計算ツール
偏光液晶マリュス光学

偏光板透過率

偏光板間角度から透過率を即算出。液晶設計に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

偏光板透過率ツール

マリュスの法則

I = I₀ cos²θ

0°(平行)100%、45°で50%、90°(直交)で0%透過。液晶パネルはこの原理でON/OFF制御、電圧で偏光方向回転させ表示します。

角度と透過率

角度透過率
100%
3075
4550
900

偏光板透過率の詳しい解説

偏光は「液晶ディスプレイの動作原理・光学測定の基礎」。液晶TN方式は90°ねじれ、電圧印加でねじれ解消・遮光。カメラのC-PLフィルタは反射光カット効果もあります。

業界・現場での使い方

液晶パネル

TN/IPS方式設計。

カメラ

C-PL/PLフィルタ選定。

光学測定

偏光顕微鏡。

よくある間違い・注意点

  • 偏光方向誤認 — 平行・直交で結果真逆。
  • 未偏光光との混同 — 自然光は50%透過。

関連する規格・法規

  • JIS Z 8720 光学
  • ISO 15487 液晶

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

偏光板2枚が45°ずれた場合の透過率は?

50%