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リボ払い 計算ツール

リボ払いの詳しい解説

リボ払いは毎月の返済額を一定にする方式で、支払額が変わらない代わりに残高に対して年15%前後の手数料がかかります。返済額のうち手数料に充てられる部分が先に差し引かれ、残りが元本に回る仕組みのため、返済額が小さいと元本がほとんど減りません。残高10万円・月返済5,000円・年利15%なら、完済まで24か月かかり利息総額は約1万7千円になります。返済額を月1万円に増やせば11か月で完済し、利息は約8千円に減ります。危険なのは、返済中に新たな買い物を重ねて残高が増え続ける状態です。手数料の負担を減らす最も確実な方法は、繰上返済で元本を直接減らすことです。

このツールの使い方

現在の残高、毎月の返済額、適用されている金利を入力すると、完済までの月数と支払う利息の総額が表示されます。金利はカード会社の会員ページで確認できます。返済額を変えて何度か試すと、増額の効果が数字で分かります。600か月を超える場合は計算が打ち切られ、返済額が利息に追いついていない状態を意味します。

よくある間違い・注意点

  • 毎月の支払額だけを見る — 支払額が一定でも残高が減らなければ手数料を払い続けます。残高と利息総額で判断してください。
  • リボ払いに気づかず使っている — 自動リボ設定や「あとからリボ」で意図せず適用されている場合があります。明細で支払方法を確認してください。

よくある質問(FAQ)

繰上返済すべきですか?

手数料は残高に対してかかるため、繰上返済は確実に効果があります。手数料無料の金融機関から借り換えるより、まず余剰資金での返済を優先してください。

分割払いとどちらが有利ですか?

回数が決まっている分割払いのほうが総支払額を把握しやすく、完済も確実です。リボは残高が増えると期間が延び続けます。

金利の上限はありますか?

利息制限法により元本10万円以上100万円未満で年18%が上限です。多くのカードは15%前後に設定されています。

※本ツールの計算結果は概算です。税務・医療・法律にかかわる判断は、税理士・医師・弁護士など専門家にご相談ください。