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発電機非常用kVA

非常用発電機容量計算ツール

【ご注意】このページの計算結果・情報は参考値です。正確性・最新性は保証できません。税務・法務・お金・設計・施工・安全などに関わる判断は、公式の資料と専門家の確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。免責事項

連続負荷と起動時の最大入力から発電機kVAの簡易目安を算出。消防法・建築基準法の非常用発電機は NEGA C 201 による算定が必要です。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

非常用発電機容量計算ツールツール

直入れ始動のモーターは始動電流が定格の数倍になります。始動kVAはメーカー資料で確認

連続容量kVA = kW ÷ 力率。連続容量×1.25 と 起動時の最大入力kVA×1.1 の大きい方を5kVA単位で切り上げた簡易目安です。非常用(消防用設備等の非常電源・建築基準法の予備電源)の発電機は、負荷の始動方式・投入順序・高調波まで見る NEGA C 201「自家発電設備の出力算定法」(日本内燃力発電設備協会)で算定します。

発電機用途別

用途燃料
非常用(消防法)ディーゼル/ガス
建設現場ディーゼル
臨時電源ガソリン/LP

※参考計算。NEGA C 201・消防法・建築基準法・内線規程の最新版と現場条件で、電気主任技術者・自家発電設備専門技術者が判断します。

非常用発電機容量計算ツールの詳しい解説

非常用は消防法・建基法で設置義務化される規模あり。起動突入・非線形負荷(インバータ)を考慮した選定必須。

業界・現場での使い方

ビル設備

非常電源

建設現場

仮設電源

よくある間違い・注意点

  • 連続容量のみで選ぶ — モーター始動時の電圧低下で、始動できない・他の負荷が止まることがあります。

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

30kW連続なら?

連続負荷30kW・力率0.8なら連続37.5kVA、×1.25で約47kVA → 50kVA級が連続側の下限の目安。モーターの起動がある場合は、起動時の最大入力kVA×1.1の方が大きければそちらを採ります(既定値の起動60kVAなら70kVA級)。非常用(消防法・建築基準法)の発電機はNEGA C 201で算定します。

力率0.8とは?

負荷のkWとkVAの比。モーター主体の一般負荷の目安として0.8がよく使われます。モーターの始動時は力率が大きく下がるため、起動時はkVAで見ます。