旅行税 計算ツール
旅行税の詳しい解説
航空券には運賃のほかに各種の税金・使用料が加算されます。日本では国際観光旅客税(出国税)として出国1回あたり3,000円が課され、航空券代に含めて徴収されます(2026年7月1日以後に締結する運送契約から。同日前に締結し、かつ同日前に出国日を定めていた運送契約は1,000円のままです)。米国では出入国に関連する各種手数料が合計60ドル前後、EU諸国でも国により40ユーロ前後の税が設定されています。これらに加えて、空港施設使用料(旅客サービス施設使用料)、燃油サーチャージが別途かかります。燃油サーチャージは原油価格と為替に連動して定期的に見直され、時期によっては数万円になることもあります。航空券の検索サイトで表示される「総額」にどこまで含まれるかは事業者によって異なるため、決済画面の内訳を確認することが重要です。特に格安航空会社では、運賃が安くても税と手数料の割合が高く、総額では大差ないことがあります。
このツールの使い方
出発地を選ぶと、出国時に課される税額の目安が表示されます。米国とEUは表示時点の想定レートで円換算しています。空港使用料と燃油サーチャージは含まれていないため、実際の航空券価格にはこれらが上乗せされます。
よくある間違い・注意点
- 運賃だけで比較する — 税と手数料を含めた総額で比較してください。LCCは運賃が安くても手数料の割合が高くなります。
- 燃油サーチャージを見落とす — 時期により数万円になることがあります。原油価格と為替に連動して定期的に改定されます。
よくある質問(FAQ)
国際観光旅客税とは?
日本からの出国1回につき課される税です。2026年7月1日以後に締結する運送契約からは3,000円で、航空券代に含めて徴収されます。同日前に締結し、かつ同日前に出国日を定めていた運送契約は1,000円のままです。
特典航空券でも税はかかりますか?
かかります。マイルで運賃部分が無料でも、税と手数料は現金での支払いが必要です。
燃油サーチャージはいつ決まりますか?
多くの航空会社が2か月ごとに見直します。発券日時点の額が適用されるのが一般的です。
※本ツールの計算結果は概算です。税務・医療・法律にかかわる判断は、税理士・医師・弁護士など専門家にご相談ください。