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認知症MCIリスク判定予防Lancet12因子

認知症・MCI リスク判定

年齢+生活習慣+疾病+社会活動から認知症発症リスク(Lancet 12因子)+予防効果+獲得可能な健康寿命を算出。40%は生活で予防可能。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

認知症・MCI リスク判定ツール

Lancet 2020認知症委員会12因子: 教育不足+難聴+うつ+社会孤立+運動不足+喫煙+肥満+高血圧+糖尿病+過度飲酒+外傷+空気汚染

40%は生活習慣で予防可能

Lancet 12リスク因子(2020)

因子寄与率
難聴8.2%
教育不足7.1%
喫煙5.2%
うつ3.9%
社会孤立3.5%
頭部外傷3.4%
空気汚染2.3%
糖尿病1.1%
高血圧1.9%
過度飲酒0.8%
肥満0.7%
運動不足1.6%

認知症・MCI リスク判定の詳しい解説

認知症はLancet 2020委員会で12リスク因子の40%が予防可能と判明。特に難聴(補聴器で8%減)+運動+社会参加+禁煙の複合効果が大きい。

本ツールは性別も反映します。日本の疫学調査では同じ年齢帯でも女性の有病率が男性の約1.3倍と報告されており、基礎リスクに補正をかけています。飲酒の判定基準も、厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」(2024年)の生活習慣病リスクを高める量=男性1日40g・女性1日20gに合わせ、週あたり男性280g・女性140gで切り替えています。

業界・現場での使い方

中高年

予防意識向上

医療機関

リスク説明

介護施設

家族相談

よくある間違い・注意点

  • 遺伝で諦める — 60%は生活習慣要因
  • 補聴器を我慢 — 認知症リスク激増

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

MCIとは?

軽度認知障害=認知症前段階。年10-15%が認知症へ移行

予防できる?

Lancet 40%は予防可能。難聴+運動+社会参加が最強

検査はどこで?

認知症疾患医療センター+神経内科・精神科