OsidOri の評判と使い方|夫婦・カップル共有に特化した家計簿
OsidOri
「私の財布」と「2人の財布」を分けて管理できる、夫婦・カップル特化の家計簿アプリ
運営: 株式会社OsidOri
このアプリの結論
- 「私の財布」と「共有の財布」を切り替えられる唯一無二のUIで、共有範囲を完全にコントロールできる
- 2人でプッシュ通知・目標貯金・家計簿を育てる体験ができ、「家計について話す習慣」が自然と生まれる
- 分析機能は他社より薄め。シングル利用だと機能が過剰なので夫婦・カップル前提で選ぶアプリ
基本情報・料金
| アプリ名 | OsidOri(オシドリ) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社OsidOri |
| カテゴリ | 家計簿・資産管理 |
| 料金(無料プラン) | 無料。共有機能・連携機能・予算設定・目標貯金など主要機能のほぼ全てを利用可能 |
| 料金(有料プラン) | プレミアム 月額480円(夫婦で使う場合はそれぞれ加入が推奨・2026年4月時点)。明細データ長期保管・詳細分析・カテゴリ拡張が解放 |
| アプリ内課金(IAP) | App Store / Google Play の定期購読 |
| 広告 | 無料プランは一部画面で表示。プレミアムで非表示 |
| 対応OS | iOS 15.0 / Android 8.0以上 |
| アプリ容量 | iOS 約90MB / Android 約40MB |
| 日本語対応 | 完全対応(日本市場特化) |
| オフライン動作 | 手動入力・閲覧は可能。共有同期・連携更新はオンライン必須 |
| バックアップ | OsidOriアカウントによるクラウド保存 |
| アカウント必須 | 必須(共有のためメール/SNS連携が前提) |
| データ保管地域 | 日本国内 |
無料プランが非常に充実しているのが特徴で、共有機能・連携機能ともにそのまま使える。夫婦で運用する場合は片方だけプレミアム、もう片方は無料という組み合わせも可能だが、通知やレポートを両者で同等に受けたいならそれぞれプレミアム推奨という設計。料金はマネーフォワード MEやZaim と同水準(2026年4月時点)。
連携機能(銀行・クレカ・証券)
OsidOri の連携対応数は約1,500社(2026年4月時点)。マネーフォワード MEには及ばないが、主要都市銀行・ネット銀行・主要クレカ・主要ネット証券はカバーされており、一般家庭が使う金融機関で困ることは少ない。強みは「連携口座を『私の財布』と『共有の財布』に振り分けられる」という独自仕様。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- auじぶん銀行
- ソニー銀行
- ゆうちょ銀行
- 地方銀行(主要のみ)
- 楽天カード
- 三井住友カード
- JCB
- dカード
- エポスカード
- PayPayカード
- イオンカード
- セゾンカード
- SBI証券
- 楽天証券
- マネックス証券
- 松井証券
- auカブコム証券
- WealthNavi
- THEO(表示対応)
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
- au PAY
- メルペイ
- Suica / PASMO
- WAON / nanaco
「このクレカは自分のおこづかい用、この銀行は家族の共有口座」と、1アカウントで二重管理できる点が圧倒的な優位性。パートナーに見せたくない個人支出(プレゼントや自分の趣味)を「私の財布」に隔離しつつ、家賃・光熱費・食費の共有口座はパートナーと共有できる(2026年4月時点)。
主要機能チェックリスト
収支管理
- 手動入力(金額・カテゴリ)
- レシート読み取り(OCR)
- 定期収支(繰り返し)
- 複数口座管理
- カテゴリカスタマイズ
- タグ機能(メモ欄で代用)
予算・目標
- 月次予算設定
- カテゴリ別予算
- 貯金目標(2人で育てるゲーミフィケーション)
- 住宅ローン試算
分析・レポート
- 月次レポート
- 年次レポート(簡易)
- カテゴリ別グラフ
- 推移グラフ
- 資産推移(シンプル表示)
- CSVエクスポート(プレミアム)
共有・連携
- 夫婦・カップル完全共有(2アカウント構造)
- 複数デバイス同期
- パートナーへのプッシュ通知
- ウィジェット
- 確定申告連携
セキュリティ・プライバシー
プライバシーポリシーのポイント
- 金融機関連携にあたり、ID・パスワードはアプリ側で保持せず、連携中継サービスを経由するトークン方式
- 「私の財布」に振り分けた情報はパートナーに共有されない設計
- 広告配信は無料プランの一部画面のみ、プレミアムで非表示
セキュリティ事故歴
2026年4月時点で、OsidOri における資産情報流出等の重大インシデントの公表はなし。スタートアップ企業としての運用歴はマネーフォワード MEやZaim よりは短いが、金融機関連携は外部の信頼ある連携基盤サービスを利用している設計で、単独構築リスクは低減されている。
向いている人・向いていない人
- 結婚・同棲・婚約中で、パートナーと家計を一緒に管理したい人
- 共有口座と個人口座を分けて運用している夫婦・カップル
- 「貯金目標を2人で育てる」ゲーミフィケーションが継続のモチベーションになる人
- パートナーに見せたくない個人支出と、共有したい家計を切り分けたい人
- ひとり暮らしで、個人家計を管理したいだけの人(機能が過剰)
- 投資・資産推移を細かく分析したい人(分析機能は他社比で薄め)
- 地方銀行や信用金庫をメインにしている人(一部未対応)
ユーザーレビュー傾向
★★★★★「自分の財布」と「2人の財布」を分けられるのが最高。パートナーに見せたくない支出(誕生日プレゼント等)を隠せて、家計はちゃんと共有できる。
★★★★☆貯金目標を2人で達成していく体験が楽しい。家計の話を夫婦でするきっかけが自然にできる。
★★☆☆☆1人で使うには機能が過剰。結婚前のひとり暮らし用には向かない。
★★☆☆☆分析機能がマネーフォワード MEに比べて薄い。支出の時系列分析が浅く、もう少し詳しく見たい。
好意的レビューは「2アカウント構造の便利さ」「夫婦で家計を話すきっかけ」「UIのデザイン性」に集中。不満は「シングル利用だと機能過剰」「分析機能の浅さ」に偏っており、本アプリのターゲット(共有利用)を外したユーザーほど不満を抱く傾向。ターゲット層の満足度は非常に高いタイプの製品(2026年4月時点)。
類似アプリ比較
| 項目 | OsidOri | マネーフォワード ME | Zaim | Linkage |
|---|---|---|---|---|
| 総合スコア | ★4.6 | ★4.8 | ★4.5 | ★4.1 |
| 無料プラン | ほぼ全機能無料 | 連携4件まで | 広告ありで全機能 | 基本機能無料 |
| 有料プラン月額 | 480円 | 500円 | 480円 | 490円 |
| 銀行連携数 | 約1,500 | 約2,600 | 約1,500 | 約1,000 |
| 家族共有 | ◎(本機能・2アカウント構造) | ○(プレミアム) | ○(プレミアム) | ○ |
| レシート読取 | ○ | ○ | ◎ | △ |
| 広告表示 | 無料のみあり | 無料のみあり | 無料のみあり | あり |
夫婦・カップル利用ならOsidOri が第一候補。総合力で選ぶならマネーフォワード ME、レシート中心運用ならZaim、と使い方に応じた棲み分けが明確。OsidOri はシングル層を切り捨ててでも「共有特化」に振り切っており、ターゲットが合えば他アプリでは代替できない独自価値がある。
運営会社・信頼性
- 会社名
- 株式会社OsidOri
- 設立
- 2018年
- 本社所在地
- 東京都
- 上場市場
- 非上場(スタートアップ・ベンチャーキャピタルから資金調達)
- 代表者
- 代表取締役 宮本 敬史
- 主要事業
- 夫婦・カップル向け家計簿アプリOsidOri の開発・運営
- サポート窓口
- アプリ内お問い合わせフォーム / ヘルプセンター / 公式Twitter
2018年設立のスタートアップで、競合と比べれば運営歴は短い。一方、夫婦・カップル家計共有ジャンルでは国内トップクラスのシェアを確立しており、金融機関連携は信頼ある基盤サービスを利用する設計。非上場企業であるため財務透明性は上場他社に比べると低いが、複数の公募増資を経て運営体制は強化されている(2026年4月時点)。
更新履歴
更新頻度の傾向:月1回程度の安定した更新サイクル。新機能リリースよりUX改善を重視する傾向で、UIの完成度は高い水準を維持(2026年4月時点)。
よくある質問
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