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マダミス|オフライン・オンラインの参加コストを計算

マーダーミステリー(マダミス)の月額・年額支出を計算する無料電卓。月参加回数・オフライン/オンライン比率から、月額・1回あたり実質コストを瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

マーダーミステリー 月額計算ツール

マダミス月額式

① 1回料金

オフライン店舗=3,500〜5,500円/オンライン=1,000〜2,500円/大型イベント=8,000〜15,000円

② このツールの式

月額 = オフライン回数 × 4,500円 + オンライン回数 × 1,500円

年間 = 月額 × 12 / 月合計回数 = オフライン回数 + オンライン回数 / 1回平均 = 月額 ÷ 月合計回数

既定値のオフライン2回・オンライン1回なら、2×4,500+1×1,500=10,500円が月額、12倍して年間126,000円、合計3回なので1回平均は3,500円です。単価は4,500円と1,500円で固定されており、入力では変えられません。参加費だけの金額で、交通費・飲食費・宿泊費は含みません。

参加回数別の早見表

オフライン・オンラインの組み合わせ別

オフラインオンライン月合計回数月額年間1回平均
0回1回1回1,500円18,000円1,500円
1回0回1回4,500円54,000円4,500円
1回1回2回6,000円72,000円3,000円
2回1回(既定値)3回10,500円126,000円3,500円
4回2回6回21,000円252,000円3,500円
5回3回8回27,000円324,000円3,375円

月4回のとき、オフラインの比率で月額はどう変わるか

オフラインオンライン月額年間1回平均
0回4回6,000円72,000円1,500円
1回3回9,000円108,000円2,250円
2回2回12,000円144,000円3,000円
3回1回15,000円180,000円3,750円
4回0回18,000円216,000円4,500円

同じ月4回でも、すべてオンラインなら6,000円、すべてオフラインなら18,000円で3倍の開きが出ます。1回をオフラインからオンラインへ替えるごとに月額は3,000円、年間では36,000円下がる計算です。

オフラインとオンラインで3,000円の差が生まれる理由

1回あたりの参加費が形式によって大きく違うのは、店舗公演には会場に固定的にかかる費用が乗るからです。テーブルと個室を確保するための家賃、進行役を務める人の拘束時間、シナリオを上演するための費用、小道具や資料の印刷が、その回の参加者だけで分け合われます。1公演が4〜6人であれば、会場費を人数で割った額がそのまま参加費に上乗せされます。オンラインでは会場が要らず、印刷物も画面共有に置き換わるため、残るのは進行役の時間と上演にかかる費用だけです。このツールが置いている4,500円と1,500円という単価は、その差をおおまかに反映した固定値で、入力では変えられません。実際の料金は公演ごとに違うため、自分がよく参加する価格帯と離れている場合は、回数を調整して総額を合わせる読み方になります。

実務で判断が分かれるのは、この趣味を「1回いくら」で評価するか「月にいくら」で評価するかです。マーダーミステリーは同じシナリオを二度遊べないという性質があり、一度体験すると犯人も筋書きも分かってしまいます。つまり回数がそのまま体験できる作品数になり、単価の安さだけを追って回数を減らすと、遊べる作品そのものが減ります。逆に、月額の上限を先に決めてから配分を考える人にとっては、オンラインの比率を上げるほうが同じ予算で本数を増やせます。どちらが正しいということはなく、作品数を優先するのか支出額を優先するのかという価値判断です。

見落とされやすいのは、参加費の外側にかかる費用です。会場までの交通費は都市部でも往復数百円から千円台、遠方の公演に出るなら新幹線代や宿泊費が加わります。公演の前後に食事や打ち上げがあれば、参加費と同じくらいの金額になることも珍しくありません。キャンセル規定も見落とされがちで、人数がそろって初めて成立する形式のため、直前のキャンセルは全額負担となる規定が一般的です。自分が進行役を務める場合は、シナリオの購入費に加えて、読み込みと準備に数時間かかることも計算に入れる必要があります。

条件による差も大きく出ます。公演が多い都市部では選択肢が広く移動時間も短いのに対し、地方では開催そのものが少なく、遠征前提になりがちです。平日の夜公演は所要時間が短いシナリオが中心で、長編は休日に集まります。参加人数でも変わり、少人数のシナリオは会場費を分け合う人数が少ないぶん割高になり、大人数の大型公演は1人あたりが下がる代わりに事前予約の競争が激しくなります。年間の金額を見るときも、季節によって開催数が偏るため、月額×12はあくまで平均的な水準として扱ってください。

よくある間違い・注意点

  • 参加費だけで月額を出す — 交通費と飲食費が加わると、実際の支出は1回あたり1,000〜3,000円ほど増えます。遠征を含む月は宿泊費も見込んでください。
  • 1回平均を1時間あたりの金額と混同する — 1公演の所要時間は3〜5時間が中心です。時間あたりで比べたい場合は、1回平均を所要時間で割り直してください。
  • キャンセル規定を確認しない — 人数がそろって成立する形式のため、直前のキャンセルは全額負担となる規定が一般的です。予定が流動的な時期は予約を絞るほうが安全です。
  • 安いほうを繰り返す計画にする — 同じシナリオは基本的に一度しか遊べません。単価だけで比べると、遊べる作品数という肝心の要素が抜け落ちます。
  • 年間=月額×12をそのまま信じる — 公演数は時期によって偏ります。年間の目安として使い、実際の支出は数か月ぶんの記録から平均を取ってください。

参考資料

※単価は本ツールに組み込まれた固定値(オフライン4,500円・オンライン1,500円)で、実際の参加費は公演ごとに異なります。交通費・飲食費・宿泊費は含みません。契約やキャンセル料の扱いで疑問がある場合は、主催者に確認したうえで消費生活センターにご相談ください。

よくある質問(FAQ)

マダミスの相場は?

進行役が付く店舗公演で3,500〜5,500円、オンライン公演で1,000〜2,500円が中心です。会場を借りて大人数で行う大型公演は8,000〜15,000円になることもあります。この電卓は店舗を4,500円、オンラインを1,500円として計算しています。

シナリオ買取は?

同人・商業を問わず、シナリオ単体は2,000〜5,000円程度で販売されています。自分で進行役を務めれば1回あたりの参加費はかかりませんが、シナリオの読み込みと資料の準備に数時間かかり、人数を集める手間も生じます。上演の条件は作品ごとに定められているため、購入前に許諾の範囲を確認してください。

どんなシナリオがありますか?

人数(3〜4人の少人数/5〜7人の標準/8人以上の大型)、所要時間(2〜3時間の短編/4〜6時間の長編)、ジャンル(推理重視・会話重視・物語重視)で選ぶのが一般的です。初めてなら、5人前後で3時間程度の作品から入ると流れをつかみやすくなります。

オンライン専用ツールは?

オンライン公演では、シナリオや配役資料を共有する専用のセッション支援ツールと、音声通話のできるツールを組み合わせて進行するのが一般的です。多くは無料で使え、スマートフォンからでも参加できます。有料の機能を使う場合は、その費用が参加費とは別にかかります。

1回にどれくらい時間がかかりますか?

短編で2〜3時間、標準的な作品で4〜5時間、長編では6時間を超えることもあります。1回平均が3,500円で所要4時間なら、時間あたりは875円という見方もできます。移動時間と前後の食事を含めると、休日1日を使う趣味として計画するのが現実的です。

この電卓の単価は変えられますか?

変えられません。オフライン4,500円、オンライン1,500円で固定されています。自分がよく参加する価格帯と離れている場合は、月額そのものを合わせるように回数を調整して読んでください。たとえば1回3,000円の公演に月4回参加するなら、月額12,000円になるオフライン2回・オンライン2回の組み合わせが近い値になります。

交通費は含まれますか?

含まれません。表示されるのは参加費だけです。都市部でも往復で数百円から千円台、遠征を伴う公演では交通費と宿泊費が参加費を上回ることもあります。年間の支出を把握したい場合は、この電卓の年間額に交通費と飲食費の実績を足してください。

年間の金額はどう読めばよいですか?

月額を12倍しただけの単純な数字です。公演の開催数は時期によって偏り、長期休暇の前後や大型イベントのある月は増えます。実際の年間支出を知りたい場合は、数か月ぶんの記録を取って平均の回数を出し、その値を入力してください。