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誕生色|生年月日から1日ごとの誕生色を判定

誕生色(バースデーカラー)を判定する無料電卓。生年月日から、366日ごとに割り当てられた誕生色・色言葉・性格指針を瞬時表示。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

誕生色 計算ツール

誕生色 概要

① 366色の由来

365日+うるう日で366色割り当て

② 本ツールの割り当て方

生月と生日から1月1日を1日目とする通し番号(1〜366)を求め、色相環を366等分した色をその日の誕生色としています。色の系統名と色言葉は、色相に対応する和色36系統(茜色・山吹色・若草色・浅葱色・藍色・桜色ほか)から割り当てます。うるう日を含む366日に対応しているため、2月29日生まれにも固有の色が出ます。

既定値の1月1日は通し番号1、色相0度で、誕生色は茜色、色言葉は「情熱」、色見本は#d34545と表示されます。通し番号は2月を常に29日として数えるため、うるう年でない年に生まれた方でも3月以降の番号は同じ値になります。12月31日は366日目、色相359度で珊瑚色です。色相は366日を360度で等分するので、1日あたりおよそ0.98度ずつ回っていきます。

各月1日の誕生色と、似た仕組みとの違い

生年月日通し番号色相誕生色色言葉色見本
1月1日10.0度茜色情熱#d34545
2月1日3230.5度柿色実り#d38d45
3月1日6159.0度黄金色栄光#d3d145
4月1日9289.5度萌黄色若さ#8dd345
5月1日122119.0度常磐色変わらぬ心#47d345
6月1日153149.5度翡翠色癒やし#45d38b
7月1日183179.0度浅葱色清々しさ#45d3d1
8月1日214209.5度露草色みずみずしさ#458dd3
9月1日245240.0度藍色誠意#4545d3
10月1日275269.5度藤色やさしさ#8b45d3
11月1日306300.0度つつじ色情感#d345d3
12月1日336329.5度桃色幸福#d3458d
仕組み単位割り当ての根拠共通の公式一覧
誕生色日(366通り)書籍・事業者ごとの独自の一覧、または本ツールのような等分方式ない
誕生花日または月花期と花言葉の伝承。国や地域で異なるない
誕生石月(12通り)業界団体が定めた一覧。日本では2021年に追加改定ある(国ごとに異なる)
曜日カラー生まれた曜日(7通り)惑星と曜日の対応など、地域ごとの伝承ない

※娯楽としての判定です。色見本の値は画面表示上の目安で、印刷物や染織の色とは一致しません。

誕生色の詳しい解説

誕生色は、1年のすべての日に色を割り当てる文化的な遊びです。うるう日を含めると1年は366日あるため、366色そろえるのが基本の形になります。日本では伝統的な和色の名前を当てる形が広く使われてきました。ただし、どの日にどの色を当てるかを決めた公式の一覧はありません。書籍や事業者ごとに割り当てが違い、同じ誕生日でも参照する一覧が変われば色名も変わります。誕生石のように業界団体が定めた共通の一覧がある仕組みとは、そこが大きく違います。

本ツールは、通し番号を色相環の角度に写して色を決め、その角度にいちばん近い和色の系統名と色言葉を当てる方式を採っています。書籍で流通している誕生色の一覧を再現したものではないので、他の一覧と色名が一致しません。等分方式の利点は、隣り合う日の色が滑らかに移り変わり、どの日にも必ず色が決まることです。欠点は、当てはめた名前が実際の伝統色の色値と厳密には一致しないことです。色見本として表示する16進の値は、その色相を画面で示すための目安と考えてください。

通し番号の数え方にも仕様上の約束があります。本ツールは2月を常に29日として数えるため、3月1日は61日目になります。平年の実際の年間通算日である60日目とは1日ずれます。これは、うるう年に生まれた人と平年に生まれた人で3月以降の色が入れ替わってしまうのを避けるための設計で、2月29日にも固有の色(黄金色)が割り当たります。暦の通算日と厳密に突き合わせたい場合は、この1日のずれを踏まえて読んでください。

色名の扱いは、実務では意外に厄介です。日本産業規格には物体色の色名を定めた規格や、色を三属性で表す方法の規格があり、慣用色名の色値もそこで定義されています。一方で染織や絵画の分野で使われてきた伝統色の名前は、時代や地域によって指す色が動きます。「藍色」ひとつ取っても、規格上の値と染めの現場での呼び方は一致しません。誕生色の名前だけを頼りに布や紙を発注すると、想定と違う色が届くことがあります。名前ではなく、色見本の現物か、規格の記号で指定するのが確実です。

見え方の条件差も無視できません。画面の色は表示装置の色域や設定で変わり、印刷物やインクの色とは一致しません。照明の色温度によっても印象が動きます。加齢とともに水晶体が黄色みを帯び、青系の見え方が変わることも知られています。贈り物に使う場合は現物で確かめるほうが確実です。また、色覚特性のある方には区別のつきにくい組み合わせがあるため、色だけに頼らず、色名や柄も添えると伝わりやすくなります。

よくある間違い・注意点

  • 他の誕生色一覧と違うことを不整合と考える — 誕生色に公式の一覧はなく、割り当て方が違えば色名も変わります。
  • 画面の色をそのまま印刷や布の色と考える — 表示装置・照明・素材で見え方が変わり、同じ色にはなりません。
  • 通し番号を暦の年間通算日と同じものと考える — 本ツールは2月を常に29日として数えるため、3月以降は平年と1日ずれます。
  • 色言葉を性格の断定として受け取る — 由来は伝承や連想で、科学的な裏づけのある分類ではありません。
  • 贈り物や表示を色だけで決める — 色覚特性のある方には区別しにくい組み合わせがあります。名前や柄も添えてください。

関連する規格・公的資料

※本ツールは娯楽を目的とした判定です。色の指定が必要な業務では、規格の色名または現物の色見本で確認してください。

よくある質問(FAQ)

誕生色とは何ですか?

1年のすべての日に色と色言葉を割り当てる文化的な遊びです。うるう日を含めて366日あるため366色になります。日本では伝統的な和色の名前を当てる形が広く使われています。

本ツールの色はどう決まっていますか?

1月1日を1日目とする通し番号を色相環の角度に写し、その角度に近い和色の系統名と色言葉を当てています。1月1日なら通し番号1、色相0度で茜色、色言葉は「情熱」です。

他のサイトと色が違うのはなぜですか?

誕生色には公式の一覧がなく、書籍や事業者ごとに割り当てが違うためです。本ツールは色相環を等分する方式なので、独自の一覧を持つサイトとは色名が一致しません。

うるう年生まれはどうなりますか?

2月29日にも固有の色(黄金色)が割り当たります。2月を常に29日として数える設計なので、うるう年でない年の生まれでも3月以降の通し番号は変わりません。

通し番号が暦の年間通算日と違うのはなぜですか?

2月を常に29日として数えているためです。平年では3月1日が60日目ですが、本ツールでは61日目になります。うるう年と平年で色が入れ替わらないようにするための約束です。

色見本の16進の値はそのまま使えますか?

画面で色相を示すための目安です。印刷物や布では同じ色になりません。実際に色を指定する場面では、規格の色名か現物の色見本で確認してください。

誕生石・誕生花との違いは何ですか?

単位と根拠が違います。誕生色は日単位で共通の一覧がなく、誕生花も日または月単位で伝承によります。誕生石は月単位で、業界団体が定めた一覧があり、日本では2021年に追加の改定が行われました。

色言葉に決まった意味はありますか?

決まった正解はありません。色から連想される言葉を当てたもので、文献や地域によって内容が変わります。性格や運勢の断定として受け取らず、選ぶきっかけとして使うのが向いています。