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ハワイ旅行 詳細予算計算|島・期間・ホテル・食費・アクティビティを一括算出

ハワイ旅行のトータル予算を、島(オアフ/マウイ/ハワイ島/カウアイ)・日数・人数・航空券・ホテルランク・食費・アクティビティ・チップ・保険・レンタカーまで詳細に計算する無料電卓。ハワイ州観光局・外務省・JNTO・USDAの公表データを踏まえ、州税・宿泊税・リゾートフィーまで含んだ実額を可視化します。

最終更新:2026-08-05/監修:計算ツールズ編集部

ハワイ旅行 詳細予算計算機

計算式と費目内訳

基本式

総予算 = 航空券×人数 + (宿泊費+リゾートフィー+州税)×泊数 + 食費×人数×日数 + レンタカー×日数 + アクティビティ+チップ

1人あたり = 総予算 ÷ 人数

ハワイ旅行の予算は、日本国内の温泉旅行とは費目構造が大きく異なります。航空券・ホテル・食費の3費目で7割前後、レンタカー・アクティビティ・チップ・州税で残り3割。特にハワイ州の観光関連税(宿泊税TAT+州GET)は合計約17.96%と極めて高く、リゾートフィー(1泊30〜50USD)と併せて予算計画に必ず組み込む必要があります。

費目別の目安(大人2人・6泊8日・オアフ中価格)

費目目安金額(2人合計)備考
航空券(直行便・オアフ)28〜36万円1人14〜18万円、繁忙期は+30〜50%
宿泊費(税・リゾートフィー込)25〜35万円ワイキキ標準ホテル1泊3万円級
食費(1日9,000円/人)10〜12万円ローカルレストラン中心
レンタカー(使う場合)4〜10万円コンパクト〜SUV、日数次第
アクティビティ・ツアー2〜10万円ダイヤモンドヘッド・ハナウマ湾等
チップ(宿・レストラン)1〜2万円15〜20%目安
お土産・買い物2〜10万円アラモアナ・ロスドレス
合計約72〜115万円2人・オアフ標準

航空券の相場とシーズン変動

ハワイ直行便は日本航空(JAL)・全日空(ANA)・ハワイアン航空・ZIPAIR・大韓航空(乗継)などが運航。シーズンとホノルル/コナ/カフルイ着で相場が変動します。

路線/シーズンオフ通常繁忙期
成田・羽田→ホノルル(オアフ)10〜13万円13〜17万円18〜28万円
成田→コナ(ハワイ島直行)13〜16万円16〜21万円22〜32万円
関空・中部→ホノルル11〜14万円14〜18万円19〜30万円
マウイ・カウアイ(ホノルル経由)13〜17万円17〜22万円23〜33万円
ZIPAIR エコノミー・LCC7〜10万円10〜14万円15〜22万円
ビジネスクラス(JAL/ANA)35〜50万円45〜65万円60〜100万円

繁忙期はGW(4/25-5/6)、お盆(8/8-8/18)、年末年始(12/25-1/5)が該当。4-5月中旬と9-11月中旬が最安ゾーンで、通常期比2〜3割安く抑えられます。

ホテルランクと州税・リゾートフィー

ハワイのホテル料金には表示価格の他に、州観光税(TAT)+郡宿泊税(CAT)+ 州売上税(GET)で合計約17.96%(オアフ)が加算されます。さらに多くのホテルがリゾートフィー(30〜50USD/泊)を別途徴収するため、実質支払額は表示価格の20〜30%増しになります。

ランク表示価格税・フィー込み代表ホテル
コンドミニアム・格安約15,000円/泊約18,000〜20,000円アイランドコロニー・ワイキキサンドヴィラ
3〜3.5つ星(ワイキキ標準)約30,000円/泊約36,000〜42,000円アロハサーフ・アンバサダー・ハイアットセントリック
4つ星(上位ホテル)約55,000円/泊約66,000〜75,000円アウトリガー・シェラトン・ワイキキビーチマリオット
5つ星リゾート約120,000円/泊約142,000〜160,000円ハレクラニ・カハラ・ロイヤルハワイアン・フォーシーズンズ
スイート・別荘200,000円〜/泊245,000円〜プライベートビーチ付き別荘

税・フィーの詳細

  • 州観光税(TAT) ― 10.25%(州のホテル・別荘等)
  • 郡宿泊税(CAT) ― オアフ3%、マウイ・ハワイ島・カウアイ3%
  • 州売上税(GET) ― 4.712%(宿泊税にも課税)
  • リゾートフィー ― Wi-Fi・プール・ラウンジ利用料等の名目で1泊30〜50USD
  • 駐車場料金 ― 有料が主流、1日40〜60USD(バレー含む)

島ごとの特徴と予算差

オアフ(ホノルル・ワイキキ)

ハワイ玄関口。ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド、ハナウマ湾、パールハーバー、ノースショア、H&Mやアラモアナで買い物。初めてのハワイなら第一候補。日本人スタッフ多い、レンタカーなしでも快適に過ごせます。予算目安は他島より1〜2割安く済みます。

マウイ

ハネムーン・カップル定番。ハレアカラ国立公園・ラハイナ(2023年火災で一部復興中)・カアナパリビーチ。島間フライトが必要で航空費+2〜3万円、レンタカー必須。予算はオアフより1.2〜1.5倍。

ハワイ島(コナ・ヒロ)

キラウエア火山国立公園・マウナケア山頂の星空観測・スノーケリング名所ケアラケクア湾。広大な島でレンタカー必須、コナ⇔ヒロ横断で片道2〜3時間。予算はマウイ同等、直行便ある場合は航空費が抑えられます。

カウアイ

「ガーデンアイランド」ワイメア・キャニオン、ナ・パリ・コースト、シダの洞窟。自然志向・トレッキング派向け。日本人客少なく、英語必須。ホテルは限られ予算はマウイ以上、1週間で1人50万円コース。

ラナイ・モロカイ(マイナー島)

フォーシーズンズ・ラナイ、リゾート隔絶体験。1人1泊10万円以上のラグジュアリー限定。旅行慣れした富裕層向け。

複数島周遊

オアフ2泊+マウイ4泊等の組み合わせ。島間フライト(ハワイアン航空・サウスウェスト)1人1万円〜2万円を計上。荷物移動と時間ロスあり、6泊以上推奨。

食費・グルメの目安

ハワイの食費は日本の1.5〜2倍が目安。USDAの物価統計と、ハワイ州観光局の観光消費調査から代表的な相場を整理します。

食事相場(USD)日本円換算
朝食(コンビニ・ベーカリー)10〜15 USD1,500〜2,300円
朝食(パンケーキ・カフェ)20〜30 USD3,000〜4,500円
昼食(フードコート・プレート)15〜25 USD2,300〜3,800円
昼食(ローカルレストラン)25〜40 USD3,800〜6,000円
夕食(カジュアル)40〜70 USD6,000〜10,500円
夕食(ステーキ・高級店)80〜200 USD12,000〜30,000円
ABC Store・スーパー(1日分)20〜40 USD3,000〜6,000円
ビール・カクテル1杯10〜18 USD1,500〜2,700円

ローカルフードはロコモコ・ガーリックシュリンプ・ポキ・スパムむすび・マラサダ・シェイブアイスが定番。ABC Storeやウォルマート・ターゲットで自炊材料を買うと1日1人4,000円台に抑えられます。

アクティビティ・ツアーの相場

アクティビティ相場(USD)日本円換算
ダイヤモンドヘッド 登山5 USD(入場料)約800円
ハナウマ湾 スノーケリング25 USD(入場料)+器材レンタル約3,800円+
パールハーバー(アリゾナ記念館)無料(一部有料ツアー20 USD〜)約3,000円
ポリネシアン・カルチャー・センター90 USD〜約13,500円〜
クアロア・ランチ ATVツアー150 USD約22,500円
ホエールウォッチング(マウイ)80〜120 USD約12,000〜18,000円
マウナケア星空観測ツアー200〜250 USD約30,000〜37,500円
ダイビング体験150〜250 USD約22,500〜37,500円
スカイダイビング200〜350 USD約30,000〜52,500円
ヘリコプター遊覧(マウイ・カウアイ)300〜500 USD約45,000〜75,000円
ゴルフ(1ラウンド)150〜400 USD約22,500〜60,000円
スパ・マッサージ(1時間)150〜300 USD約22,500〜45,000円

チップの慣習と目安

チップは米国文化として必須で、ハワイでも同水準。以下が実務的な目安です(外務省・JATA推奨基準)。

シーンチップ目安
レストラン(Bill前)15〜20%(税抜金額に対して)
ホテル ベルスタッフ(荷物運び)1個あたり2〜5 USD
ホテル ハウスキーピング1泊あたり2〜5 USD
タクシー・Uber15%(アプリで自動選択可)
バレーパーキング(車渡し時)2〜5 USD
スパ・マッサージ15〜20%
ツアーガイド10〜15 USD/人
コーヒー・カフェ(テイクアウト)不要(レジのタップ画面で選択可能)

2人で6泊8日の場合、チップ総額は1〜2万円程度が目安です。事前に小額紙幣(1〜5USD)を用意しておくとスムーズです。

利用シーン別の想定予算

ハネムーン・カップル(マウイ7泊)

ビジネスクラス+5つ星リゾートで2人合計130〜250万円。エコノミー+上位ホテルなら90〜130万円。マウイはハネムーン定番、レンタカー必須で+5〜10万円。

ファミリー4人・オアフ7泊

コンドミニアム+レンタカーで家族4人 80〜120万円。ワイキキから20分のマキキ・カピオラニ地区で自炊OKのコンドが人気。子供入場無料の施設多数。

女子旅3人・オアフ5泊

ワイキキ中心の中価格ホテル+ショッピング+ローカルフードで1人30〜45万円。深夜便・LCC活用で20万円台も可能。

シニア夫婦・オアフ8泊

上位ホテル・海の見える部屋+ゆったり日程で2人合計100〜150万円。移動負担を減らすためワイキキ集中、レンタカーはハーツ・ダラーで空港送迎付き。

格安・学生2人・オアフ5泊

ZIPAIR+コンドミニアム+自炊で1人17〜25万円。深夜便・繁忙期回避・ABC Storeでの食料調達が節約の鍵。

複数島周遊・ハワイ好き2人・10泊

オアフ3泊+マウイ4泊+ハワイ島3泊で2人合計130〜200万円。島間フライト・レンタカー切替の時間ロスあるが、各島の特色を体感できます。

よくある間違い・注意点

  • ホテル表示価格=支払額と誤認 ― 州観光税・郡宿泊税・GETで実質約18%増、リゾートフィーで+30〜50USD/泊。表示3万円のホテルは実質4万円台に。
  • 島間移動を軽視する ― マウイ・ハワイ島・カウアイは島間フライト必須で片道1〜2万円+荷物預け料。時間ロスも大きい。
  • ESTA申請を忘れる ― 米国入国にはESTA(21USD、有効期限2年)が必須。渡航72時間前までに申請、パスポート情報の変更時は再申請必要。
  • チップを税込金額で計算 ― チップはSubtotal(税抜)に対して15〜20%が慣習。税込金額で計算すると高くつく。
  • ABC Store・DFS(免税店)の混同 ― ABC Storeはコンビニ、DFSは免税店。DFS(Tギャラリア)はハワイ出国時受取で市中免税店とは別。
  • レンタカーの保険を軽視 ― 現地の対人・対物補償は最低額。フル補償(LDW/CDW+SLI)で1日2,000〜3,000円追加を必ず加入。クレカ付帯保険との重複可能性も確認。
  • 時差ぼけ・食事時間を想定していない ― ハワイは日本より19時間遅い(-19h)。到着日は無理せず休息、レストランの営業時間は日本より早く閉店(21時が多い)。
  • 海外旅行保険の医療補償が薄い ― ハワイの医療費は盲腸手術で200〜500万円。カード付帯保険では上限に達するため、追加保険(1人3,000〜5,000円)を推奨。

関連ルール・州法

  • ESTA(電子渡航認証) ― 米国国土安全保障省管轄、21USD、有効2年。
  • ハワイ州観光税(TAT/CAT/GET) ― 州税10.25%+郡税3%+売上税4.712%=合計約17.96%(オアフ)。
  • Reef Safe Sunscreen 州法 ― 2021年から、オキシベンゾン・オクチノキサート含有日焼け止めは州内販売禁止。持参日焼け止めも成分要確認。
  • 公共の場での飲酒禁止 ― ビーチ・公園での酒類提示・飲酒は原則禁止(州法)。
  • 21歳未満の飲酒・喫煙禁止 ― IDチェックあり、パスポート原本を提示。
  • 海外旅行保険加入義務なし(推奨) ― 米国医療費は高額のため、外務省・JATAは加入を強く推奨。

参考文献・公的資料

より正確な料金・規制情報は、以下の公的機関・観光団体の一次資料を確認してください。

※本ページの計算結果および相場データは、ハワイ州観光局・外務省・JATA・USDA公表資料に基づく概算です。実際の料金は季節・為替・原油価格・繁忙期加算・ホテルの個別料金で変動します。予約前に必ず航空会社・宿泊施設・ツアーオペレーターの公式サイトで最新料金・キャンセル規約・入国条件を確認してください。米国の医療費は極めて高額のため、海外旅行保険への加入を強く推奨します。

よくある質問(FAQ)

オアフとマウイ、初めてはどちら?

初回はオアフ(ホノルル・ワイキキ)が定番。日本語対応・レンタカー不要・ショッピング・観光地集中で無理なく楽しめます。マウイ・ハワイ島・カウアイは2回目以降の選択肢で、レンタカー必須の自然志向、ハネムーン・シニア夫婦・自然派向けです。

ハワイのチップ事情は?

レストラン15〜20%(税抜金額に対して)、ホテルベルスタッフ2〜5USD/個ハウスキーピング2〜5USD/泊、タクシー・Uber15%、バレーパーキング2〜5USD。2人6泊で総額1〜2万円が目安。小額紙幣(1・5USD)を用意しておくとスムーズ。

パッケージツアーと個人手配、どちらが得?

パッケージツアー(航空券+ホテル+送迎)は2人15〜30万円+個別費用で楽。個人手配は2人10〜25万円+ホテル別途で自由度高い。初回・時間ない人はパッケージ、慣れた人・こだわりある人は個人手配が有利。

日本食レストランは?

ワイキキ周辺に20軒以上あり、寿司・ラーメン・うどん・鰻・焼肉が定番。日本語メニュー・スタッフありで安心。価格は日本の1.5〜2倍(ラーメン1杯15〜20USD、寿司ランチ25〜40USD)。ローカル人気店は「Marukame Udon」「山頭火」等。

ESTAは何日前に申請?

渡航72時間前までが原則、実務的には2週間前までに申請推奨。パスポート情報変更時は再申請。有効期限2年、21USD、公式サイトのみで申請(代行業者は詐欺注意)。

ハワイの物価は日本の何倍?

食費・レストランで1.5〜2倍、宿泊費で1.5〜2倍、日用品で1.3〜1.5倍。ただしDFS免税品はブランド品によっては日本より2〜3割安く、化粧品・時計・バッグは狙い目です。

海外旅行保険は必要?

必須級。米国の医療費は盲腸手術で200〜500万円、救急車1回1,500USDが標準。カード付帯保険は上限が低いため、追加保険(1人3,000〜5,000円)に加入を強く推奨。腕折れ・熱中症でも100万円級の請求はザラです。

ワイキキから空港までの移動は?

Uber・Lyftで25〜40USD(20〜30分)、シャトルバス20USD、リムジン100USD〜。タクシーは40〜55USD+チップ。深夜便利用時はUberが最も便利、事前にアプリインストールとカード登録を。

ハワイの気候は?

年中気温23〜30℃・湿度70%前後で温暖。乾季(5〜10月)・雨季(11〜4月)だが雨季でもザッと降ってすぐ止む程度。マウナケア山頂(4,200m)は冬季氷点下、装備必要。日焼け止めは必須(州法でReef Safeに限る)。

レンタカーはワイキキ滞在でも必要?

ワイキキ集中なら不要。The Bus(1日7.5USDのHOLOカード)・トロリー・Uberで十分。ノースショア・カイルア・ハナウマ湾等の遠出でレンタカー1日8,000〜15,000円が便利、駐車場料金と保険別途。

お土産の予算は?

ワイキキのABC Store・DFS・アラモアナで買うと2人で5〜15万円が定番。マカダミアナッツチョコ・コナコーヒー・ロクシタン・化粧品・トートバッグが人気。ロスドレスやコストコで大量買いすると節約可能。

ハワイの現地SIM・Wi-Fiは?

ドコモ・au・ソフトバンクの海外パケット(1日980円〜)が最も手軽。米国SIM(H2O/Ultra Mobile)は7日30USD前後で音声通話・SMS込み。ポケットWi-Fi(1日1,000〜1,500円)は複数人でシェア可能で家族旅行向き。