家計簿・資産管理

マネーフォワード MEの評判と使い方|連携2,600社超の王道家計簿

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家計簿・資産管理

マネーフォワード ME

連携2,600社超、国内利用者数No.1の自動家計簿・資産管理アプリ

運営: 株式会社マネーフォワード(東証プライム上場)

マネ図鑑 総合 4.8/5.0
連携先数・ユーザー数ともに国内トップクラス。「家計簿アプリを一つだけ選ぶなら」の鉄板解で、無料の連携4件制限を許容できるかが唯一の論点。
自動連携力
5.0
使いやすさ
4.5
セキュリティ
4.5
無料範囲
3.5
共有・家族機能
4.5
予算管理
4.5
分析・レポート
5.0
App Store★4.6(約85,000件)
Google Play★4.3(約55,000件)

このアプリの結論

  • 連携先2,600社超は業界最多水準。銀行・クレカ・証券・電子マネー・ポイント・通販まで一元化可能
  • 「とりあえず資産と収支をまとめて見たい」人に最適。迷ったらまず選ぶべき定番
  • 無料プランは連携4件/明細保管1年まで。本気で使うなら月500円のプレミアムがほぼ前提

基本情報・料金

アプリ名マネーフォワード ME
運営会社株式会社マネーフォワード
カテゴリ家計簿・資産管理
料金(無料プラン)無料。金融機関連携は4件まで、明細の保管期間1年、資産推移グラフ1年分など一部機能に制限あり
料金(有料プラン)プレミアム会員 月額500円 / 年額5,300円(税込・2026年4月時点)。連携数無制限、明細無期限保管、家族共有、データエクスポート等が解放
アプリ内課金(IAP)App Store / Google Play の定期購読形式でプレミアム課金が可能
広告無料プランのみ表示。プレミアムで非表示
対応OSiOS 15.0 / Android 8.0以上
アプリ容量iOS 約130MB / Android 約45MB
日本語対応完全対応(日本国内ユーザー向け設計)
オフライン動作一部対応。手動入力や閲覧は可能だが、連携更新・同期はオンライン必須
バックアップマネーフォワードIDに紐付くクラウド自動バックアップ
アカウント必須推奨(ゲスト利用も可能だが機種変更・バックアップ不可)
データ保管地域日本国内(AWS 東京リージョン中心)

無料プランは「連携4件まで」という制約があり、銀行・メインクレカ・サブクレカ・証券で埋まるため、本格運用するなら実質プレミアム前提と考えたほうが早い。年額換算で5,300円(月あたり約442円)なので、家計簿を半年以上続ける意思があれば年額プランが無難。迷う場合はまず無料で1ヶ月運用し、連携数の枠で不足を感じた段階で切り替える流れが損が少ない(2026年4月時点)。

連携機能(銀行・クレカ・証券)

マネーフォワード MEの核であり競合との最大の差別化ポイントが連携機能。公表ベースで2,600社超(2026年4月時点)と業界最多水準で、地方銀行・労働金庫・信用金庫までカバーが広い。更新頻度は日次〜数時間おきで、証券口座の評価額や仮想通貨ウォレットにも対応する。

💳 銀行連携 約2,600行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行
  • auじぶん銀行
  • ソニー銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 地方銀行(ほぼ全行)
💳 クレジットカード 約700社
  • 楽天カード
  • 三井住友カード
  • JCB
  • dカード
  • エポスカード
  • PayPayカード
  • イオンカード
  • セゾンカード
📈 証券・投資 約100社
  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • 松井証券
  • auカブコム証券
  • WealthNavi
  • THEO
💴 電子マネー・QR決済 約60種
  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • au PAY
  • メルペイ
  • Suica / PASMO
  • WAON / nanaco

連携は基本的に安定しているが、金融機関側のセキュリティ仕様変更(多要素認証の追加等)により一時的に更新エラーが出ることがある。発生時は「口座 → 該当機関 → 再認証」から再ログインすると解消するケースが多い。特に地方銀行やマイナー証券は金融機関側メンテ時に更新遅延が起きやすい傾向があるため、月末の家計チェックを数日分マージンを取って行うのが安全(2026年4月時点)。

主要機能チェックリスト

収支管理

  • 手動入力(金額・カテゴリ)
  • レシート読み取り(OCR)
  • 定期収支(繰り返し)
  • 複数口座管理
  • カテゴリカスタマイズ
  • タグ機能(メモ欄で代用)

予算・目標

  • 月次予算設定
  • カテゴリ別予算
  • 貯金目標(プレミアム)
  • 住宅ローン試算

分析・レポート

  • 月次レポート
  • 年次レポート(プレミアム)
  • カテゴリ別グラフ
  • 推移グラフ
  • 資産推移(純資産の時系列)
  • CSV/PDFエクスポート(プレミアム)

共有・連携

  • 家族・夫婦共有(プレミアム)
  • 複数デバイス同期
  • Apple Watch対応
  • ウィジェット
  • 確定申告連携(マネーフォワード クラウド経由)

セキュリティ・プライバシー

ログイン方式メール+パスワード / SNS連携
生体認証Face ID / Touch ID / 指紋認証
二段階認証メール認証コード(任意)
アプリロック数字パスコード / 生体認証
データ暗号化256bit SSL暗号化通信 / 保存データ暗号化
データ保管地域日本国内

プライバシーポリシーのポイント

  • 取得するのは金融機関APIから返却される明細情報と利用ログが中心で、連携先の銀行ID・パスワードは自社で保持しない方針を公表
  • 第三者提供は原則行われず、統計処理済みの匿名データに限って外部提供されるケースあり
  • 無料プランは広告SDKによる広告配信あり、プレミアムで非表示

セキュリティ事故歴

2026年4月時点で、ユーザー資産情報の流出を伴う重大インシデントの公表はなし。過去にはシステム障害による一時的な連携更新停止・データ表示遅延はあるが、都度公式で告知・復旧対応が行われている。東証プライム上場企業として四半期ごとの情報セキュリティ報告体制が整備されている点は、同ジャンルでは安心感が高い。

向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ
  • 銀行・クレカ・証券など複数の金融機関を一元で見渡したい人
  • NISA / iDeCo / 個別株など投資の資産推移を家計と一緒に管理したい人
  • 夫婦で家計を共有し、支出カテゴリ別の予算管理をしたい家庭
  • 地方銀行・信用金庫ユーザー(対応数が多い)
こんな人には不向き
  • 完全無料で全機能を使いたい人(連携4件制限がネック)
  • レシート読み取り中心で、連携機能を使わず運用したい人(Zaim の方が読取精度重視)
  • シンプルに収支だけ記録したい人(機能過多に感じる可能性)

ユーザーレビュー傾向

ポジティブ 72% ネガティブ 28%
★★★★★銀行・クレカ・証券・電子マネーを全部つないでも自動で集計してくれる。家計の全体像が一画面で見えるのは他アプリにない安心感。 App Store / 30代・女性
★★★★☆資産推移グラフが秀逸。投資を始めてから毎月ここで純資産の伸びをチェックするのが習慣になった。 Google Play / 40代・男性
★★☆☆☆無料だと4件までしか連携できないのが厳しい。結局プレミアムに入らないと実質使えない。 App Store / 20代・男性
★★☆☆☆たまに銀行連携がエラーで止まる。再認証すれば戻るが、月末のタイミングで止まると困る。 Google Play / 50代・女性

好意的な意見は「連携数の多さ」「資産推移グラフの完成度」「UIの見やすさ」に集中。不満点は「無料プランの連携4件制限」「まれに発生する連携エラー」「プレミアムの価格」の3点にほぼ収束する。機能面への不満は少なく、ビジネスモデル(無料制限)への不満が主であることから、製品としての完成度は高いと評価できる(2026年4月時点)。

類似アプリ比較

項目 マネーフォワード ME Zaim Moneytree OsidOri
総合スコア★4.8★4.5★4.3★4.6
無料プラン連携4件まで広告ありで全機能主要機能無料ほぼ全機能無料
有料プラン月額500円480円500円480円
銀行連携数約2,600約1,500約2,500約1,500
家族共有○(プレミアム)◎(本機能)
レシート読取×
広告表示無料のみあり無料のみありなし無料のみあり

総合力で選ぶなら本アプリ一択。レシート読取を重視するならZaim、広告なしでシンプルに使いたいならMoneytree、夫婦・カップル専用で共有に特化するならOsidOriという棲み分けになる。迷ったら本アプリをまず無料で試し、連携4件で足りない時点でプレミアムへ移行するのが費用対効果の高い運用パターン。

運営会社・信頼性

会社名
株式会社マネーフォワード(Money Forward, Inc.)
設立
2012年5月
本社所在地
東京都港区芝浦
上場市場
東京証券取引所 プライム市場(証券コード 3994)
代表者
代表取締役社長 CEO 辻 庸介
主要事業
個人向けPFM(マネーフォワード ME)、クラウド会計、SaaS型バックオフィスサービス
サポート窓口
アプリ内お問い合わせフォーム / ヘルプセンター(FAQ数千件規模)

東証プライム上場、設立から14年、家計簿領域のリーディングカンパニー。クラウド会計・SaaS事業を含むグループ全体で年商300億円規模(2025年通期・公表値ベース)と、個人向けアプリの運営体力としては同カテゴリ最大級。法人向けサービスとの連携で、個人事業主・フリーランスがMEとクラウド会計を跨いで使えるのも強み(2026年4月時点)。

更新履歴

2026-03-25 ver 14.2
資産推移グラフのパフォーマンス改善と、カード明細の取り込み速度向上
2026-02-12 ver 14.1
新NISA口座の評価損益表示に対応、ウィジェット刷新
2026-01-08 ver 14.0
UIメジャーアップデート、ダークモードの自動切替に対応

更新頻度の傾向:月1〜2回の小さなアップデートと、四半期ごとの機能追加アップデートが安定的に入る。直近1年で障害による緊急パッチも複数回配信されており、メンテナンス体制は良好(2026年4月時点)。

よくある質問

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