = 11 −(西暦年の各桁を1桁になるまで足した数)/9を超えたら9を引く

③ 月の九星(月盤)

2月を起点に、子・午・卯・酉年は八白土星、辰・戌・丑・未年は五黄土星、寅・申・巳・亥年は二黒土星から始まり、翌月ごとに1つずつ下がります(節入り前に生まれた場合は前月として扱います)

④ 既定値(2026年・5月)での流れ

2026年の各桁を足すと2+0+2+6=10、さらに1+0=1なので、11−1=10、9を超えるので9を引いて一白水星が年の本命星です。干支は(2026−4)÷10の余り2で丙、÷12の余り6で午、あわせて丙午年になります。月盤は午年なので2月を八白土星から始め、3月=七赤、4月=六白、5月=五黄土星と1つずつ下がります。月名は5番目の皐月(充実)、行動指針は活発な行動です。和名は入力した月の番号にそのまま当てています。

早見表

2026年(丙午・一白水星)の月別早見

月のテーマ行動指針月の九星(月盤)
1月睦月(始まり)新年の計画九紫火星
2月如月(更新)新規挑戦八白土星
3月弥生(成長)人脈拡大七赤金星
4月卯月(清流)整理整頓六白金星
5月皐月(充実)活発な行動五黄土星
6月水無月(梅雨)内省と休息四緑木星
7月文月(祈り)願掛け三碧木星
8月葉月(盛夏)感謝の表現二黒土星
9月長月(実り)収穫を享受一白水星
10月神無月(神事)感謝と祈り九紫火星
11月霜月(鎮静)断捨離八白土星
12月師走(締め)一年の総括七赤金星

年の本命星と干支(5月を入力した場合の月盤つき)

年の九星・干支5月の月盤
2024年三碧木星/甲辰年二黒土星
2025年二黒土星/乙巳年八白土星
2026年一白水星/丙午年五黄土星
2027年九紫火星/丁未年二黒土星
2028年八白土星/戊申年八白土星
2029年七赤金星/己酉年五黄土星
2030年六白金星/庚戌年二黒土星

年の九星は1年ごとに1つずつ小さくなり9年で一巡します。干支は十干10と十二支12の組み合わせなので60年で一巡します。月盤の起点は年の十二支で3グループに分かれるため、5月の月盤は3年ごとに同じ星が回ってきます。

詳しい解説

旧暦の月が新暦とずれるのは、月の満ち欠けを1か月の単位にしているからです。新月から次の新月までは平均29.53日ほどで、12か月ぶんを積むと約354日にしかならず、1太陽年より11日ほど短くなります。この差は3年でほぼ1か月に達するので、太陰太陽暦では19年に7回うるう月を入れて季節とのずれを補正します(国立天文台 暦計算室「暦Wiki/太陰太陽暦」)。結果として旧暦の日付は新暦より1か月前後遅れ、その遅れ幅も年によって変わります。旧暦の正月が新暦の1月下旬になる年もあれば2月下旬になる年もあるのは、このためです。

実務で判断が分かれるのは、睦月・如月といった和名を新暦の月に当てるか、旧暦の月に当てるかです。国立天文台は「もともと太陰太陽暦の暦月に用いていたものなので、太陽暦の暦月とは平均して1か月ほど季節感がずれる」と説明しています。一方で現代の生活では新暦の5月を皐月と呼ぶ運用が定着しており、本ツールも入力した月の番号にそのまま和名を当てています。旧暦の日付そのものを知りたい場合は、新暦から旧暦への換算が別に必要になります。どちらが正しいという話ではなく、どちらの流儀で言っているのかを先に決めておくと混乱しません。

見落とされやすいのが、九星の月が変わる区切りです。九星気学では月の切り替わりを暦月の1日ではなく節入り(立春・啓蟄・清明など)に置きます。本ツールは月単位で扱っているため、2月上旬や3月上旬など節入り前の数日については、本来は前の月の星として読む必要があります。さらに、旧暦は明治5年で廃止されており、天保暦の手順どおりに推算して公表する機関は現在ありません。市販の暦やアプリで細部が食い違うことがあるのは、各社が現代天文学の朔と二十四節気をもとに独自に構築しているためです。

条件による違いも押さえておくと読み方が安定します。年の九星は毎年1つずつ小さくなる9年周期、干支は十干と十二支の組み合わせで60年周期です。月盤の起点は年の十二支で3グループに分かれ、子・午・卯・酉の年は2月が八白土星から、辰・戌・丑・未の年は五黄土星から、寅・申・巳・亥の年は二黒土星から始まります。2026年は丙午なので八白から始まり、5月は五黄土星になります。3年ごとに同じ並びが戻るのはこの構造によるものです。

最後に使い方の限界です。月ごとのテーマや行動指針は統計的な検証を経たものではなく、農事や年中行事に由来する言い伝えを整理したものです。生活の節目づくりや行事の由来を知る範囲で受け止め、健康・お金・契約に関わる判断は医師・税理士・弁護士など、その分野の専門家に相談してください。

よくある間違い・注意点

  • 旧暦の月=新暦の月−1と固定して考える。ずれ幅は年によって変わります。うるう月が入る年は2か月近く遅れることもあり、一律に1か月とみなすと年中行事の日付を取り違えます。
  • 九星の月替わりを1日だと思い込む。九星気学の月は節入りで替わります。2月4日ごろの立春より前は前年・前月として扱うのが本来の読み方で、月初生まれの人ほど結果が変わります。
  • 本命星だけで1年を判断する。年の九星は9年で一巡する大きな枠にすぎません。月盤・日盤まで見る流派もあり、年盤だけを根拠に引越しや転職の可否を決めるのは、暦の使い方としても乱暴です。
  • 別のアプリと結果が違うことを不具合と考える。旧暦の公的な推算主体は存在しないため、朔の時刻の扱いや節入りの基準で結果が1日ずれることがあります。どの流儀に基づく計算かを確かめるほうが早道です。
  • 行動指針を義務として受け取る。「6月は内省と休息」は季節の目安であって、仕事の予定を止める理由にはなりません。生活のリズムづくりの材料として扱ってください。

参考資料

よくある質問(FAQ)

旧暦と新暦の違いは?

旧暦は月の満ち欠けを1か月の単位にする太陰太陽暦、新暦は太陽の動きを基準にする太陽暦です。旧暦は厳密には明治5年まで使われた天保暦を指し、旧暦明治五年十二月三日をもって新暦の明治6年1月1日に切り替えられました。旧暦の日付は新暦より1か月前後遅れ、季節感は日本の農事に近くなります。

入力する月は新暦ですか、旧暦ですか?

入力した月の番号にそのまま和名を当てています。新暦の5月を皐月と呼ぶ、現代で定着した読み方に合わせた作りです。本来の旧暦の月に当てると約1か月ずれるため、旧暦の日付そのものが必要な場合は新暦から旧暦への換算を別に行ってください。

旧暦の月名の意味は?

農事・季節・神事に由来し、いずれも諸説あります。文月は七夕の書(ふみ)にちなむ説、神無月は神々が出雲に集まるという言い伝えなどが知られています。国立天文台の資料でも「由来には諸説あります」と明記されており、一つの説を断定して覚える必要はありません。

月の九星(月盤)はどう決まりますか?

年の十二支で2月の起点が決まり、そこから毎月1つずつ小さくなります。子・午・卯・酉の年は八白土星、辰・戌・丑・未の年は五黄土星、寅・申・巳・亥の年は二黒土星が2月の星です。2026年は丙午なので2月が八白、5月は五黄土星になります。

節入り前に生まれた場合はどう読みますか?

前の月として扱うのが本来の読み方です。九星気学の月は暦月の1日ではなく立春・啓蟄などの節入りで替わります。本ツールは月単位で処理しているため、2月上旬・3月上旬など節入り前の数日は1つ前の月の星に読み替えてください。

他のサイトやアプリと結果が違うのはなぜですか?

旧暦を公式に推算・公表している機関が現在は無いためです。国立天文台も「旧暦は既に廃止され、天保暦の手順どおりに推算・公表する機関はありません」と説明しています。各社が現代天文学の朔と二十四節気をもとに独自に構築しているため、日付が1日ずれることがあります。

伝統行事との関係は?

五節句・お盆・正月行事の多くは旧暦を前提に組み立てられています。七夕を新暦7月7日に行うと梅雨の最中になりますが、旧暦の七月七日は8月中旬にあたり、晴天率も月齢も本来の姿に近くなります。地域によって新暦・月遅れ・旧暦のどれで行うかが分かれるのはこのためです。

この結果はどこまで信じてよいですか?

季節の区切りを生活に取り入れる目安として使ってください。月ごとのテーマや行動指針は年中行事や農事に由来する言い伝えを整理したもので、統計的に検証された予測ではありません。健康・お金・契約に関わる判断は、それぞれの分野の専門家にご相談ください。