二項分布計算機|成功確率pでn回中k回成功する確率
二項分布の確率を計算する無料電卓。試行回数n・成功確率p・成功回数kから、確率を瞬時算出。
二項分布確率ツール
二項分布確率とは
二項分布は「成功確率p、n回試行で何回成功するか」の確率分布。コイン投げ・A/Bテスト・品質管理(不良率)など、成功/失敗の二値結果が連続する場面で使用。期待値=np、分散=np(1-p)。
計算式と考え方
P(X=k) = C(n,k) × p^k × (1-p)^(n-k)
期待値 = n × p
分散 = n × p × (1-p)
n=10・p=0.5なら期待値5回。確率最大はk=5(24.6%)。
計算例
- n=10・p=0.5・k=6 → 約20.5%
- n=10・p=0.5・k=5 → 約24.6%(最頻)
- n=100・p=0.1・k=10 → 約13.2%
注意点・落とし穴
- 独立試行が前提
- npq>5なら正規近似可
- 大きいnは正規分布で近似が実用的
よくある質問(FAQ)
期待値5なのに最頻も5?
p=0.5の対称分布では一致。pずれると別。
累積確率を出すには?
0からkまで合計。Excelの BINOMDIST関数で。
ポアソン分布との関係は?
n大・p小ならポアソン近似。