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軽自動車税計算機|種別・初年度登録・グリーン化特例対応

軽自動車税を計算する無料電卓。車種・初年度登録・燃費基準から、グリーン化特例・経年重課込みの実額を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

軽自動車税計算ツール

軽自動車税とは

軽自動車税(種別割)は4月1日時点で軽自動車を所有する人にかかる市町村税。乗用車(自家用)の標準税率は年10,800円で、2015年4月1日以降の新規登録車から現在の税額に変更されました。グリーン化特例による減税、13年経過後の重課(約20%増)など細かい適用ルールがあります。

計算式と考え方

標準税額(自家用乗用車):年10,800円
営業用乗用:6,900円/自家用貨物:5,000円
原付50cc:2,000円・125cc:2,400円

毎年4月1日基準。年度途中の取得は日割りなし(買えば翌年度から課税)、年度途中の譲渡・廃車は還付なし。グリーン化特例は新規登録翌年度のみ適用される一時減税。

計算例

  1. 自家用乗用車・通常 → 10,800円
  2. 自家用乗用・電気自動車(エコカー減税対象) → 約2,700円(75%軽減)
  3. 自家用乗用・初年度登録から13年経過 → 約12,900円(20%重課)

早見表・基準値

区分税額
自家用乗用10,800円
営業用乗用6,900円
自家用貨物5,000円
営業用貨物3,800円
原付50cc2,000円
原付51〜90cc2,000円
原付91〜125cc2,400円
軽二輪(126〜250cc)3,600円
小型二輪(250cc超)6,000円

注意点・落とし穴

  • 4月1日基準。3月末廃車で翌年度0円、4月2日廃車で1年分課税。
  • 13年経過の重課はEV・天然ガス車・メタノール車は対象外。
  • 引越し時は新住所で課税。住民票異動と車検証住所変更を忘れずに。
  • 納付期限は5月末(地域差あり)。コンビニ・電子マネー・PayPay等で納付可能。

関連用語

種別割
旧「軽自動車税」の正式名称(2019年改定)
環境性能割
旧自動車取得税の代替。取得時にかかる
グリーン化特例
エコカーへの一時的軽減
経年重課
13年経過で約20%重課・18年経過でさらに重課

よくある質問(FAQ)

普通自動車税との違いは?

軽は市町村税・普通は道府県税。納付先と税額が異なる。

引越したら手続き必要?

住民票と車検証の住所変更が必要。市役所で軽自動車の手続き、運輸局で車検証の手続き。

車検時に税金関係必要?

軽自動車税納税証明書が必要(電子化進行中だが地域差あり)。

減免対象は?

身体障害者・福祉車両・公益用等。市町村窓口で申請。

盗難・廃車時の還付は?

原則なし。普通自動車税と異なり月割還付制度なし。

PayPayやLINE Payで払える?

多くの自治体で対応。専用QRコード読込で支払い。手数料無料。

脱税ペナルティは?

延滞金(年14.6%)+督促料。さらに車検更新時に未納証明書で更新拒否される。